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もう少し読んでみたいですね
気が付けば、見知らぬ場所で、見知らぬ人になっていた主人公の女性だが、元々の自分としての、最期の記憶が、あまりにも辛いものだったので、どうにかしてアイラとしての、間違いを訂正しようとしますが、どうにもならないので、兎に角、1年間だけの契約結婚をしてからの離婚との提案をしますが、相手方のフリードからしてみれば、最低最悪の状態ですから、別人となったアイラにコレでもかと、辛く当たります。
しかし、1年後の彼は、真逆の感情を持っているようですが、その気持をキチンとアイラに伝えているのでしょうか?
謝罪も、告白も、していない場合は、女性としては、歩み寄る気持ちすら発生しないのですけれど…その事に彼が気づく時が来るのでしょうか?
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顔は好みですが離婚してください