雌だけど女じゃないさんの投稿一覧

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1 - 10件目/全50件
  1. 評価:4.000 4.0

    花●っぽい構成

    かと思いきや、普通に逆ハー要素強めなんだけど、敵なのか味方なのか微妙な距離感の奴がいるから面白おかしく読める気がするwwwいわゆる「おもしれー女」系?www
    もちろん色々とトンデモ設定なんだけど、そのトンデモ設定を後押しするニブチンがあからさまにニブチンだからますます笑えるしwww
    なんだかんだ飽きるまでは追うと思うwww

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  2. 評価:5.000 5.0

    アニメから入ったが

    当たり前のように様々な感性の人たちの存在に気付かせてくれるから、共感する人がいなくても、多分、
    「もし自分がこういう平和とは遠い世界に暮らしていたら」
    と考え込める作品かも知れない。

    あと、シンプルに、よくYouTubeに上がってるこの作品についての考察動画も面白い。そちらから入った人がこの作品を読んで確かめてみるというのも、一興だろうと思う。

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    目がチカチカするほどの美形ばっかりwww

    しかも色々なジャンルのが出てくるからまぁ忙しいwww
    けれど、なんだろうな、音楽が背景にずっと流れているような雰囲気の舞台と物語だからなのか、あんまり違和感がない。

    そして、登場人物諸君、恋をする相手というのは別に男が女、女が男というばかりではないんだぜwww←←←

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    そんなんあるかい、と思いつつも…

    この世界観にピッタリの、美しくもおどろおどろしいホラー感。
    それにしても、このくらいの時代感の少女漫画の中の乙女たちが頬を染める顔は、やっぱり愛らしい。

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  5. 評価:4.000 4.0

    なんか、和むwww

    多分だが、かろりさん話し方が人の2倍くらいゆっくり。
    だから周りには言いたいようにあれこれ言われちゃうんだろうな、とは思うけれど、波長が合った人は大体どこかしら彼女のペースに染まり始めるのかも知れない……いや、逆に、彼女が合った相手に染められだすのかも?
    判らないが、なんだか見ていてあまり飽きないような可愛らしい人間関係がそこかしこに発生しているのがこの漫画なのだと思う。

    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    上手く表現できないけれど

    ガサツな行動ひとつ取っても寧ろしなやかで美しくすら見えてくるような存在とは、たまにくらいはいるのかも知れない。
    そういう類の魔性を底抜けなコメディで描いたものが、これである。
    それにしても、この作品に限ったことではないのだが、この作者さんの描く面食らったり混乱したりした人間の素っ頓狂な思考回路の飛び具合は、笑えてしまうのに、なぜだか妙にリアルであるwww

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  7. 評価:3.000 3.0

    内容は面白いのだが…

    何分にも画質が悪すぎる。
    そのせいで、文字が拡大しても読めなかったり、絵がぼやけていたりと、散々である。

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  8. 評価:5.000 5.0

    悲喜交々@変死体

    業務上のエグい話ばかりではなくてときどき笑えてときどきホッコリできるかも?
    なんとなく、主人公の男性が仕事にどういう向き合い方をしているのかが垣間見えて、
    「あぁ、死後も人として扱ってもらえるって、多分こういうことだな」
    と思える空気感。ただの業者が依頼人に関わるときの距離感を死人に対しても置いてくれてる感じが、なんだか心地よい。

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  9. 評価:4.000 4.0

    絵柄が池田氏のものではない気がする…?

    何れにしても、ベルばら本編では気になっていたのに語られなかった分をここに詰め込んでくれているので、本編のファンからしても面白いことこの上ないのではないだろうか。
    そして、ここでもやはり、オスカルはイケメンなのである。

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  10. 評価:4.000 4.0

    歴史的人物たちのあれそれはさておき

    「女性性とはなんぞや」という疑問を一度でも持ったことがある人間には、共感したりしなかったりで色々と思い馳せやすい漫画だと思う。
    フェミニズムの一側面を丸出しにした作品ではあるが、お陰で、女性の権利とか社会的(に求められがちな)役割とかそういったところに思うところがある人たちにはどこかで琴線に触れると思う。
    ただし、描いている人の感覚が昭和なので、性を売り物にする人たちに対してやたらと風当たりが強いのが気になるところ。ああいうのもひとつの権利の持ち方として捉えたっていいと思うタイプの人間には、そこが少し不快かも知れない。

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