3.0
だんだんホラーな展開になってきた
最初はなかなか腹黒な恋愛ストーリーだなあと思って読んでいましたが、春馬くんの意図や羊への執着の強さが露骨に現れるに従い、徐々にエキセントリックなホラーになってきた。アンハッピーエンドになりそうな予感がして、つい読み進めてしまっている。
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22750位 ?
最初はなかなか腹黒な恋愛ストーリーだなあと思って読んでいましたが、春馬くんの意図や羊への執着の強さが露骨に現れるに従い、徐々にエキセントリックなホラーになってきた。アンハッピーエンドになりそうな予感がして、つい読み進めてしまっている。
主人公の勘違いというか思い上がりが、周りにとってはただの迷惑でしかないのがなんとも言えません。ただただ痛々しいです。
社内探偵(かたおかみさおさん作品)に登場する飯田美和と同姓同名だなーと思っていましたが、もしやご本人??だとしたら、余計に面白いです。まさか2作品がここで繋がるとは。
会社員を経験しているとどれもあるあるな事件ですが、妙にリアルで目が離せません。久我さんの好奇心が各事件を紐解いていくのが面白いです。
いじめ被害の経験者です。当時の私は復讐も考えられなかったし、嗜虐趣味を満たすためとはいえ、助けてくれる友人も家族もいませんでした。主人公の復讐したい気持ちもわかります。なんとなく展開は読めつつも目が離せず、読み進めています。
何気なく読み始めたが、どこかほのぼのしていて惹かれる。こんならーめん屋こそ、この殺伐としつつある今の世の中には必要だと思うし、もし実際にあったら毎日でも通いたい。
25年前まで防大生でした。この話は現実と全く異なります。我が子が防大生だとこの漫画の感想を書いていた方がいらっしゃいましたが、どこのファンタジーでしょうか。1年生は風呂は湯船すら入れず、シャワーすら使えません。湯船の前に正座して小さな湯桶5杯しか許されない。その5杯でシャンプーもリンスも身体の洗浄も賄います。杯数は上級生監視の元数えられており、杯数を間違うだけで連帯責任という名のストレス発散対象になります。「社会の理不尽」とはまた全く違う世界です。生命保険会社が最初に「自殺は賠償対象にならない」と18歳たちに説明するのはなぜかを知ってほしいと感じます。
ストーリーとして全く成り立っておらず、ただ食べているだけ。その食べ物も作者が適当に描いているのだろうか、対象の食べ物があまりに抽象画すぎて読み手の食指が動くこともない。題材のチョイスもきっと毎回付け焼き刃なのだろう。何が面白いのか全く理解できない。
主人公の食べている最中の表情が生理的に受け付けない。毎回目が虚ろで頬が上気しており、全体的に私は無理だ。
善悪と正義を自分なりにしっかり持っている親のもとに生まれた子はやはり本人もしっかりするのか。正義だけで人望ない子もいるなかで、人望もついてくる珍しいタイプの息子。
一之瀬が水鳥への恋心を自覚したときには既に水鳥は人妻。。2人というか、一之瀬の水鳥追いかけはどうなっていくのか。展開が気になりすぎる!
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恋と心臓