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仲間のふりをしている人間が一番悪人
初対面からにこやかに近づく人間は信用ならない。また、仲間のふりをしている人間も。伏線が伏線にもなっておらず、最初からわかりやすすぎて面白くない。この作者の悪女の一生は面白いのに残念。
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22750位 ?
初対面からにこやかに近づく人間は信用ならない。また、仲間のふりをしている人間も。伏線が伏線にもなっておらず、最初からわかりやすすぎて面白くない。この作者の悪女の一生は面白いのに残念。
出張先で名物堪能というテーマだと数限りなく連載できると感じた。読む方も旅好きなら尚更面白く感じる。主人公の恋愛や結婚にはさほど興味はないが、名物見たさに読んでみた。
現実にもはざまの子は多いと感じる。前々から何か変だなと思っていた人間が発達障害の検査を受けて、IQ75かつ発達障害と診断が出た。が、どこからも支援はもらえない。こういう方はどう生きればいいのか。兄弟が否応無しに背負わされるしかないのか。
主人公の性根が澄んでいて綺麗。太っていても魅力に溢れている。青木もその美しさと温かさに気づく良い男。年齢的にまだ未熟さは目立つが、彼女にとってだけの良い男になってほしい。
せっかくアラフォーが主人公なのに、その微妙な揺らぎすら描かれていない。20代後半の恋愛の仕方で、依存者ばかりの展開で、何のために主人公を37歳にしたんだか。
題名負け。
よくもまあこれほど自尊心が高く、他責思考の人間がいるものよと呆れます。が、実際にいますね、こんな人間。
他人の悪口を周りに吹き込んで、その方の前ではその方と仲良しのふりをしたり。
性根が腐ってますね。
登山女子でおひとり様志向の主人公は見ていてほのぼのする。中身はない作品だが、何も考えずに読めるのが良い。
実の娘に元カノの名前をつける夫も、元カレ(主人公の夫)の娘に執着するかなみも気持ち悪い。自分に気のある男性に主人公の家に不法侵入させたり。かなみは異常者だと思う。
主人公がいかつい割に、流れる空気がほのぼのしている。何も考えずに読めるのが良い点かなと思う。こんな人間が近所にいたら面白いかも。
ひろしである必要があるのかはわからない。しかし、ひろしであるが故にこの作品に手を出す方も少なくないと感じる。
内容はない。ただただ食べ物が出てくるだけ。まあ、見知った主人公だけに惰性で読めるのが良いところ。
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