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この夫婦、妻の方は女学生という設定だったのねー。以前にそんなこと描かれていたっけ。
それなら妻が女学生のような格好するのもわかる。でも、結婚したら女学校、中退するのかと思っていた。
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この夫婦、妻の方は女学生という設定だったのねー。以前にそんなこと描かれていたっけ。
それなら妻が女学生のような格好するのもわかる。でも、結婚したら女学校、中退するのかと思っていた。
よくわかんないだけど、弁護士が出てきたらすぐに「裁判」になるわけではないのに、なんで「裁判する気はありません」ってセリフが出てくるんだろう。
「実りたて」これは初めての日本語。検索したらセクシー系の写真集にありました。造語ですね。
本来なら「もぎたて」でしょうね。
ぷっと笑ってしまった。会長が変な趣味示した頃からこういう展開になるんではないかと想像してた。
瞑目というタイトルもあったし。
ご高齢には強い刺激は心臓に悪い。孫ほど離れた若い女性に・・・。
二十代の男女と同じように興奮したら心臓に悪いにきまってる。
でもデバガメの最中に心臓発作でなんて表向き公表されないんだろうな。
相手の男性、今のところあまり怒ってないみたいね。この先どうなるのかしら。
やっぱり覗かれるの嫌とか。ヤクザの世界ならそこのところは理解できるのかな。
関係は続くのかな。気になるところ。
親子丼・・・。
今回の話だけのではないんですが、この絵柄ではほとんど大抵、耳の陰になっているところを黒く塗りつぶされています。
確かに耳穴の深いところは黒く陰になっているのですが、わざわざ黒く塗る必要はあるかなあ。
わざわざ黒く塗ると妙にその黒いところに目がいってしまって、他に表情とか仕草とか注目させたいところがあるはずなのに。
気にならない人はならないのかもしれないけれど、一旦、耳穴の黒い箇所を気にすると気になって仕方ない。「あ、ここまでわざわざ黒く塗っているんだ」って。
何も塗ってない方が目に留まらないから、黒く塗りつぶさない方がいいのではないかなあ。
実の母親の介護を妻に任せて、自分のことを構ってくれないなんてモラハラ夫以外の何者でもないし、妻はもっと「実の息子のあんたも母親の介護してよ」って言えばいいのに。
恩人の息子だから我慢しているのか。
浩介は妻に文句言うのは自分が浮気しているから、自己防衛のために妻を責め立てているんだろうけれど。
これがいずれ覆されることを願って読み続けよう。
きっと浩介がギャフンと言う目に遭うんだろうけれど。
大正時代の髪型、詳しく調べていないんだけれど、新妻の髪型は女学生のような髪型だなあ。
既婚者になってああいう髪型するかなあ。
妻ならもう大人として耳隠しとか、ではないかなあ。
でも、結婚記念日にお見合いの時に来た着物(この時は当然若い娘が着る着物)を着たってことは、初々しい娘の気持ちで女学生のような髪型にしたってことかなあ。当時の感覚だとちょいとイカれて見えないかなあ。
女学生でまだ婚約中なのかと、最初読んでて思いました。
んー。昔の方が着物や髪型にうるさかったような気はするが。
娘ならこんな着物にこんな髪型、妻ならこんな着物にこんな髪型というように。
こういう派遣社員って最終的に派遣会社そのものから登録抹消されるんだけどね。
各派遣先で問題起こしていたら、派遣会社の信用にも関わるから、仕事を彼女には回さなくなる。
漫画の中での彼女はまだ干されるところまで行ってないのね。
派遣社員時代三名ほど、派遣会社から追い出された派遣社員いたわ。
なんだかなー。だんだん内容チェックになってきている。
漫画そのものを楽しむつもりで課金したんだけれど。
「何年も蕾のままだった」なんてあるわけないって。何年も蕾のままで咲かずにいるんかいっ?!
樹木って花を咲かせたり実をつけたりするのは樹木そのものの体力が充実して初めて花を咲かせたり実をつけたりするんだ。だから何年も花を咲かせないままの樹木がようやく蕾をつけて花を咲かすってことはある。
だけれど「何年も蕾のまま」なんて樹木はないっ!!!
「何年も花が咲かなかったのに今年は蕾をつけて花が咲いた」というセリフならわかる。
ストーリーの本筋とは違うこういう細かいところの気配りがないんだなあ。
私たちが恋する理由
024話
Reason.16 大正時代編 2(2)