1.0
クエストで読み始めたけど
面白さがわかりません。
話に出てくる用語も、長ったらしい説明もチンプンカンプンで、私の選択ミスでした。
何より、主人公の自己肯定感の低さと情けない表情にイライラしてしまい、タイトルにあるように自分の最強の能力に気づくまでなんて読むつもりもありませんが……すみません💦
あと、一話が非常に短いですね。
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3871位 ?
面白さがわかりません。
話に出てくる用語も、長ったらしい説明もチンプンカンプンで、私の選択ミスでした。
何より、主人公の自己肯定感の低さと情けない表情にイライラしてしまい、タイトルにあるように自分の最強の能力に気づくまでなんて読むつもりもありませんが……すみません💦
あと、一話が非常に短いですね。
1話目で離脱しそうになりました。
まぁ無料分までは読みましたけど……
主人公は一応社会人なんですよね?
しかも接客業…よく採用されたな。
どういう家庭でお育ちになったのか知らないけど、この年になるまで被害者は相当数いたんだろうな。
小学生の頃に同級生を虐待で亡くした主人公が、一人でも多くの子供を虐待から救いたいと、児童福祉司になって奮闘する話。
虐待のニュースがあとを絶たない中、ちょっと叩いたというだけで通報されてしまう昨今ですから、児相でお仕事されている方たちは何件もの案件を抱えながら毎日大変な思いをされているんでしょうね。
無料分しか読んでいないのにこんなこと書くのは気が引けるのですが、虐待を受けている子供の描写に比べて、やたら熱血漢な主人公と(絵のせいなのか)一見やる気のなさそうな職場の人達の温度差に現実味を感じられません。
押し入れの段ボールに入れられて放置された子供を、隣室の人の勇気ある通報で救うことがてきたあとに、『ラッキーでしたね』と言って喜んでいたのには嫌悪感さえ覚えました。ラッキーって何⁉️
確かに命を救うことはできたけれども、これからのことは?
あと、主人公の回想でよく出てくる同級生の話。担任の先生には相談したけど対応してもらえなくて、それっきり⁉️一番身近にいる大人、自分の親には何も相談しなかったの?
そんな主人公が、いかにも小夜ちゃんや思って…と奮闘しても、やればやるほど嘘臭くて好きになれませんでした。
先ず、名前の読みが難しくて、主人公でさえ覚えられなくて何度も出だしに戻ってしまった。
村八分どころではない主人公母娘の扱いが酷すぎる。母は巫女でありながら村の男達から暴行を受けて主人公を産むとか、食べ物の配給さえしないのに、村人皆が主人公の血を飲むとか。
血を飲むって……想像しただけで吐き気がする。
そんな主人公が側室という名の生贄として皇宮に向かう。
陛下と出会ってからの展開が面白いと書いてる人が多いけど、そうかなぁ?
いくら生きるのに必死だったからとはいえ、母は巫女だったんだよね?字も読めないどころか、言葉遣いとか色々……受け入れられないものが多すぎて、面白いと思えるまで耐える自信がなくなりました。
実の娘に酷い待遇の父親、それ以上に酷い虐めと嘘の噂を流す姉、母は父に逆らえず守ってくれず、料亭の手伝いと家政婦扱いを受ける主人公。
で、姉に来た縁談なのに代わりに嫁がされるという……流行り(?)の身代わり婚ものですね。
婚家の使用人とかは優しくて、最初は疑心暗鬼の旦那様も主人公本来の人柄が解るにつれて惹かれていくというもので、話の先は解る感じですかね。
子供の頃からの夢(女優?)に向かって頑張ってきたけど上手くいかず、心配した母から実家に戻っておいでと言われて12年。気がついたら引きこもりの40歳になっていた主人公。
大概こういう場合、本人が一番辛いんだからって擁護されて、何もできずに歳月だけが流れていくケースが多い中で、この父も母もちゃんと対話してて立派だと思う。
確かに本人が辛いのはわかるけど、家族だって……
むしろ家族の方が辛いことが多いと思う。
歳もとってくわけだし。
そんな中で、主人公が外出中に部屋を片付けようと業者を呼んだお母さん。思惑より早く主人公が帰宅してしまい大掃除は失敗に終わるんだけど、その業者の愛想のいいお兄さんから主人公に仕事の依頼が入り、ここから主人公の再生が始まる…というお話なのかな?
だけど、どうしても主人公が好きになれず、その気持ちは絶対理解できそうにないです。
無料分を読んだだけでも、自分を褒めてあげたい。
そろそろ読むのに疲れてきた。
ツッコミどころは沢山あって、先ず子連れの〇春婦が伯爵と結婚なんかできるの? 話の中では娘のアリアの我儘とかマナーの悪さ(そりゃそうだろう)ばかり言われてるけど、平民で〇春婦だった母親は着飾ってばかりいるけれど、この人もマナーとか社交界で他の貴族たちと交流できてるの?
冒頭の処刑のシーンでも、貴族令嬢がそんな場所に行くとか、伯爵家から処刑者が出るなんてそれこそ家門の恥どころか、爵位を剥奪されたりしないのかな? そういうところばかり気になってます。
最初のシーンで食事中にアリアが居眠りしていたのは、砂時計がひっくり返ったからなのよね。でも、あれでどこまで時が戻ったのかも分からない。
復讐を誓っているようですが、今のところただの嫌がらせ合戦程度だし、そもそもミエールに何をされたのかもわからない。
砂時計をひっくり返すと少し時間が戻る事に気づいたせいで、つまらない事に砂時計使ってるけど、ちゃんと目的達成できるのでしょうかね?
詠みました。
フルカラーだったし。
でも、残念ながら内容には何ひとつ共感できなかったなぁ。
『離縁は致しかねます』って強く言い切ってるのに、離縁するし……時代に合わせたエピソードをいろいろ盛り込みたいのもわかるけど全部中途半端。
それを外伝のような形で回収しようとしたのかな?
でも急に懐古的になって、しかも人物が昔も現在も代わり映えしないから(年齢を感じないってこと)一瞬混乱してしまいました。
娘の志穂だけは、いきなり暴力女学生になってたけどね(笑)
あと、一番ガッカリだったのは折角のカラー版なのに、色がベタ塗りで大正時代の情緒も何もなく、千春がいつもピンクの服(着物でも)ばかり着ているのにも辟易しました。
とても芯の強さを感じたのに、離縁してるじゃない⁉️ 全話無料なので詠みましたが……
ストーリー自体もいろんなこと盛り込み過ぎで、中途半端な感じでした。それを回収するためか、終わりの方で周りの人達の話が出てくるんだけど、急に昔の場面に変わって(思い出?)、混乱してしまいました。
そもそも、人物の若い時と現在との変化が見られず、子供だけは急に大きくなってるし……で最後まで何ひとつ共感できるところがなかったです。
好きな方は好きなんでしょうが、スミマセン💦
あと、せっかくのカラー版なのに色がベタ塗りで、千春がいつもピンクの服(着物も)ばかり着ているのも、なんだかなぁという感じでした。
世界中が不安だらけで、生活や仕事にも支障をきたしていたあの頃。外出自粛で人にも会えず、一人暮らしの人とかは表面ではわからないけど、未だに心に深い傷を負ってる人もいるでしょう。
そんな中、、孤独に耐えられず子供の頃に遊んでたゴリラの縫いぐるみ(心が狭いのであくまでゴリラと呼びます)に癒され、ゴリラの縫いぐるみを持っていることで明るさを取り戻した青年が、徐々に周りからも受け入れられるようになっていきます。
レビューを見ると『優しい』という言葉が並んでいるけれど、それで済まされる問題なのかな?
会社にゴリラの縫いぐるみを持ってきて、他社との打ち合わせの場でいきなり机の上に置くとか失礼な事だし。そもそも、それがないと出社できないとかの理由を自分で上司に伝えてないし。
上司は何か考えがあるのか、あっさり認めてくれたけど、もしこれが縫いぐるみじゃなくて、犬とか猫とかの動物でも受け入られてもらえたの?
その人にとって、なくてはならない存在なのに?
読み進めながら、これはギャグなのか?心に問題を抱えた青年の話なのか?だとしたら、簡単にレビューなんか書けないぞと悩んでたけど、ゴリラに社員証を持たせるところまできて、あぁもうどうとも理解ができなくなり、イライラしたりモヤモヤしたりする自分の心の狭さを思い知らされるだけなので、もう読むのは止めました。
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雑用付与術師が自分の最強に気付くまで(コミック)