3.0
安心して読める
雪の精霊である母が出かけている間に、まだ子供のミルヒィリアが冒険(?)に出かけ北の砦を守る隻眼の騎士に保護される。その後他の騎士たちにも存在がバレて、ここではミルと呼ばれるようになる。
砦の騎士たちが皆な良い人達で、そりゃあ白くてモフモフのミルには癒されるしかないでしょう(笑)
砦でのそんな場面ばかりが続き、ストーリー性がないのかなと思ってたら、溺愛する母親の元にミルが帰り、父親とか炎の精霊とかも出てきます。
そして成長したミルが少女の姿になり人間の言葉も喋れるようになって、北の砦に戻って(遊びに?)きます。
モフモフのミルは勿論可愛いけど、少女姿もまた愛らしくて、騎士たちはメロメロです。
ここらへんまで無料で読んだけど、今後どうなっていくのかな?
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北の砦にて(コミック)