3.0
無料分終わっちゃった💦
別の作画さんの方で、もうちょっと先まで読んだのですが……そうかぁこちらはここまでかぁ
これから益々面白くなるところだと思うけど……
待ってれば無料分増えるかな?
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1
3889位 ?
別の作画さんの方で、もうちょっと先まで読んだのですが……そうかぁこちらはここまでかぁ
これから益々面白くなるところだと思うけど……
待ってれば無料分増えるかな?
鳥獣とかの夫婦ではなくて、『バディ』ってところかしら?
最近流行り(?)の特別な能力を持つ家に生まれた兄弟(姉妹)の、能力格差による差別(虐待も)から始まって、能力を見いだせずにいる者の方が選ばれて、最終的には能力を開花し幸せになる……系のお話かな?
まだ無料分しか読んでないのに、こんな事書いちゃいました。
絵は綺麗で好みです。
殺生シーンもありますが、サクッと見事に終わらせてくれるので気になりません。
すみれの持っている、自分でも気づかない能力ってなんだろう。
気になるけど…ポイントが……
絵がちょっと苦手かな?
女の子達は可愛い。※通常時※
会社にいる時の森崎さんは、髪型(というか頭の形)含め嫌だな…あ、でも弱ってる時の森崎さんは良い。普通に絵も綺麗なのに急にギャグ漫画調になって、そのギャップが大き過ぎてどうも受け付けないです。
お二人、どうぞ幸せになってください。
治癒魔法を使える伯爵家に産まれながら治癒力を発現できず、しかも伯爵が侍女に産ませた娘だったために、後に本妻が産んだ妹とはひどい差別を得け、馬小屋に住まわせられる。
成長して多少の治癒魔法が使えるようになった主人公は、軍医として戦場に行かされ、多くの負傷者を治療し、軍人たちからも慕われていた。
そこに聖女と呼ぼれるようになっていた妹が視察(?)にやってくるが、酷い怪我を負った隊長を一目見るなり逃げ帰ってしまい、代わりに主人公が治癒魔法で全快させる。
実はその隊長は公爵で、その時の主人公の優しさと力強さに心を奪われ、主人公のいる伯爵家に婚姻の申し込みをするのですが…。
手紙にはハッキリ主人公の名前が書かれているのに、何をどう都合よく解釈したのか、妹の方が公爵家に出向き追い返される。そして主人公が公爵家に嫁ぎに行くわけですが、馬車も用意されず6日間も歩いて公爵家に到着します。イヤイヤ先ず、そんな状態で花嫁が現れたら実家での扱いを疑えよ!と思うのですが、風呂にも入らない状態でいきなり契約結婚の誓約書を書かされます。
公爵様は本当に主人公に惚れ込んでいるようで、使用人含めこれから大事にされるんでしょうが、執念深い妹の嫌がらせや反撃が気になるところです。
前世では父帝の女好き(で良いのかな?)のせいで、皇族扱いはされずに路上生活だったヘレナが、剣を学び数いる兄弟たちを蹴落とし、黒龍まで倒して皇帝になる。やるだけやりきって、帝位は一番信頼していた側近に譲り静かにこの世を去る。
しかし500年後、前世の記憶を持ったまま公爵家の娘として生まれ変わる。そりゃあ、何もかもやりきった後では退屈で仕方がないかも。
おしゃぶりを咥えながら、世の中を射に見てるヘレナの心の声が笑えます。
10歳くらいになって、前世で皇位を譲った側近の子孫(当然ながら皇太子)が公爵家で夏の休暇を過ごすようになり、兄のレナードと共に剣術の稽古を始める。もちろん師匠はヘレナ(笑)
後にメイドのアゴットも加わり、最強の師弟関係が生まれます。
絵がとても綺麗で、特にペレスカ家の皆様が美人すぎる!もっともっと、お兄様やご両親にも登場して欲しかったなぁ。
終盤から何を急いだのか、展開が早すぎて『あれ回収したっけ?』と思うことも……。
何よりも、いきなりカエサルとヘレナの結婚式で終わってしまったのは、ハッピーエンドにも拘らず物足りない。
他国に二人の婚姻を知らしめるためと言いながら、ヘレナの両親もお兄様もいない使用人達だけにお祝いされた結婚式で締めくくるなんて、あり得ない〜‼️
だからマイナス★一個です💦
優秀な工作員だったビクトリアが平穏な日々を過ごすため、事故死を装い他国の実在した人物になりすます。辿り着いた先で、公園に置き去りにされた少女ノンナを保護し、保安所に送り届ける途中で、ひったくり犯に足をかけて御用にしてしまう。
保護したノンナを殺風景な保安所に置いていくのが忍びなく、一晩だけという約束で自分の宿泊先に連れて帰る。結局ノンナを手放すことができなくなり、引き取るのですが…だってノンナ本当に可愛い💕 保証人になってくれた人も良い人で、縁があったのかその人の叔父の家で働く事になります(もちろん大人しいノンナも一緒に)。
タイトル通り、数カ国語に長けていて書類整理は完璧、おまけに料理も掃除もお手の物で、もちろん戦いも?
そんなビクトリアとノンナの幸せな日々が、いつまでも続きますように💕
透明人間の透乃眼さんが構える探偵事務所には、目の見えない夜香さんや獣人、同性愛者などの従業員がいます。依頼者も宇宙人・エルフ・鬼の家族など様々な人達が訪れます。
そもそもこの世界がそういうところで、差別とか関係ない温かい世界なんだろうなぁ〜😀
透乃眼さんと夜香さんの関係が初々しくて穏やかで、時に夜香さんの天然ぶりを交えながらゆっくり愛を育んでいく様子に、思わずニマニマしてしまいます。
嫌な人が出てこないので、一日の終わりに読んで
ほっこり眠りにつきたくなるお話です。
暗殺家業の末娘 鷹十里に命を救われ、以来『姫様』と慕って側に付いている雷火。
鷹十里は五人兄弟の末娘でありながら兄達からは疎まれ(四男が亡くなったから?)、そんな様子を間近で見ながら『姫様』だけを大事に思い、周りの人を敵視している雷火…決して表には出さないけど。
鷹十里と雷火に下された依頼は、ある名家の後継の儀式に関わるものだったけど、その邪魔をして鷹十里達までも狙った刺客の中に、実の兄もいて……
全く先が読めないところで、無料分が終わってしまいましたが、ちょっと話が分かりづらいのでコレで終了かな?
高校生の時ショックな話を耳にし落ち込んでいるとこに、彼氏から笑えと言われて無理に笑顔を作って見せたら「キモッ」と言われてしまった。
そりゃあ笑顔も出なくなるわ💢
社会人になってから、笑えなくなった原因の一つである母の事実を知る。実は母は父と椿を捨てたのではなく、資産家である実家に連れ戻され、愛する夫と娘を守るために嘘をついて家を出たのだ。
父が倒れ、母に会いたがっていることを知り、最後に病院での再会を取り持ったものの、父亡き後もやはり母へのわだかまりは消えないままだった。
そんな時に、椿の存在が祖母(コレがまたとんでもない糞ババア)に知られ、家を継がせるために5人の候補男性と会わせられることになる。5人のうち2人は、後継者として母の実家の養子になっているのだが……。
養子の2人、野望が全くないわけではないだろうけど、どちらもイケメンでやることもスマートで……今のところ椿としては結婚相手として考えていないようだけど、最後はどうなるのかなぁ……
異世界の城下に店を構える『居酒屋のぶ』。
店の表は異世界、裏口は現代の日本に繋がっていて、だからこそ電気もガスも水道も普通に使える。店の棚にはお稲荷様も鎮座されています。
異世界のお客様たちは冷えたビール(とりあえずなま)を豪快に飲み干し、お通しや見たことも聞いたこともない料理に舌鼓をうち、毎日大盛況です。
出て来るお料理がどれも本当に美味しそうで、初めて食する常連さん達の感想が、テレビで見る下手な食レポより大層食欲をそそります。
お店の大将もしのぶちゃんも、こちらの世界の従業員も常連さんも皆良い人達で、安心して読めます。 美味し料理って最強だな(*˘︶˘*).。.:*♡
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薬屋のひとりごと