2.0
表紙で期待したけど…
組が廃業して清掃業を始め、用務員として派遣された高校がもう無茶苦茶で…
読んでて気分が悪くなる奴らばかり💦
半グレ高校生のシーンが長くて(ほとんど効果音?だけど)主人公のイケメン用務員はいつ登場するんじゃい⁉️
てな感じで、読むのに疲れました。
-
0
3892位 ?
組が廃業して清掃業を始め、用務員として派遣された高校がもう無茶苦茶で…
読んでて気分が悪くなる奴らばかり💦
半グレ高校生のシーンが長くて(ほとんど効果音?だけど)主人公のイケメン用務員はいつ登場するんじゃい⁉️
てな感じで、読むのに疲れました。
それって経費で落ちるんですか?
大ファンだった作家にコラムを書いてもらえることになり、最初は無難なものを選んだけど、それを作家先生に見抜かれてしまい退散させられる。
次からは自分で選んだものを手土産として持参するようになり、とても喜ばれ執筆の依頼も上手くいくのですが……その手土産って自腹なのかな?
毎回、美味しそうなお菓子やら何やらが登場して、それ自体は丁寧に描かれているのが分かりますが、人物の絵が雑というか好きな絵柄ではないかな。
ストーリーも、毎回の手土産紹介から、いつの間にやら作家と編集者のラブの方に行きかけていて……
読む時間が勿体なくなってきちゃいました💦
1話目しか読んでませんが……
当たると噂のある閉店間際の占い屋に、誘い込まれるように入り、水晶玉を通して今の状況を見せられ、思っていることをズバズバと言い当てられる。彼も職も失い自暴自棄だった相談者に占い師は「呪いますか?」と聞き、相談者も依頼を決意する。
呪いというと恐ろしさを感じますが、この占い師のかけた呪いは元彼と掠奪女の結婚式で、掠奪女の素性を自白させるというもの。
自分で悪行を喋りまくったので、呪いとしては軽いように見えますが、呪いをかけたことは事実なわけで、相談者に返って来ないことを祈ります。
でも、スッキリしたぁ〜
絵が綺麗なだけで、読むのが楽しみになります。
会社では仕事も出来て周りからの信頼も厚くて、その上美人な美琴と宮薗。そんなパーフェクトに見える男女でも、恋には不器用だなんて可愛らしい。更に、お互い人には言えない秘密があって、あるきっかけで秘密を打ち明け合うことから親密な関係になっていく。
この先も気になるところですが……。
そんな時代もあったなぁという感じで読み始めました。
大人になってから、実際にいくつかの公演を観に行き、主役がいない場面でも、背景の一部のように溶け込みながら、その会話さえも聞こえてきそうなバレリーナの方々に見惚れていました。
勿論 主演の踊りには言葉も出ないほど感動しました。
この漫画は、世界の舞台を目指す少女の、ある意味スポ根ものという感じですが、バレエの基本のポーズの解説などもあって、バレエ好きな人はハマるのでしょうか。私はそこまでではないのですが…
ただ、どんなスポーツも習い事や芸事も、一朝一夕では成らなくて、基礎の基礎を繰り返す事が大切なんだと痛感します。
あと……やっぱり💰️もかかりますよね。
親は大変です💦
最初は何でも彼女任せの勝男が、食事をしながら必ず何か一言イチャモンを付けているのにムカつき、それを笑顔で受け止める鮎美にもイライラしながら読んでました。
絵も好きになれなかったし。
プロポーズを断られた勝男が、鮎美を思い出しながらも自分で料理をするようになり、その大変さ有り難さに気づいていくのは良かったと思います。
一方の鮎美は、従順で家庭的な女性が好かれるという考えで、学生時代から女友達と遊ぶこともなく過ごしていた様子が描かれていて、実は計算高い女だったのかなと思いました。勝男と別れたあとのハッチャケぶりは、こっちが本性なのかなと…。
勝男の同僚や家族の話なども交えて、古い固定観念から抜け出そうとしている勝男は応援できます。
鮎美の方はどうだろう?まだ、友達(?)カップルのところに居候してるのかな?
ピアノ講師として幼稚園に勤務しているすみれ先生は、美人で優雅な感じで何でもできそうだと周りから勝手に思われてるけど、実は料理が苦手というかできればやりたくない。
毎回、園の先生方から無茶振りされて、それでも何とか期待に応えようと頑張るけれど、結果は散々で……💦その度にすみれ先生が即興で作曲する〇〇協奏曲と、飼い猫(ショパン)の毒舌ツッコミがツボです。
でも本当に、園の職員でもないのに毎回無茶振りしてくる他の先生方にイライラします。すみれ先生も断れば良いのに、材料まで買ってきて予行練習するのは偉いというか…見栄っ張りなのかな?
で、ひとつ疑問なのが急にアレ作って(例えば幼馴染君の唐揚げとか)と言われて、鶏肉とか唐揚げ粉とかが家にあるのが不思議。
料理嫌いなのになんでいつも材料が揃ってるのかな?(でもキッチンペーパーはなかった😂)
冒頭の昔話が、このストーリーに関係してくるのかなと思ったけど、そんな感じでもなく…
何だか、聖遺物と呼ばれる棒切れのような物がこの話の重要なアイテムらしいけど。そんな大切な物とは知らずに手にした主人公が、今まで親身になってくれていた(好きだった?)のに突然豹変した騎士見習いに襲われて、妹を連れて航行中の船から飛び降りるのだけど……。
次の話では10年後になっていて、海に飛び込んだ主人公はどうやら生き残り、騎士見習いは未だに騎士見習いのままで……って。
正直、途中で何度も離脱しようと思ってたけど、無料分の最後の話がこんな感じだったので、もう読む気力も失せましたし課金なんてとんでもないです💦
公爵と使用人の間に生まれた一人娘なのに、父からは使用人扱いを受け使用人達からも馬鹿にされているシュリア。
大体この手の話でいつも思うけど、そもそもは使用人に手を出した父親に問題があるだろう💢
それでも兄はシュリアを気にかけてくれていて、父亡き後に爵位を継ぐとシュリアを公爵令嬢として認めてくれる。
シュリアは一度目の人生では、大公カルディの伴侶となり、カルディの代わりに命を削って亡くなってしまうが、もう一度カルディに会いたいという強い思いから、カルディと出会う前に再生する。
再生後もカルディと結婚したところまで読みました。一度目の人生を教訓に、命を削ることのないよう幸せになって欲しいと思います。
絵は……カルディとお兄様は素敵だなと思うけど、シュリアの大きなタレ目が……えっ?これかわ美人なの⁉️と思い読んでました。
あと、花で背景を誤魔化してる?って言うくらい季節感のない花が目についていました。
最近そういう漫画が多いし、花はとっても綺麗に描かれてるんだけど……。
内容はとても深く、考えさせられる事が多いです。
出だしが、独身でキャリアウーマンだった叔母さんの孤独死から始まって、熟年離婚とか介護とかお墓の事とか……色々勉強になります。
お一人様じゃなくても、年齢性別関係なくいつ何処で事故や犯〇に巻き込まれてしまうかわからない世の中で、自分亡き後に恥は残したくないですし。
エンディングノート作成しなくては!と本気で考えてます。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
ヤクザ清掃員【タテヨミ】