年年百暗殺恋歌

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あらすじ
暗殺を生業とする灰星家の姫・鷹十里に拾われ、彼女に全てを捧げ生きる美少年・雷火。鷹十里に下された大任を果たすため、二人は暗殺の旅に出る…。草川為がスタイリッシュに描き出す、主従片恋時代劇。(43P)
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みんなのレビュー
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5.0
試し読みからの全購入
試し読みでと思ってチラ見したが最後…我慢できず今ある最後までイッキに読んでしまいました
雷火のなんとももどかしいが一途な思いと姫さんの複雑な思い久しぶりにやられましたが、まだ連載途中…しょうがない事ですが待ってる読者としてはまだ次が読めないのかと少しストレス(笑)
単行本で売ってるなら買ってしまおうと探しましたがそれも電子より少なく一部だけ
雷火や姫さんと違う意味で辛い…
続きが早く読みたくてしょうがないです
ほぼ決定ですがお話しが完結したらイッキに単行本そろえます
あー次が待ちどうしいですby 匿名希望-
21
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3.0
NEWちょっと分かりづらい
暗殺家業の末娘 鷹十里に命を救われ、以来『姫様』と慕って側に付いている雷火。
鷹十里は五人兄弟の末娘でありながら兄達からは疎まれ(四男が亡くなったから?)、そんな様子を間近で見ながら『姫様』だけを大事に思い、周りの人を敵視している雷火…決して表には出さないけど。
鷹十里と雷火に下された依頼は、ある名家の後継の儀式に関わるものだったけど、その邪魔をして鷹十里達までも狙った刺客の中に、実の兄もいて……
全く先が読めないところで、無料分が終わってしまいましたが、ちょっと話が分かりづらいのでコレで終了かな?by 氷高-
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5.0
恋と死闘。サバイバル感がたまらない!
暗殺を生業とする一家と、幼少期にその家の末娘に命を救われた美少年。ともに暗殺稼業をすることになる。末娘と美少年は、成長するにつれ、お互いに惹かれ合い大切に思うようになるが、恋愛沙汰などここでは御法度。お互いに気持ちをひた隠しにして生きてきた。
もしかしたら、今回の仕事でどちらかが死ぬかもしれない。毎回、そんな恐怖を抱えながら仕事に臨む二人。末娘は、美少年をこんな世界に引き摺り込んでしまったことを後悔しており、今からでも足を洗えないものかと考えている。自分とは離れることになろうとも、彼には生きていてほしいから。
そして、家業のほうでは、息つく暇ない死闘が繰り広げられる。
この二人に、明るい未来は待っているのだろうか?
続きが気になります〜。by tata4-
7
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5.0
NEW続きが気になる!!
無料分を読み始めたら止まらなくなりました!
暗殺稼業なので過激な描写もありますが、サラッと描かれているのでさほど気にならず。なにより話が面白い!鷹十里と雷火の関係も気になりすぎます〜。早く続きが読みたいです!by almondtrain-
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4.0
NEWもう告っちゃえよ
焦ったいのも好きだけど、
雷はそんなに姫のこと好きなら
告っても良いと思う
けど雷の気持ちもわかるから、
私は何とも言えぬ…
キャラクターが綺麗なのも良いところだと思うby え、面白い-
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