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王様が31番目の妃に惹かれ、妃もまた王に惹かれ…というストーリーではあるが、そこに至った心理描写が皆無。
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711位 ?
王様が31番目の妃に惹かれ、妃もまた王に惹かれ…というストーリーではあるが、そこに至った心理描写が皆無。
原作のせいだろうけれど、登場人物の心理描写がなさすぎて、唐突に物事が進みすぎ。
お子様向けの少女漫画と思えばまあ許容できるか。
絵もストーリーも、お子様向けとしか思えない。
到底成人している人間を相手にしたものとは思い難い子供だまし。
唐突に出てきて主人公と仲良く旅行する若い女性が気持ち悪いけど、描かれた時代、発表媒体を考えれば致し方ないのか。
駅弁の紹介、鉄道の知識はとても面白くて、高いからと敬遠していた駅弁を食べたくなった。
酸いも甘いも嚙み分けたシニア男女を中心とした話。
シニアの色恋沙汰に拒否反応を示す人もいるだろうけれど、むしろそこが人間らしくていいと思う。
親であろうと祖父母であろうと聖人君子ではない。
いくつになろうと迷い、悩み惑い、苦しみ、喜ぶのが人間です。
完全無欠の神ではなく、弱さがあるからこそ愛すべき存在なのが人間。
楓という漢字は普通はホウとは読まない。
イケメンと称される男が4人出てきて日常生活を送るのは、変な趣味の女をターゲットにしているようで気持ち悪い。
それを除けば、結構面白かった。
カルボナーラは好きではないし、変わり種パスタも好きではない。
が、出てくるものはいずれもとても美味しそうだった。
偉そうなエツ子の態度があまり好きになれない。
実際の手続きを学べたつもりになったところで漫画は漫画だからね。
舞妓は酒の席でおっさんを接待する芸妓の見習いに過ぎない。
現代で中卒の女なんて結婚するにしたってろくな相手は見込めない。
こんなものを観光の目玉の一つにして、小中学校の修学旅行で京都文化体験と称して見せている京都市観光協会や教育委員会の知性のほども疑うけれど、勘違いしたこんな創作物もそろそろなくなるべきだと思う。
個性的な感性を演出したくて展開する勝手な解釈、勝手な妄想がひたすら面白くない。
古典的なおとぎ話や童話には解釈が複数あるもの、暗喩として知られているものなどがあるけれど、それらに対する研究や先人の知見を踏みにじっている。
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31番目のお妃様