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クエストで読んでみた。
必ずしも色恋につながるわけではない日常の些細なときめきが散りばめられているのがよい。
男性も女性も大変な毎日、ちょっとしたときめきがあるから明日も頑張ろうと思えるんだね。
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696位 ?
クエストで読んでみた。
必ずしも色恋につながるわけではない日常の些細なときめきが散りばめられているのがよい。
男性も女性も大変な毎日、ちょっとしたときめきがあるから明日も頑張ろうと思えるんだね。
気持ち悪い。
「昔は歳の差婚は普通だったから~」「昔は幼くして結婚するのが普通だったから~」と的外れなレビューしている人がいるけれど、全然普通じゃありませんよ。厚生労働省の人口動態統計結果でも見れば一目瞭然。
大正時代でも10代と30代の結婚なんか超レアケース。平均初婚年齢は男女とも20代超え。初婚同士の年齢差もせいぜい4、5歳が主流。
よく調べていない作家が学のない読者に向けて小児や年少女性への執着を美化し正当化して描いた作品。
ポンコツ令嬢の漫画のディアンドラの方が、色気がありながらもかわいらしさを秘めていて魅力的だった。
こっちは誰に向けてなのか幼い顔つきにしてあるのが好きではない。
いつの時代に生まれた80代だったか知らないけど、設定がめちゃくちゃ。
エスカレーターは大正期からあるよ?
浮世絵師は明治期にはいなくなったという見解が一般的だけど?
近代に生まれた人なら知っているだろうことを知らない設定にしていると思いきや、平成中期頃まで生きていないと知らないであろうことまで出てきてめちゃくちゃというか、元老女という設定にしたいあまり無茶がある。
温かい気分になれる大人の恋の話ではあるが、夢見る高齢女性を対象にしている大人向けの夢物語の感は否めなかった。
四条の北側、北祇園に住む人々は置屋や茶屋ではないにしろ、堅気じゃないのがほとんど。
わざわざ美化して描かなくてもよい。
婚約破棄、根拠もなく悪し様に言われる有能な美女、令嬢とオタク大好き要素満載のありきたりの作品とおもいきや、結構面白かった。
唐突に出てきて主人公と仲良く旅行する若い女性が気持ち悪いけど、描かれた時代、発表媒体を考えれば致し方ないのか。
駅弁の紹介、鉄道の知識はとても面白くて、高いからと敬遠していた駅弁を食べたくなった。
酸いも甘いも嚙み分けたシニア男女を中心とした話。
シニアの色恋沙汰に拒否反応を示す人もいるだろうけれど、むしろそこが人間らしくていいと思う。
親であろうと祖父母であろうと聖人君子ではない。
いくつになろうと迷い、悩み惑い、苦しみ、喜ぶのが人間です。
完全無欠の神ではなく、弱さがあるからこそ愛すべき存在なのが人間。
楓という漢字は普通はホウとは読まない。
イケメンと称される男が4人出てきて日常生活を送るのは、変な趣味の女をターゲットにしているようで気持ち悪い。
それを除けば、結構面白かった。
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おつぼみさま 大人の小さなときめき物語