異常死体解剖ファイル

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あらすじ
マンガ・ノベルアプリ「peep」のヒット作をコミカライズする新感覚サイコホラー・コミック! 法医学者の染井沙代里は、遺体に話しかけることで「遺体の声が聞こえる」という「特異体質」の持ち主だった。しかし竹本刑事が運び込んだ【不気味な死体】のせいで彼女の日常は壊れてしまう。それもそのはず。その【不気味な死体】は【呪われた死体】だったのだ。
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みんなのレビュー
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2.0
展開がご都合主義
『遺体の声が聞こえる解剖医』という設定に興味を持ち、1ストーリー13話までを読みましたが...
亡くなる原因となった家主に対する呪いまだ理解出来るけど、少女を冒涜した訳でも無いのに「私と同じ目に合わせてやる」と、廃墟に肝試しに行っただけで変死体になった3人の『とばっちり感』
少女が今まで発見されなかったのもありえない!
天涯孤独でもあるまいし、捜索願いが出されてないの?
一緒に遊んでいた友達に聞いたら直ぐに見つかる、何の捻りも無い場所にいたのに。
『現場検証もしないで遺体を解剖?』
他にも沢山ある『は?』という、その場しのぎご都合主義の展開だらけ。
結局主人公の『声』が聞こえなくなった原因は少女と少女の呪いで亡くなった東雲のどちらの呪いだったのか、解剖した遺体が目を開けた理由は何だったのか。
説得力が無い内容にモヤモヤしました。by mikan52-
57
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1.0
面白いかと思ったが…
遺体の声が聞こえるからの出だしで遺体からなるその人の歩んできた人生や亡くなるまでのストリーや
上野正彦的なの想像してたら全然だった。全て都合よく話進めて何故そうなったのか的な背景も無く
調子悪い=呪いだ!とか…調子悪いから呪いだって普通思います?呪いだと思うまでの葛藤や過程も無し声が聞こえなくなったから呪いとか全ての進行が陳腐すぎ浅はかすぎ。by Ankoromochi-
29
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1.0
作品と画風が合っていない
読み始めてすぐに
この作品に画風が合っていないと感じた
担当した絵師をディスりたいわけではなく
単純にこの手の内容の作品にはもっと写実的な画風の人の方が向いていると思う
死体や解剖シーンに迫力が圧倒的に足りてない
内容に関しては
あらすじを読んで面白そうと読み始めたが
冒頭から色恋の雰囲気が出てきた為萎えた
色恋の雰囲気を捩じ込むならもっと後からで良かったのでは?
折角面白そうなテーマなのに一気に作品が安っぽくなったように感じたby RayRoss-
20
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2.0
1つ目のエピソードが解決するまで読んでみましたが、ストーリー的にも作画的にも突っ込みどころがすごいなと思いました。
ホラーなのか解剖医学なのか。
行方不明になった女の子は「一部白骨化していて、自らの皮膚や爪や髪の毛を食べるほど飢えて苦しんで亡くなった」はずなのに、遺体の絵がまるで眠っているのかのように綺麗で全く状況と合った絵が描けていないと思いました。読み手側はセリフからしか解剖中の遺体の様子がわからず、とても変な感じです。
すごく面白そうだと思ったのに残念です。by シナモンパウダー-
18
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2.0
NEW段々、現実離れが
最初は、まあ、主人公の特殊能力(遺・体の声が聞こえる)くらいは、超能力的な(笑)ものとして、読み進められた。
段々事件性を重視したくなったのか、不気味な遺体の事件が続くし、声だけでは解決出来なくして、主人公を捜査に巻き込む展開が続くと、いや無理、有り得ない、と感じる展開が多過ぎる(;・∀・)
解剖で声を聞いて、刑事が捜査する…で良いじゃん!なんで主人公や助手が捜査にしゃしゃり出てくるんだ?百歩譲っても、刑事止めろよ!参加させてる場合か!?と。それもかなり危険な場所に一般人だけで、潜入とか、有り得ないだろう!?
最初はまあ、怪奇的な感じで面白みとして読めたが、事件の捜査まで…となると、ちょっとねぇ(;・∀・)流れは科捜研の女までに留めようか?by シーファス-
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