この勝負、始まる前から分かる。お前では、さっちゃんに勝てるわけがない。
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1014位 ?
この勝負、始まる前から分かる。お前では、さっちゃんに勝てるわけがない。
私も高地に行く前にこれ読んでおきたかった。ぼうしパンは、関東では、というかウチの地元では、似たものがUFOパンと呼ばれて売られているかも。
流派は違えど、この二人はどっちも発達障害のケがありそうだなあ。
1881(明治14)年、ロシア皇帝アレクサンドル2世が手投げ弾で暗サツされる。キロランケが10代半ばで、ウィルクもそれに近いのかな。
1891年、ウィルクと鶴見がロシアの長谷川写真館で出会い、長谷川(鶴見)は行方不明となる。
話の中の2年前というのは1893年で、鶴見は、1894年から1895年に日清戦争に出兵して、前話が1895(明治28)年で日清戦争の後になります。アシリパさんが生まれたのもこの頃かと思われます。
1902(明治35)年ごろに、鯉登音之進が北海道でさらわれた事件や、ウィルクが金塊を隠したり、第七師団が金塊の情報をゲットしたり、アイヌ7人サツ人事件があり、ウィルクはのっぺらぼうとなり網走監獄へ収監。
1904年に日露戦争、1907年に杉元とアシリパさんが出会うことになります。アシリパさんの年齢が分からないので、生まれ年は私の推測ですが。
ありえるありえる~♪
能力を使わず死因を…ってそれが普通にあなたの仕事では…
なるほどね、とっとと実家に帰って離婚の手続き進めればいいのに、と思ったけど、証拠集めとかいろいろやりたいことがあったのね。
明治28年は西暦1895年。1894年から1895年にかけて日清戦争。ウィルクと鶴見が長谷川写真館で出会ったのは1891年です。アシリパの生まれは1893年ごろだと思われます。杉元が里を去り、東京へ出ていったのが1899年。
トゥンク、じゃなくて(笑)
そのゴシップ好きの性格なんとかしたほうがいい。
なに、この話・・・突飛すぎて付いていけない。
忘却のサチコ
053話
第49歩.一触即発!?信州伊那の陣・前編<長野>