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最初の1,000円夫は読みましたが、きっもち悪い男でした。でも、いそうですね、実際に。財産隠し、後で制裁がある事が分かったのは勉強になりました。
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1101位 ?
最初の1,000円夫は読みましたが、きっもち悪い男でした。でも、いそうですね、実際に。財産隠し、後で制裁がある事が分かったのは勉強になりました。
ツッコミどころが多すぎて、私だけなのかな?と思ったら、他にもそう思う人は多いようで…。
そもそも、海外移住って以前から計画進めてるでしょ。いきなり、家政婦は今日まで、とか普通じゃないし、「話聞かないで行っちゃった」じゃなくて、目の前にいるんだから引き留めて!あとから連絡だってできるでしょ。
画はきれいだと思ったけど、父親が出てきた瞬間、「あー…、年配の人の描き方が苦手な人ね…」と冷めちゃった。いや、無理くりな話の流れで既に冷めてるんですが。
仕えないダンナが改心するいい話なのですが…そんなに途端に変わるかな~…というのが正直な感想。そこに至るまでに旦那や家族にイライラします。2エピソード目も、こんなわがままに育った子が、こんなうまく動くわけないだろ…という…。
絵を見てすぐ分かりました。あの、他人事がポリシーの弁護士の話を描いた漫画家さんですね。あれも面白かったけど、これは本当にステキ。徳重先生が本当に素晴らしい。こんな先生ばかりだったらいいのにね~と思いますよ。この先生を軸に、他の先生方も変わっていく。先が楽しみな作品です。
この話はショックでしたが、実際に起こった事件と知り、さらにショック。マンガの方は読むのもつらかったですが、かなりぼやかして描いてくれていたようですね。園長の大濱浩は実際には服役せず、執行猶予が付いています。次男の大濱晶も刑期を終え、普通の暮らしをしているのかと思うと腹立たしいですね。日本は虐待に関しての法律が甘すぎますよ。こんな次男、アメリカだったら、一生刑務所から出てこられないか、出てこられても性加害者として登録されます。
小柳さんが、1日目で藤子の外見整えて、クラブ行って、自信のない藤子だったけど小柳さんがバカにされたときは声を張り上げてかばった。2回目は水族館での疑似デートで、これでもう喪女脱却プロジェクトは終了で、展開凄い速いんですが、話運びはすごい自然。最初の頃は、久美ちゃんがもしや、藤子の親友のフリしたトンデモ女だったらどうしようと思ってたんですが、この話は悪い人が出てこない(主要人物の話ですが)ので、安心して読める。
34話ステップ17で泣きました。ここからはもうキュンキュンしっぱなし。
藤子の卑屈さが苦手というコメントもあったけど、親から無償の愛をもらえんかった子供はこういう風になっちゃうんですよ。褒められるのが苦手、とか、心から自分に自信が持てなくて自己肯定感が低いので。
第1話を読む限りでは退屈で退屈で脱落しそうになったけど、2話目からちょっと面白くなってきました。絵がとてもきれい!
最初の話では、温かくていい話だけど退屈だなあと思ったのですが、2話目から少しのめり込んでいきました。悪い人が出てこない話というのはホッとできていいですね。料理もおいしそうで、自分でも試してみたいアイデアがありました。
面白くないかというと、まあ面白いですが、つまらなくはないという程度(スミマセン)。ただ、ムカつく女が制裁をちゃんと食らうので、それは気持ちいいかな。
レシピ、けっこう参考にさせてもらいました(笑)。初めは応援していたきりちゃんと、その交際相手、まさかその後そうなっちゃうとはなぁ。でも結局そのほうがよかったみたい。
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さよなら私のクズ旦那 プチキス