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空気の読めない自称サバサバ勘違い女の話はたくさんありますが、その中では一番だと思います。加えて、あみはまなみだっけ、つなはまなみだっけw 彼女を応援したくなる展開に、だんだんなってくるんですよね~。そのころには読むのをやめられなくなってきます。とらふぐさん原作だし、もう間違いないってとこでしょうか。
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2861位 ?
空気の読めない自称サバサバ勘違い女の話はたくさんありますが、その中では一番だと思います。加えて、あみはまなみだっけ、つなはまなみだっけw 彼女を応援したくなる展開に、だんだんなってくるんですよね~。そのころには読むのをやめられなくなってきます。とらふぐさん原作だし、もう間違いないってとこでしょうか。
第一話目が終わったところでは、何か事件が始まる予感!?(始まってますが)で、否応なしに次の話へと読み進めたくなります。しかし第2話後半でやっちまったなって感じ。大家さんは3日前に借主の遺体を発見して警察に通報してますよね。翌日に同じ人がアパート解約に来て、おかしいと思わないんですかね。私、なにか勘違いしてるのかな?だったら誰か教えてほしいです。
その大家さんの矛盾を抜かしたらすごく面白い、先が気になるストーリー。絵もきれいですし。最近、絵の綺麗さってマンガ読むうえで結構重要だったんだな、と思わされています。
主人公もその想い人・はやくんも魅力がないなと思いました。顔もみんな同じですよね…。はやくんが千暁を避けるのに何か理由があるような気がするのですが(そうでなければただのヤリモク)、その理由を知りたいとすら思えませんでした。
とくに、継母が、なぜちあきにつらく当たるのか、その理由を知ってからは、なおさらちあきがどうでもよくなってきました。
この作者の話はどれも好きなのですが、これも好きで、何度も読み直しているくらいです。読んでいると、意外に、バレなかっただけで同じことをしている後妻がいるんじゃないかと思ってしまいます。
作者が描き分けが上手くないのかな、と見せかけて、なるほど、そういうことだったのか、という(笑)。面白いです!ローズがだんだん追い込まれていく(笑)
いや、これ、なかなか面白いと思います。レビューでイタイおばさんだとか言われてますが、けっこう現実世界でいるんじゃないかと思います。それでも若い頃から仕事持って、ちゃんと稼いでいるんですから立派だと思います。常識はこれから勉強していきましょう(汗)。悪い男とかにだまされないといいなぁ。
この作者さんの別の話でもそうでしたが、規格外のお金持ちを出すことによって、どんな問題でも解決させてしまう(笑)。しかし、やはりムカつく敵が出てくるので、しっかりやり返してやることによって、読んでるこちらも爽快な気分になります。
これも登場人物が作者の地元の富山の言葉で喋っているせいか、実話のように見えて仕方ないんですが、本当のところどうなんだろう。これが実話でなかったらよくこんな設定思いつくなって逆にびっくりです。
ベートーベン、シューベルト、ふんわり先生、っておかしいでしょ(笑)
人物とかもまるで写真のような絵で、とてもきれい。話の展開がすごすぎて、でもこんなこと決してあり得ないとも言えない内容で、自分に置き換えて考えてみたら本当に心臓バクバクします。
広田先生は、看護rooで、ももこの話を読んで以来のファンです。この話の中ではひどい施設の話がありますが、そこで「自分が間違ったとき正してくれる人たちか」それを基準に職場を選ぶといい、と訪問看護ステーションの師長さんがおっしゃっていましたが、看護の現場だけではなく、どこへ就職するのにも、本当にそういう職場が見つかるといいですよね。
ひどい施設の話は、本当にあるんですよね、そういう施設が…。すごくリアルです。
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ワタシってサバサバしてるから