3.0
さえない
仕事できない、容姿も悪い、どんくさそうな飯沼くん。
仕事でミスっても落ち込まず、毎日ごはんをめちゃくちゃ美味しそうに食べる男。
とくにストーリーはなくて、ただそれだけの漫画ですが、こういうのも気楽に読むにはありです。
ただ、「食べてるときはかわいい」とか「食べてるときはエロい」というのは解せない。画力の問題ですね。気持ち悪い表情にしか見えません。
あと、ごはんもあまり美味しそうに見えないものが多いので減点してます。
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5085位 ?
仕事できない、容姿も悪い、どんくさそうな飯沼くん。
仕事でミスっても落ち込まず、毎日ごはんをめちゃくちゃ美味しそうに食べる男。
とくにストーリーはなくて、ただそれだけの漫画ですが、こういうのも気楽に読むにはありです。
ただ、「食べてるときはかわいい」とか「食べてるときはエロい」というのは解せない。画力の問題ですね。気持ち悪い表情にしか見えません。
あと、ごはんもあまり美味しそうに見えないものが多いので減点してます。
ストーリーは面白いし、設定もGOODです!
目が異常にいい三角さんと、耳がいい霊能者さん(でも1巻を読み終わったところまではあまり活きていません)が、力を合わせて霊にまつわる事件を解決して行く。
主人公ふたりにはまだ明かされていない何かがありそうな予感がして続きが気になるのと、1巻のラストで姿を現した(生きてる人間だったのが驚き!)ヒウラエリカは何者なのか??
三角が放った「強くて魅力的」という言葉の真意は?
BL的要素は私は個人的には要らないと思いますが、好きな人には刺さるでしょう。
マイナスポイントとしては、ネット掲載する時に?レイアウトが崩れてセリフが見えないコマがちょくちょくある事。
漫画として致命的なので、直せるなら早く直したほうがいいです。
ひとつ間違えればヤバいヤツだけど、かわいいヤツでもある。
すぐ恋に落ちて、すぐフラレて、あげくストーカーにまでなってしまう警察官。
美人派遣社員の翠さんが今回のターゲットで、なんやかんやでうまく行ってるけど、ふと「私がいなくなったらまた誰か他の人を好きになって追いかけ回すのかな?」て気持ちが浮かんでしまう。
これは、そこそこ容姿がいい人は一度は感じたことのある感情じゃないだろうか?
ましてや、ナンパからのお付き合いなら尚更。
今後ふたりがどう進展して行くのか楽しみ♪
翠に嫌われて、速攻次のこに行ってたら、それはそれで新鮮な展開だな。
…でも、冷静に考えたら、ストーカー気質の警察官て事件起こしたとき揉み消されそうで、めちゃくちゃ怖いな…
コミックスで途中まで読んだので、澤村さんが薪の両親を◯した犯人だと言うことまでは分かっていました。
それでも、読み進めながら薪の気持ちを思うとツラくなりました。
疑惑を持っても澤村さんを親として育ってきて、犯人だと信じたくなくて葛藤する姿が悲しかった。
鈴木のまっすぐさに、薪が救われるのが私にとっても救いでした。
でも鈴木も死んじゃうんですよね…悲しい
でも、面白いです!
両想いなのに、素直になれなくてずーっと平行線なのがいいですね笑
さっさと自分から動けばいいのに…天才とは思えない拗らせっぷりですが、恋とはそういうものですね。
このふたりではちょっと思わせぶり、くらいのアピールでは裏の裏を読んでまた堂々巡りするんでしょうね〜。こういうほのぼの?読める漫画も素敵です。
結末がどうなるか見物です。
先を読みたい!気になる!どうなるの??!!
という、ワクワク期待感と、ハラハラ焦燥感、そして1話を読めば分かるヒリヒリとした切なさがある。
掴みとなる1話の、大統領が命に代えても守りたかった秘密を死後に暴かれてしまう悔しさ(当人は既にこの世にはいないけど)と、言葉は発していなくても、第三者にハッキリと示される「秘密」の重大さが、この世界線のシステムによって暴露される。
自分の脳が見てきた世界を、他人に覗き見られる事は怖い。
たとえどんなに世界の役に立ったとしても。
いくつになっても恋する気持ちがあるのは本当に素晴らしいと思う。
恋愛感情でって、勝手に湧いてくるものだからコントロールできないし。
ただ、だいぶ年下の人に、ていうのは(気持ちはわかるけど!)現実味薄いかも…。
と、いうのも、アラフォー女が好きになるのは同年代が多いという統計も出てるし私自身ひと回り下の男子なんて子供に思えてしまうので…。
主人公は恋愛をあまりしてこなかったタイプだから、少女マンガみたいな恋に憧れているのかな?と思いました。
漫画だから、おばさんとおじさんの恋は絵にならないのかな?
死の後に、近しい人から話を聞く。
話を聞いても彼は翌朝には記憶を失う。
だから秘密は必ず守られる。
いっとき気持ちを吐き出してさらけ出して、後腐れなし。
誰かが亡くなった後で、その人についての話をただ聞いてもらうって、すごくいいことかもしれない。
他人であるほうが本心を晒せるだろうし。
彼がなぜ記憶障害なのか、なぜこんか仕事をしてるのかが気になる。
よくわからないです。
極道のご子息とご令嬢が結婚前提で同居。
男は女に興味がないといい、女は対抗すべく自分の臓器を売る。
この時点で全く意味がわからないんです…!
興味がない?(というのが嘘や詭弁としても)男を納得させる為に臓器売るって…いくらコネあってもどうかしてるし、その筋の方も躊躇うのでは???
婚約者の男がヤクザのオヤジの実孫ではないとわかったところまで読んだんですが、登場人物全員の心理が理解できません。
唯一処女拗らせてる主人公は、まだ可愛いと思えなくもないけれど、やっぱり臓器売るのはイカれすぎ…
ちゃんと面白くさせてくれるのだろうか??
観てました。
子役の演技が素晴らしかった事に助けられて、「ロリ☆ンオヤジ」には映らなかったけど、う…んという感想で途中で観るのをやめました。
マンガは展開が早く、飽きが来ないのはいいですね。
ただ、小学生が突然目の前に現れて「あなたの妻よ!あなたのお母さんよ!」と言われて、あんなにすんなり受け入れるものでしょうか?
疑いとか、信じたいけど迷う、騙されてるかもしれない…という色んな感情が交錯するのが自然だと思うので、いくら漫画でも、もう少しリアリティや深みが欲しいと思いました。
一転、現在の貴恵?の母親の放置ぶりとか、支配したい感じとかはすごくリアルなんですよね。
予想では、きっと貴恵はいつか消えるんだと思うので、その時に、今度こそ残された夫と娘が前を向いて生きられるか、それを説得力のある展開と心理描写で描いていて欲しいです。
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めしぬま。