5.0
えーっ!
めっちゃ面白い!!6話ずつ読めるから展開も早くて、前の話を忘れるってこともないしすごくいい!と思ってたらあっという間に毎日無料最終分になってしまった!!
他人の嘘が分かるという設定も、男女を入れ替える設定もありきたりだけど、構成やそれぞれのキャラで唯一無二のものになってる!
主人公ふたりの恋ともまだ呼べない感情や、巫女狩りの今後の展開が気になりすぎる。
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5085位 ?
めっちゃ面白い!!6話ずつ読めるから展開も早くて、前の話を忘れるってこともないしすごくいい!と思ってたらあっという間に毎日無料最終分になってしまった!!
他人の嘘が分かるという設定も、男女を入れ替える設定もありきたりだけど、構成やそれぞれのキャラで唯一無二のものになってる!
主人公ふたりの恋ともまだ呼べない感情や、巫女狩りの今後の展開が気になりすぎる。
…が、ずっと続いて気になりすぎる。
今の自分は誰なのか?
記憶にない過去を身体は覚えている。
自分は覚えていないけど、気になるあの人は過去の私を知っている。
私は記憶をなくしたのか、別人として誕生したのか分からないけれど、もう一度、かつて好きだった人に惹かれ続けていく。
名作!
幼い頃に見知らぬ他人に母を惨サツされ、切り落とされた母の首は未だ見つかっていない。
重傷を負って生き延びた息子は小説家を目指す高校生。
ある日届いた黒い封筒を開くと、ナニカに取り憑かれた様になり、快楽サツジンキになってしまった…。
ジサツしようと決めた時に、母をコロした犯人と同じ手の傷を持つ男を見つけて…何が何だか分からないけど、続きが楽しみ。
病気の妹の命を助けるためには、1日ひとり人をコロさなくてはいけない…。そうしないと時間が進まない(明日にならない)から手術日を迎えられない…。
どうせならクズみたいなヤツをコロしてやろうと、同じ学校の女子をレ◯プしていた同級生を次々とコロして行く。
でも、3人目は妹が入院している病院の看護師さんの息子で…。
という話まで読みました。
主人公の境遇が厳しすぎて可愛そうだし、その設定を思いつく作者さんが悪魔です…。
なんでこんな救いのない設定にしたのか疑問ですが、物語としては十分楽しめます。
新〜になる前の同作品を今同時並行で読んでいます。
ぐいぐいストーリーに引き込むテンポの良さと、セリフやコマ割り。
クロサギがシロサギを引っ掛けて復讐するっていう大元の設定は変わっていないのにマンネリ化しないのは、ひとつひとつのストーリーの設定がちゃんとしてるんですよね。ゴト師ならゴト師の、建築なら建築の知識があってそれを基に展開するからダレないんだと思います。
☆ひとつマイナスしたのは、新〜になっても黒崎の復讐は何ひとつ終わっていない様なので、それならわざわざ新〜にしなくてもよかったのでは?と思ったので。
でも、とても面白いので続けて読みます!
初めて読んだのは小学生の時でした。
友達から借りて読み、夢中になって、弟も買い始め、ちゃんとラストまで読み終えました。
数年前ドラマ化された時は一抹の不安を覚えましたが、ちゃんと原作の良さが残りつつ面白くてホッと?しました。
今読んでも、多少の「無理が通れば道理が引っ込む」理論で、笑いとともに清々しく読んでいます。
ヤンキーは絶滅危惧種ですし嫌いなので、こんな文化は廃れていいと思いますが、この作品は「大人は汚い!!」みたいな思春期拗らせのヤンキー熱血ものではなく、なんかモテたいとかなんか目立ちたいという方向の思春期爆発で、読んでて愉快です。
後半のちょっとシリアスになる場面も知ってますが、めちゃくちゃ悪い人があんまり出てこないのもいいですよね。(ここはマンガならではのファンタジー。ギャグマンガだからOK)
ただ、この作品に関しての評価じゃないんですが、西森博之さんの作品の主人公がいつも「一見悪そうでちょっとおバカで心優しい男」というのは不満です。
その他のストーリーの設定が面白くても最初の設定で「またか」と思わせてしまうのが残念です!!
いつ掲載されてた作品かわかりませんが、篠原先生の王道ストーリーって感じですね。
周りの人が大勢死んで、自分だけ(もしくは自分たちだけ)が生き残ってから、なんだかヘンだ…?!…このセリフを何回作品内で見たことやら。
そこに得体のしれない妖怪だか幽霊だかワクチンだかが絡んで(つまり非現実的な設定でなんでもあり)〇〇の前のふつうの頃に自分に戻りたい!!と主人公が葛藤しながらも戦うというストーリー。
そして、必ず初めは敵か味方か分かりにくい男性が恋愛の相手役として登場する。
昔の作品にケチをつけるのもなんですが、もう飽きました(大好きな作品もあるんですよ?)。
あと、敵から攻撃を受けた時の、ぐふぅ…!とか、あぅ…!とかの声が不自然で違和感ありまくりです。
「うっ!!」でいいです。辛口すみません。
自身の家族が詐欺にあい、その事が原因で一家心中、しかし根本原因である詐欺事件の犯人は野放しのまま。家族でひとりだけ生き残った青年が、詐欺師相手に詐欺を行うクロサギとなって復讐する…。
映像化もされており有名ですが、ドラマは見ておらず初めて読みました。
設定もテンポもよく、キャラクターもそれぞれ抜群で、どんどん読み進めました。
検事を目指す主要キャラの女子大生との「正義とは何か?」みたいなやり取りが秀逸です。
ずっと以前に映像化されていましたが、キャストにもストーリーにも興味が持てず、全く見ていませんでした。
今回読み始めたのは、他の映像化作品を読んで、やっぱり映像化されたものは原作が面白いんだな、と思ったからです。(ドラマや映画が面白いかは別問題)
なんの気なしに読み始めて、しかもあらすじは知っていたのにぐんぐん引き込まれています。
あー、信長うつけ説もこれなら納得いくわなぁ〜と自然に思わせる設定。違和感なく読める、というのは歴史者では特に重要だと思います。
本物の信長は病弱設定なんて、予想してなかったのでいい意味での裏切りもあり。
今のところ現代と過去を行き来するストーリーではなさそうなので、どうやって歴史に落とし前つけるのか楽しみです。
まだ、序盤も序盤なのてますが、脇役の心理描写もちょっとだけど、されているところもGOODです。
つまらない…です
この作者さんの作品で、初めて読んだのは建国日記でした。テーマや表現の仕方がとても好きで、どんどん読み進みました。同じ作者家さんの他の話も読みたいと思い「三角窓の〜」を今読んでいるのですが、無料分も読めずに脱落寸前です。半分はシステムの問題ですが、セリフが読めないシーンが多すぎて(ストーリーはわかるけど)興ざめですし、大事な一言が消えてる可能性もあってがっかり。
今回も、1話目はネタフリとは言え、単調で、そして読みにくいんです。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
嘘よみと偽飾の王女