4.0
ロキに萌えるが、後半息切れ気味
ヒーローはちょっと落ち着きのないガムシャラ系で、それに反するロキの落ち着いた強さにめっちゃ惹かれた。
何が何でもナカバを守る強さ。でも、その強い想いの理由に涙が止まらない。
亜人と人間の人種差別をテーマにした壮大な物語。途中までは息をもつかせぬ展開で、ロキに惹かれると同時に物語にも一気に引き込まれた。
でも、作者の中で結末ありきだったそうで、その結末に向けて真ん中ぐらいからストーリー展開が雑になった感が否めないのが残念。
あと、ロキ推しのワタシとしては、ハッピーエンドとは言えないところも悲しい。
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黎明のアルカナ