1.0
こんなに もやもやするのも珍しいかも
人それぞれだと思います。ですが、私にはもやもやしか残らない話でした。
シーズン1と2で別の話。シーズン1があまりにがっかりだったので、もう2は読みません。
モラハラ夫と離婚して、さっぱりスッキリざまあ系を期待して読み始めました。最初は絵も見やすくて、それなりに楽しんでいたのですが、とにかく展開が薄い。設定がいい加減。途中からずっともやもやしてて、結局最後まで、解消されることはありませんでした。
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223位 ?
人それぞれだと思います。ですが、私にはもやもやしか残らない話でした。
シーズン1と2で別の話。シーズン1があまりにがっかりだったので、もう2は読みません。
モラハラ夫と離婚して、さっぱりスッキリざまあ系を期待して読み始めました。最初は絵も見やすくて、それなりに楽しんでいたのですが、とにかく展開が薄い。設定がいい加減。途中からずっともやもやしてて、結局最後まで、解消されることはありませんでした。
33話まで読みました。
途中でも、展開の速さ(雑さ)が気になっていましたが、もう限界。
そもそも、冒頭に4つの人族がいると説明されているのに、題名になっている「番」は獣人族特有のもの。その時点で、少しもやもやしていましたが、33話近くまで来ると、番の話は出てこなくなりました。
そして、33話からの新エピソードは、4つの人族のオリンピックまがいのイベントがどうのこうのという話になっています。
もはや、何の話か分からない状態。
ここまでは正義感に溢れた強い主人公を見ているのがおもしろかったのですが、展開が雑で、場面も早すぎて、ついについていけなくなりました。
無料分を読んだ。
いくつかもやもやがあるのだが、一番はマルの存在。回顧シーンにもよく出てきて、とても大切な存在のように描かれてるのに、今なぜ放置?
しかも、前の結婚の時は連れて行ったんだ、という不思議というか不自然さ。
あと、獣人の姿と人間の姿は、どういう基準で変わるのかの疑問。
何かのタイミングでは狼なのに、妹の暴言に対して怒ったときは、狼にはならなかった。
こんなパーティなのに、犬の姿のまま給仕してる使用人もなぜ?
大筋はよくあるパターンながらも、主人公が出戻りだったり、相手が噂だけでなく実際に蔑まれている獣人だったり、と変化の要素があり、今後の展開は気になるところ。でも、一方で細かい設定や絵に雑さも見え、この先読むかというと、否。
まず主人公の名前が、別の漫画の主人公と同じなのが気になる。よくある名前と言うなら仕方がないけど、土や毒が好きで元気いっぱいというキャラまでかぶると、なんだかなーという気持ちに。
あと、物怖じしない性格を出すためかもしれないが、相手を「お前」呼ばわりしたり、年上への敬意のかけらもないのは、非常識としか言いようがなく、読んでて不快。
10話ほどで離脱。
ストーリーは、お決まりの実家で虐げられて望まぬ結婚を押し付けられるパターン。
でも、違うのは、嫁ぎ先の皇太子とその側近がどうしようもなく、バカということ。いつものパターンなら、側近は賢くて主人公の良さに気づき、皇太子もそのうち気づいて、ハッピーエンド。
それが、どちらも主人公が信じられず、愛人や部下に惑わされ、主人公は虐げられる。
読んでてイライラしかない。なぜ、こんなに賢く勇気のある主人公が、皇太子を溺愛するのか。
原作では、更にツラい目にあったあと、ようやくハッピーエンドらしいけど、どの面下げて今更って感じになりそうで、ここまででもういいかな。
絵がきれいだけに残念です。
始めはよくある継母とその連れ子にいじめられる主人公の話。
でも、違うのは父親は味方ということと、主人公が強い人ということ。戦いに強い、とかではなく、自分を持っていて、自分の意志で行動する。
生きるために、アサシンに助けを請い、行動を共にするうちに一途なアサシンをいつしか愛するように。
ここまで来ると、主人公とそのアサシンが結ばれるハッピーエンドを期待するが、主人公は心臓を患っている。その上、タイトルの「ホタル」。冒頭のシーン。
これらをつなげるとサッドエンドを予想してしまう。
読み進めるべきかどうか、悩み中。
まず、ストーリーそのものはいいと思います。基本的にやり直しからの復讐で、ざまあ系。
ですが、登場人物の表情が乏しいことと、なぜ転生かがあいまいで、読んでてもやもやします。
登場人物の表情が丁寧とは言えず、全体的に薄っぺらな印象です。なので、読んでて感情移入もできず、人の識別ができないこともあり、途中で、誰だっけ?となることがしばしばありました。
また、主人公とその姉の2人がやり直し。なんで、2人?じゃあ他の人は?ってなってしまうと、そもそも転生はばぜしたのか?という疑問にぶち当たり、なんだかなーになってしまいました。
漫画なのでなんでもありですが、それでもこんな先生いたら、少しは生きやすいのでは?と思いました。
目に見える症状が現れず、他人には理解してもらいにくい、精神の病気。
私の会社にも、休職や退職になった人がいました。その人達に自分は正しく対応できていたのか、考えさせられました。
こういう啓発に繋がるような読み物は、もっと広く開放されればいいなといつも思います。
無料分しか読んでないので、なんとも言えないのですが、最終的にどういう話になるのか不明で、その分もやもやが残りました。
強いのに自覚してないすっとぼけは面白いし、ざまあ感もあっていいのですが、序章で無料分が終わってしまい、ストーリー性が乏しく先を読みたい、という気持ちにはならず、ここで終了。
主人公の周りの妖がみんなやさしい。だから、この物語の世界観が全体的に優しく、ほんわかしている感じ。
最初は、妖が見える主人公と妖とのほっこりした短編オムニバスだと思っていました。
でも、途中から妖を取り締まる違式怪異なるものが登場し、それがアクセントになり、少しピリっとした展開も出てきます。
そして、物語のクライマックスに向けたエピソードや過去の話がオムニバスの中に、少しづつ散りばめられるようになり、少し頭を使いながら読んでいると、途中から一気にクライマックスに突入。最初のほんわかした雰囲気から一気に緊迫した展開に持ち込まれます。
全79話で短めなのが残念に感じるほど、ストーリー展開も秀逸で、いいお話だと思います。
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