原作通りにならず、大公と真に結ばれるといいね。
カリスはチャラいけど、大公はオトナの色気もあって、目の保養になる。大公ガリナに惑わされないことを願う。
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原作通りにならず、大公と真に結ばれるといいね。
カリスはチャラいけど、大公はオトナの色気もあって、目の保養になる。大公ガリナに惑わされないことを願う。
あ〜、結局花魁になるんだ?
相模もそれを改めて求めるんだ。
後から降って湧いてくる「聖女」って、いつもかわいくて無知で、でもあざとくてムカつくんだよね〜
この頃はまだ「強敵(とも)」は、シン一人だけなんだね。
あとになるとどんどん増えるからさみしくなる。
よくある展開のように、虐げられ隠匿された子ども、かと思ったが、本当に能力が低いと親から思われてるだけかな?
約束を違えなかった父が偉いと思った。
人種に関係なく、卑怯な手も使わず、潔く負けを受け入れ、
リーツの入隊を認めた。
きっと、素晴らしい領主なんだろうな。
いつも口ばっかりのエソラ。なんでこんなのがいいんだ。
今回のタイトルの「女王蜂の産声」ってどういう意味?
なんで、相模屋のみんながいるの?
なぜ、笹屋が摂田屋のものになるの?
なぜ、喜京サンは買おうとしていたエソラを、◯そうとするの?
いつもいつも展開が荒くて、疑問だらけ
中世の世じゃあるまいし、幼馴染で育ってこの言葉遣い、この関係。。。
無理があるというか、かえって違和感が。
相変わらず、なんか展開がバタバタしてるな〜。
速すぎる、というか、雑、というか。
平静を装ってたけど、部長も実は相当心配してたんだね。
もしかして、なんだけど、勝手な想像なんだけど、部長のお母さんは部長を産む時に何か障害を負った、ってことはないかな?だからトラウマになってて、さわにも何かあったらと緊張してた、とか。
うがちすぎ?
正統派悪役令嬢の裏事情
011話
第10話