若様は大多和には、かなわんねぇ〜
そして、2人の掛け合い、サイコー!
いつの間にか、チヌも大多和のも認められてるっていう証拠でウレシイ。      
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142位 ?
        若様は大多和には、かなわんねぇ〜
そして、2人の掛け合い、サイコー!
いつの間にか、チヌも大多和のも認められてるっていう証拠でウレシイ。      
        おぉ、やっぱり。
数年経ってるから、チヌには子どもがいるかな、とは思ってた。
そういう意味では、やっぱり、本編は終わって、長いエピローグもしくは、第2部ってところかな。      
        そうか、チヌの話は一段落して、時は流れ。。。
エピローグ的な話になってるわけね。
美緒ちゃんが綺麗になって二番手になり、
栄太はケガをして戦争から戻り(めっちゃ男前になり)、
オトウサンが引退して、
イヤな感じのおっさんが東陽楼の後を継ぎ、
新御職は頼りなく、
東陽楼が傾きつつある。      
なんと間の悪いこって。
        私にとっても、巴太夫はなくてはならん人やわ。
巴姐さんが出てくるとなんかホッとする。      
        残酷で過酷な展開に言葉を失った。
同時に1番と2番を競わせるって、もったいないとも思ってしまった。      
        幸せいっぱいのいい回だった〜
最終回でもいいぐらい。
しばらく余韻にひたっておこう〜      
        姉やんのことがほっとかれてるのはちょい気になるけど、
よかったな〜〜、チヌ。
やっと結ばれた。
甚サマの方もなんとか、まとまって、一応メデタシメデタシメデタシやな。
廓に入った女性とその楼主夫婦がこんなにうまくいくのは
普通では考えられないだろうが、そこはマンガの醍醐味だね。      
        そう言えば、栄太どこいったんかな〜って思っていたところ。
そうそう、軍に行ったんだった。
そして、栄太の初恋(?)も失恋して、これで栄太の話もおしまいなんかなー。      
        よかった。この公爵夫人は味方なんだね。
恋人ができて嫉妬して〜〜とはならなさそうで、一安心。
それにしても、ダリアはいい友達を持った。      
声なきものの唄~瀬戸内の女郎小屋~
335話
第101話(3)