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姉は、ユアレバンナを自慢しても、自分が皇后の座に就けるわけではないのに、何がしたいんだか。
どうせなら、アメリアを貶めて、自分のほうがふさわしいっていうほうが、設定としては自然。
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137位 ?
姉は、ユアレバンナを自慢しても、自分が皇后の座に就けるわけではないのに、何がしたいんだか。
どうせなら、アメリアを貶めて、自分のほうがふさわしいっていうほうが、設定としては自然。
あんなキズのある王女はいないから、そもそも花嫁には普通、できない。それこそ下女と間違われかねない。
アメリアの不遇さを演出しようとしてるのかもしれないが、この設定はとってつけた感があって不自然。
継母にいじめられる設定をなくしたほうが、よかったんじゃないかなぁ
ここでもよくある設定。
継姉が嫌がった婚姻相手が実はイケメン。
わからないのが2点
兄王は、なぜ婚姻の話になって、急にアメリアの毒を調べた?
母親のスペアと思っていたのなら、母親が亡くなってすぐ調べるはずでは?
お母さんが力のことは内緒といったとき、アメリアに力は発現していなかったのでは?
ちょっと、設定が雑なところが気になる。
よくある設定。
ちょっと展開が早くて、消化不良気味だが、あとから語られることを期待しよう。
私は、リーチ推し。
リーチの方がカッコいい。
でも、物語の展開的に、リーチとは結ばれなさそうなのが悲しい。リーチもこんなに、リナリーのことが好きなのにかわいそう。
ふと思ったんだが、ロマニョーロ伯爵は、まだ作戦がうまくいってる、と思い込んでる、とあるが、
なぜ、ヌリタスの髪が赤髪ではなくなってることを、指摘しないんだ?
伯爵夫人も。
どちらも、シルバーヘアーになったヌリタスに会ってるのに。全てを知った公爵には、もう染めなくてもいい、とは言われてるけど、そのことは二人とも知らないはずでは?
まず、ヨナと第一陣が会えた。
でも、早くしないと、リリが危ない。
ムンドク長老。口は悪いけど、心底ハクのこと心配してるんだね。
今回は、前話と違い、母親にしか感じられない、文字通り赤ちゃんとのつながりである臍帯についての話。
子どもがお腹の中にいた時のことを思い出した。神棚に保管してある臍帯を、ちょっと見たくなった。
なんかスルドそうな、弁護士が出てきた。一人暮らしっぽいし、今後この人とタッグ組むのかな。
政略婚皇后は復讐の毒に咲く
004話
4話「サウーベルカは魔法の国」