4.0
ダイの冒険のスピンオフ
実は、ダイの冒険本編だと思って読み始めました。昔、ちょこちょこ読みしかしてないので、懐かしさとちゃんと読んでみようと思って。
でも、本編ではなく、スピンオフ。
本編読んだ人は楽しめますが、そうでない人はちょっと厳しいかも。
それでも、アバンストラッシュは知っていたので、完成までの秘話が明かされるのは、楽しいと思う。
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163位 ?
実は、ダイの冒険本編だと思って読み始めました。昔、ちょこちょこ読みしかしてないので、懐かしさとちゃんと読んでみようと思って。
でも、本編ではなく、スピンオフ。
本編読んだ人は楽しめますが、そうでない人はちょっと厳しいかも。
それでも、アバンストラッシュは知っていたので、完成までの秘話が明かされるのは、楽しいと思う。
みんなが見るから出てくるんだけど、上司に愛されるシリーズも、もう食傷気味。
一つヒットすると同じ設定ばかりでげんなり。
クエストなので読んだけど、無料分以外を読む気にもならない。本来ならタイトルだけで、スルーすると思う。
あと、主人公が倒れそうになって、それを男性が抱きとめる、ってのも、ワザとらしい。
実際そんな場面見たことない。
〇〇の花嫁シリーズは、もう食傷気味
無能だと虐げられた主人公が実は能力がある、という設定は、ざまあにつながるから楽しかった。
見目麗しい男性に溺愛されるのも、気分よかった(自分の願望を体現してくれるから?)
でももういいかな。
よくもまあ、二番煎じ、三番煎じの同じような設定が出てくるなーと思う。
最近はタイトル見るだけで敬遠してしまうが、クエストの対象で、目新しい設定があればと思って無料分読んだけど、やっぱり、ムリ!
人それぞれだと思います。ですが、私にはもやもやしか残らない話でした。
シーズン1と2で別の話。シーズン1があまりにがっかりだったので、もう2は読みません。
モラハラ夫と離婚して、さっぱりスッキリざまあ系を期待して読み始めました。最初は絵も見やすくて、それなりに楽しんでいたのですが、とにかく展開が薄い。設定がいい加減。途中からずっともやもやしてて、結局最後まで、解消されることはありませんでした。
33話まで読みました。
途中でも、展開の速さ(雑さ)が気になっていましたが、もう限界。
そもそも、冒頭に4つの人族がいると説明されているのに、題名になっている「番」は獣人族特有のもの。その時点で、少しもやもやしていましたが、33話近くまで来ると、番の話は出てこなくなりました。
そして、33話からの新エピソードは、4つの人族のオリンピックまがいのイベントがどうのこうのという話になっています。
もはや、何の話か分からない状態。
ここまでは正義感に溢れた強い主人公を見ているのがおもしろかったのですが、展開が雑で、場面も早すぎて、ついについていけなくなりました。
無料分を読んだ。
いくつかもやもやがあるのだが、一番はマルの存在。回顧シーンにもよく出てきて、とても大切な存在のように描かれてるのに、今なぜ放置?
しかも、前の結婚の時は連れて行ったんだ、という不思議というか不自然さ。
あと、獣人の姿と人間の姿は、どういう基準で変わるのかの疑問。
何かのタイミングでは狼なのに、妹の暴言に対して怒ったときは、狼にはならなかった。
こんなパーティなのに、犬の姿のまま給仕してる使用人もなぜ?
大筋はよくあるパターンながらも、主人公が出戻りだったり、相手が噂だけでなく実際に蔑まれている獣人だったり、と変化の要素があり、今後の展開は気になるところ。でも、一方で細かい設定や絵に雑さも見え、この先読むかというと、否。
まず主人公の名前が、別の漫画の主人公と同じなのが気になる。よくある名前と言うなら仕方がないけど、土や毒が好きで元気いっぱいというキャラまでかぶると、なんだかなーという気持ちに。
あと、物怖じしない性格を出すためかもしれないが、相手を「お前」呼ばわりしたり、年上への敬意のかけらもないのは、非常識としか言いようがなく、読んでて不快。
10話ほどで離脱。
ストーリーは、お決まりの実家で虐げられて望まぬ結婚を押し付けられるパターン。
でも、違うのは、嫁ぎ先の皇太子とその側近がどうしようもなく、バカということ。いつものパターンなら、側近は賢くて主人公の良さに気づき、皇太子もそのうち気づいて、ハッピーエンド。
それが、どちらも主人公が信じられず、愛人や部下に惑わされ、主人公は虐げられる。
読んでてイライラしかない。なぜ、こんなに賢く勇気のある主人公が、皇太子を溺愛するのか。
原作では、更にツラい目にあったあと、ようやくハッピーエンドらしいけど、どの面下げて今更って感じになりそうで、ここまででもういいかな。
絵がきれいだけに残念です。
始めはよくある継母とその連れ子にいじめられる主人公の話。
でも、違うのは父親は味方ということと、主人公が強い人ということ。戦いに強い、とかではなく、自分を持っていて、自分の意志で行動する。
生きるために、アサシンに助けを請い、行動を共にするうちに一途なアサシンをいつしか愛するように。
ここまで来ると、主人公とそのアサシンが結ばれるハッピーエンドを期待するが、主人公は心臓を患っている。その上、タイトルの「ホタル」。冒頭のシーン。
これらをつなげるとサッドエンドを予想してしまう。
読み進めるべきかどうか、悩み中。
まず、ストーリーそのものはいいと思います。基本的にやり直しからの復讐で、ざまあ系。
ですが、登場人物の表情が乏しいことと、なぜ転生かがあいまいで、読んでてもやもやします。
登場人物の表情が丁寧とは言えず、全体的に薄っぺらな印象です。なので、読んでて感情移入もできず、人の識別ができないこともあり、途中で、誰だっけ?となることがしばしばありました。
また、主人公とその姉の2人がやり直し。なんで、2人?じゃあ他の人は?ってなってしまうと、そもそも転生はばぜしたのか?という疑問にぶち当たり、なんだかなーになってしまいました。
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