5.0
本当の愛
セレスティーヌの旦那様への愛がいい。どんなに見目の良い男性から誘惑されてもまったく響かず、かといって旦那様に媚びるように甘えるわけでなく。
旦那様の全てを受け入れ理解し信頼し、勝手なことを言ってくる相手を踏破する。素敵だな。
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セレスティーヌの旦那様への愛がいい。どんなに見目の良い男性から誘惑されてもまったく響かず、かといって旦那様に媚びるように甘えるわけでなく。
旦那様の全てを受け入れ理解し信頼し、勝手なことを言ってくる相手を踏破する。素敵だな。
これから面白くなるのかもしれないけど、10話までは読んでて疲れます。
レベッカの愛がひとりよがりではないといいんですが。
119話まで読みました。師匠たちの過去や魔族とかいろいろな話がチラチラと。
ロイドの隠されている実力が全部明かされるのは相当先なんだろうと思う
グリフォンや魔狼の双子に好かれてるロア。
でもグリフォン達がロアがパーティーから追放されたことに気づくのが遅すぎる。
ロアと再会するにも時間がかかりすぎる。
姫様と同じ色の髪と瞳。テオドシウスの父王の言葉。やっぱりリリアンは高貴な血をひいてるのか?出生の秘密や本当の名前がわかるのはいつなんだろう。
セリーヌがウィルと本当の両思いになるまで長かった。しかし身を守るためとはいえ既成事実をなすまでは早かった。そして大事な夜にかぎって雑だった。もう少しページをさいても良かったのに。
人は人のために鬼を倒し、鬼は同胞を守るために自分を犠牲にして成すべきことを成した…人と鬼との違いとは…
一言一言がせつない
2度目の人生、あきらめずに勇気を出してがんばる千鶴を見て、早く藤四郎も同じようになって欲しい。2人で日々を大事に過ごせば運命は変えられる!
クノンの発想の広さ奥深さを知りたくて物語にどんどん引き込まれる。
女性に対する紳士像がイコによって極端に形成されちゃったので、いつかミリカにキツイお仕置きされるんじゃないだろうか。
女性にまとわりつく「普通」が、初瀬さんの言葉によって呪いがとけた感じがしました。
タイトルと表紙、あらすじからだと、もっとクセが強くて笑いに走るのかと思いましたが、全くそんなことなく、まっすぐ芯をついてきます。
でも、初瀬さんも決してヒーローではなく、愚痴を言う1人の人間の部分をみて本当にすきになりました。
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悪の華道を行きましょう【コミックス版】