4.0
そういうものなのか?
旦那様…記憶をなくし初対面のような状況でリリアーナに会ったのに、すぐに「好き」と言葉と態度に出している。人となりもわからないのに何をどうしたらそうなるんだろう。
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38800位 ?
旦那様…記憶をなくし初対面のような状況でリリアーナに会ったのに、すぐに「好き」と言葉と態度に出している。人となりもわからないのに何をどうしたらそうなるんだろう。
作品ができるまでに編集者の関わりってすごいあるんだなと、編集のセンスで全然違う方向にストーリーが走ってしまいそう。こんなに多忙でプライベートな時間を充実させるの大変だな。
ベルナールとアニエスがゆっくり仲を深めていくのもいいんだけど…ベルナールが勇気を出すのはいつなのか。
早くアニエスと気持ちを通じ合わせて欲しい〜
アスもオトも生きるために性別を偽るという嘘をつきつづけなければならない。
嘘をつかなくてもよくなる日はいつくるんだろ。
早くくるといいな。
アデリーナの適応能力がすごい。周りの人達と一緒に楽しみながら暮らせるのは才能。
いつまでも名前を覚えない王子ではなく、そのままのアデリーナを愛してくれる素敵な人と幸せになってほしい。
レミリアが復讐のために魔族のための土地を用意し、ダンジョンを攻略し、これからどのように星の乙女に制裁を加えるのか。
ときおり見せる悪女の笑みとか、レミリアの美しさは他の悪役令嬢とは格が違う。
割とリアルだな。HAPPYな気持ちの盛り上がり方に差があると、自分のリズムが崩されてウザいというか、幸せと不安が入り混じってすれ違ってしまう。
駒子さん、落ち着けば君の勝ちだ!
登場人物の闇が深すぎる。よくぞここまで集まったなって思う。
途中までは読むのがしんどくて嫌になってたが、だんだん「こいつはどんな闇なのか?」が気になって面白くなってきた。
リナの鑑定能力が「食べられるor食べられない」を見られるのがすごい。
そして…自分の体型について辛辣に鑑定してくるところが現実をわからせてくれて好き。
誰かが決めた一定の基準だけで評価しても、それが個々のすべてじゃない。
あてはまらない能力の方が多いのだから、それを生かせるギルドが認められて良かった。
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記憶喪失の侯爵様に溺愛されています これは偽りの幸福ですか?