3.0
前世はいらないのでは?
幼馴染に婚約破棄されて、次の嫁ぎ先を公爵に決められてしまったティファーナ。
彼は自分より強い人とは嫌だというのだ。
でも、幼馴染だったら、そのくらいわかっていたことでは??
公爵家に嫁いでも、危険がいっぱい。
それなりに鍛えておいたほうが良さそうです。
ちょっとギャグだけど、まあ、いいかな。
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幼馴染に婚約破棄されて、次の嫁ぎ先を公爵に決められてしまったティファーナ。
彼は自分より強い人とは嫌だというのだ。
でも、幼馴染だったら、そのくらいわかっていたことでは??
公爵家に嫁いでも、危険がいっぱい。
それなりに鍛えておいたほうが良さそうです。
ちょっとギャグだけど、まあ、いいかな。
シルヴィが入る世界は、ゲームの世界。
なんと悪役令嬢。
でも早々に気がついたシルヴィは、処刑エンドを避けるために、スローライフを満喫するために、色々と準備をしていた。
クリストファーとの婚約破棄にだってそうだ。
濡れ衣を着せられることがわかっていて、きちんと記録していたシルヴィ。
陛下の前で潔白を証明して、慰謝料もとって、これでおしまいと思ったのに、クリストファーの弟のエドガーが口うるさいながら付き纏ってくる。
4つの精霊と契約しているからかな。
羨ましい?
ちょっとバタバタですが、きっとエドガーとくっつくのかな?
やはり社内恋愛を秘密にするのは危険だよね。
何かあると思ったほうがいい。
仕事ができる鹿島と社内恋愛を1年ほど続けている咲菜。
皆が憧れている彼だから、付き合うことになって嬉しかった。
仕事が落ち着いたら、一緒になろうと言われていたけど、なぜか彼には婚約者がいて、しかも周りは皆知っていて、彼女は妊娠していて、、
あれ?
自分は?
全部嘘だった?
ショックで泣いていたら、社長に見られていて、ショック療法?でキスされてしまう。
しかも、社長秘書に異動??
急展開についていけない咲菜。
確かに、新しい恋で上書きしたほうがいいのでしょうね。
その代わり、社長との仲をきちんと公表してあげてね。
あまりこだわらない性格だった和平さん。
築50年の実家も簡単にコインパーキングにするという。
確かに維持費がかかる!
新しいマンションに住み始めてその生活をエンジョイするつもりが、なぜが腹違いの妹たちを保護?することになり。。
でも、和平さんが人並みになっていくのがまた。
穂高ちゃんも二人の双子を前にものすごく頑張っている。
いい子達じゃない。
がんばれ、和平さん。
カルディと政略結婚をすることになったシュリア。
皇帝の犬であるカルディを長生きさせる目的で嫁ぐことになったのだ。
シュリアの寿命も吸い取ってしまうほどのカルディの呪い。
納得した結婚だったけれど、カルディと一緒にもっと過ごしたかった、と死ぬ前に考えていたら、、
2度目はカルディに負担をかけないようにとシュリア。
立ち回りも上手くなり。
フルカラーなので、2人の衣装なども綺麗でいいですね。
しかも2人とも可愛い!
今は更新がちょっと止まっていますが、更新が再開されることを待っています。
ファウスティーナは婚約者のベルンハルト王太子を妹に取られるのが辛くて、殺害を企ててしまう。
妹はなんでも許されたのだ。
いくらマナーがきちんとしていなくても。
それが前世の記憶?
嫉妬してしまい、最悪な結末になるのを避けようと、早々に婚約者を妹に譲ることに。
父や兄などを悲しませたくないからだ。
でも今回はベルンハルトの行動がちょっとだけ違う。。
妹に婚約者を取られて、嫉妬で殺害を考える前に父や兄ができることがあったのではと思ったり。
家族がこの場合、味方になってくれてますからね。
彼の立場からしてみたら、婚約者の妹を邪気にできないのでしょうが、きちんと線引きしないとダメでしょうね。
我慢をやめて正解だと思います。
シーナは幼い頃からグラス森の討伐隊の聖女として戦っていた。
成人前から不当な労働。
それは王族の婚約者としてなら仕方ないという抜け道まで用意されて。
それでも危険な森の中、一方的にレクター王子から婚約破棄されて国外追放されてしまう。
仲間の一人、キリを連れて国外に出る二人。
その間に出会った人が、彼女の運命を変えるのです。
追放してから気がつくばか。
彼女の代わりはいなかったというのに。
シーナは色々な柵から解放されて、自由に生きることができて。
どんどん強くなっていくのです。
キリとシーナのコンビ。
信頼関係が素晴らしい。
面白かったです。
トリーは母親と一緒に貧しくも穏やかに暮らしていたけれど、ある日ミドルトン伯爵夫人が訪ねてくる。
もしかしてトリーは血縁かもしれないと。
髪の毛と瞳の色。
これは近い血縁だという伯爵夫人。
トリーの母親は伯爵夫人の前で自分の子供ではないとか言い出す。。
うーん。
トリーのことを考えてだと思うけど、それは言わないほうが良かったのでは。
周りも混乱するでしょうに。
結局は伯爵の弟の娘でもなく、予想がつかない人の子供だった!わけです。
トリーはちゃんと両親と暮らすことができて、良かった!となるのですが。
レオナルドからプロポーズされて、、
でも、彼が企んでいたとはねえ。。
双子の聖女として認定された、モカとカリーナ。
でも今ではカリーナは仕事をモカに押し付けフラフラとしていた。
モカは理不尽だと思いながらも、薬を待っている人がいると、ふらふらになりながら頑張っていたのに。。
まあモカの婚約者だった王子とカリーナはいつも一緒にいるのに、モカはどうやって仕事をカリーナに押し付けたとかいうんだ?
カリーナが仕事をする時間なんてないじゃないねえ。
一方的に決めつけるのって嫌だわ。
まあこのパターンは王道です。
しかし!この王子の名前、ややこし過ぎ!
言いにくい!!笑
そして、追放のごとく辺境に嫁ぐことを決められてしまったモカ。
でも楽しみなのです。
今まで王城から出られず薬ばかり作っていた身としては、あれ以下になることはない。と前向き。
出ていく前に二人に確認しましたからね〜、
モカがいなくても大丈夫と言質をもらったわけで。
その辺は安心です。
さて、初めは悪い噂を信じてしまっている辺境のアレクシス。
初日に愛はない、と言われたモカですが、、
この二人、近くで過ごしてみて、どうなるでしょうか。
やはり噂は噂でしかないということです。
公爵令息ディートリヒは、妹リリアナの窮地を救ってくれたアダリーズが好きだ。
何か力になれないかと奮闘するものの、なぜか一線を引かれてしまう。
そりゃそうだ。
彼の考えていることは、アダリーズに筒抜けなのだから。
アダリーズを見るたびに卑猥なことを考えてしまうディートリヒ。
だから構えてしまうのです。
兄の紹介で、ある男爵と知り合うアダリーズ。
爵位も同じで気負う必要もないし、お似合いだと言う兄。
でも、ディートリヒからしてみたら、面白くもなんともないのです。
自分の方が先に知り合っていたはず。。ってね。
この男爵、腹黒というわけではなさそう。
このままゆっくり付き合っていくの?
それを聞いてディートリヒとリリアナはどうするのかな。
もちろん、公爵に引っ張り込むでしょうね。
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鍛えすぎて婚約破棄された結果、氷の公爵閣下の妻になったけど実は溺愛されているようです