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この人脈は財産。
フィオナは田舎の男爵家の娘。
隣の領の子息、ノーマンと婚約させられると聞いて、びっくり。
ノーマンは幼馴染だけど、そんな関係でもなんでもないのだ。
ノーマンには、妹セシリアとの方が、お似合いだ。
結婚するとなると、好きな仕事も辞めないといけないだろうし、回避するにはどうしたらいいかを考えていた時にジャイルズに出会う。
彼も令嬢たちにつきまとわれて困っていたのだ。
ということで、偽の恋人として周りを欺くことに。
フィオナは確かに下級貴族の娘だけど、仕事を通じて色々な人脈を持っていた。
それに選球眼も。
まず彼女がジャイルズの目の前で1枚の絵を贋作と言ったことにより、色々な陰謀が明らかになっていく。。
ジャイルズのお父さんは、フィオナは無力な後ろ盾のない娘と言ったけど、いやいや。
溢れるほどの才能と人脈。
どこでも可愛がられる!
これは、彼女の財産なわけで。
そこいらの、玉の輿を狙うしか能がない娘たちより絶対いい!
偽りではなく、本物の恋人同士として、堂々と一緒にいられますように。
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運命の恋人は期限付き