5.0
デレ具合が可愛すぎ。
真白は昔助けられた酒呑童子に生贄として嫁ぐことになるが、酒呑童子は真白のことが大好きで。。
酒呑童子が腑抜けになっていて、可愛すぎです。
生贄なんてとんでもない。
ちょっと馬鹿カップルだけど、癒されます。
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真白は昔助けられた酒呑童子に生贄として嫁ぐことになるが、酒呑童子は真白のことが大好きで。。
酒呑童子が腑抜けになっていて、可愛すぎです。
生贄なんてとんでもない。
ちょっと馬鹿カップルだけど、癒されます。
深雪は両親を失った後、叔父に引き取られ小間使いとして罵られたりしていた。
叔父家族は贅沢をするのが好きで、その上を考えてか、家も売ろうと考えている。
深雪にとっては思い出の詰まった家。
売って欲しくない家。
そんな時に部下では対処しきれないと判断した社長が交渉するために家を訪れる。
そこで求婚されるわけです。
従兄弟の方が性格ブスだよね。
結婚できるわけないと言う言葉をそのまま返さないと!
でも似たような話は転がっていて、
叔父と深雪の父親の仲が悪いのも全て深雪が背負っているって言うのも変。
御曹司とシンデレラのように幸せになれるかな。
もちろん、いとこが邪魔しにきます。
叔父もそれの味方をするでしょう。
でも社長一人で交渉に来るって言うのも変。
手に負えなくなったという担当者も一緒に来るべきでは?
エイヴリルはアリンガム家の長女。
でも実母が亡くなってからきた継母とその娘にいいように使われている。
その娘のコリンナはそっくりだけど、性格は全く違う。
一度仮面舞踏会で粗相をしてしまったせいで、コリンナの代わりに公爵に嫁ぐことに。
3年間の契約結婚とその公爵は後ろめたそうにしているけれども、エイヴリルは3年後にお金も自由も手に入るとありがたくその申し出を受けることに。
でも公爵は悪女として有名なエイヴリルと思っているはずと、悪女になろうとするけれども空回り。。
もともと頭のいいエイヴリル、教養が邪魔してしまうのです。
初めは警戒されるけど、だんだん素がバレてしまうエイヴリル。
コリンナが入れ替わろうと画作するようですが、公爵は見分けられるらしい。
ということで、虐待されていても耐えて、居場所を見つけることができて、ハッピーエンドになるのでしょう。
コリンナは贅沢しすぎてアリンガム家を潰すのかな。
だから入れ替わりを画作するのでしょう。
それを崇拝する侍女も困ったものです。
今のところ6話まで読んだので、その感想です。
里穂は誕生日に養父から呼び出されたと思ったら、妖の生贄になるように命令される。
自分の娘を生贄にするのが嫌で、里穂を育ててきたのだ。
どうせ居場所がないのだし、と妖の国に行くと、生贄でもなく花嫁として迎えることになっているという。
でもその帝である朱道は拒否。
下界に戻っても居場所がないからと下女として働くことになった里穂。
でもここでもいじめられて、、
それをつくも神から知った朱道は、助けることにした。。
そんな悪待遇でも出ていかないのは何故なのかわからない朱道。
まあ生贄が戻っても、、下界としては彼女が役不足だからだと思われるだろうし。
戻れないでしょうね。
戻りたくないだろうけど。
とにかく二人、うまくいってほしいですね。
婚約者だったローガン殿下に婚約破棄をされたアデライン公爵令嬢。
ローガンは格下のヘレナ男爵令嬢と婚約すると言い出す。
ヘレナに邪魔者扱いされたアデラインは無実の罪をなすりつけられて自殺と見せかけられて殺されてしまう。
生まれ変わったのはなんと、、ローガンとヘレナの娘、セシリア。
ローガンとヘレナの仲は既に冷え切っていた。
セシリアの弟が生まれたけど病弱ですぐに亡くなってしまったからだ。
親に息子がよかった。と言われ、居場所がないセシリア。
そんな時に縁談が持ち上がる。
セシリアはアデラインの無実を証明させたくて、その縁談を破棄したくて、アデラインの養弟のエルヴィスに契約結婚を申しこむ。
エルヴィスもアデラインの無実を信じていた一人。
アデラインの両親もいないなか、矢面に立っていたために性格すらも変わってしまったエルヴィス。
これから二人でアデラインの無実を証明することができるか。
エルヴィスはセシリアの事実を信じるか。
エルヴィスの笑顔が戻ったなら、セシリアとしては嬉しいことなのでしょうね。
それにしても、アデラインの無実だけではなく、アデラインの両親の死の真相も暴いてほしいものです。
でもヘレナは殿下を奪っておきながら、幸せではなかったようです。
そうでしょう。
人の不幸の上に成り立った結婚だったのですから。
華子は急に人気者の葵の彼女になる羽目に。
クリスマスが怖いから。という理由で3ヶ月だけのフリをすることになるけれど、華子は葵のことを好きになってしまう。
でもクリスマスの次にはバレンタインデーがあるし。。
3ヶ月だけでは済まないと思うけど。
もちろん華子をよく思わない子たちが意地悪をしてくるけど。。
葵の作り笑顔で撃退。
二人はいいカップルだと思う。
葵もきちんと認めないと!
チェルシーは不思議な力を持っているからと、田舎からお城に連れてこられたけど、そこでの生活が厳しすぎて本来の力を発揮することができなかった。
出来損ないの聖女として烙印を押されてしまったので、侯爵家に引き取られることに。
でもここでは皆歓迎してくれて。
安心したチェルシーは無意識に力を使うようになる。
侯爵の長男であるダイナンは特に溺愛してくる。
でも、力があるということならば、もちろんお城に連れ戻されるわけで。。
ダイナンはどうするのかな?
お父さんと一緒にダイナンと幸せになってほしい。
やはり心の安定が重要な鍵のようです。
女性嫌いの悠成のために誤解されたまま男性として恋人同士として振る舞う瑠依。
悠成の家族に会うのに、その格好はないような。。
もう少しきちっとした方がよかったのでは?
これから悠成が瑠依のことを気になっていくようで。
いつ女性だと告白するのかしら?
家族にももう一度説明しないといけないでしょう?
ややこしいよね。
今は騙しているわけで。
早い方がいいと思うけどな。
主役じゃないと気がすまないっていとこの彼を取るというのはどうかと。
張り合って疲れないのかな。
虚しくないのかな。
リリカは結婚前に振るんじゃない?
部長さんにも愛想をふりまいてたものね。
手作りケーキには罪はないでしょう。
物にあたるな。
親同士の再婚によって家族になった絵南と冬眞。
一緒に住むことによって、2人の性格も見えてきて。
冬眞は絵南に自分のことを好きにならないで。と言ったけど、どうも気になってしまう。
絵南もいい感じになった男の子となんか違和感で。
難しいけど、家族が大事ってわかる気がする。
彼氏彼女とは歴史が違うからね。
学校が同じっていうので、いつも一緒にいることになって。
冬眞の女性に対しての冷たさも理解してしまう。
まあ二人結局はくっつくわけですが。
別に今は家族と言っても他人なんだし、早く素直に認めたらいいのにと焦ったく思いながら読んでました。
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鬼の花嫁は喰べられたい