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誰でも心が折れるよ。
毎日毎日作った料理を婚約者フィンセントに貶される公爵令嬢ジーナ。
貴族令嬢でも料理は教養の1つだった。
彼女も周りもジーナが作った料理を美味しいというのに、フィンセントだけ貶す。
彼に美味しいと言ってもらえるようにと頑張っていたジーナだったけど、やはり毎日毎日貶されたら、、
自分の料理に自信を持てなくなってしまったのです。
婚約破棄と家出を決意するジーナ。
素性を隠して学校の食堂で働き始める。
そこで、第二王子のシストと出会うのです。
彼はジーナの料理をすっかり気に入って。
なんだか力が湧いてくるような。。
それでフィンセントと決闘で勝つのです。
フィンセントの魔力が高かったのは、ジーナの料理のおかげ。
それに気が付かず、自分の実力だと思ってあぐらをかいていたのはフィンセント。
やはり一生懸命作って、貶されるのは辛い。
ジーナじゃなくても心が折れます。
それがフィンセントの歪んだ愛情だとしても。
素直にありがとうとか美味しいとか言えないのかな。
フィンセントは自分から幸運を手放した大馬鹿者です。
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メシマズ女扱いされたので婚約破棄したら、なぜかツンデレ王子の心と胃袋つかんじゃいました(コミック)