Doramiko さんの投稿一覧

投稿
944
いいね獲得
585
評価5 27% 254
評価4 37% 348
評価3 31% 289
評価2 6% 53
評価1 0% 0
1 - 10件目/全770件
  1. 評価:5.000 5.0

    NEW
    アンバーがかっこいい。

    ネタバレ レビューを表示する

    アンバーは小さな頃から母に、夫を立てる妻になるように教えられてきた。

    伯爵家を婿に継いでもらうということで、夫を立てていたものの、夫は侍女を伴って家を出てしまう。
    その時すでに伯爵家は破産寸前。
    領民を守るためにどうにかしないと。と怪しいと思ってから始めていた副業でどうにか盛り返すことができて、ほっと一息したところに、国王が心配してきた。
    それは持ち逃げされて一文無しになったはずの伯爵家、アンバーを国王の侍女として王宮入りすることだった。

    国王の侍女といえば、夜の方だと思い、どうにか断る手を考えていたら、少し前に門の前で行き倒れていた男性、クリスティアンが知恵を授けてくれる。

    クリスティアンは、平民だというものの、何かオーラが違った。
    話しやすいと感じたアンバー。
    その勘が当たったようで。。


    アンバーの周りがとても温かくて、皆笑顔。
    アンバーを心から信頼して使えているのが良くわかる。
    クリスティアンも安心して馴染んでいくのです。


    小説ではすでに完結していて、とても穏やかなラストで、読み応えがありました。
    クリスティアンの過去に、絵との向き合い方。
    親と決別。

    子供は親の道具でもありません。
    思い通りにならないからと、暴力を振るうだなんて、最低な親。


    それを助けようと色々考えるアンバー。

    税金対策のために始まった2人だったけど、お互い唯一の関係になっていって。
    お互いの親からの呪縛も解けていって。。

    こんな類のお話は、前世の知識を使って、、というのが定番ですが、アンバーにはそんなものもなく。
    それなのに、ここまで人を惹きつけて。

    とても良いお話でした。
    お勧めです。

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    NEW
    松子が万能すぎる。

    ネタバレ レビューを表示する

    松子は、縁談先の淳之介の家に行くものの、本人に顔を見る前に拒否されてしまう。
    実家にも戻れず、途方に暮れる松子。
    でも、人助けをしたよしみで、住み込みの仕事を得ることができたのです。


    その仕事先は、断られた縁談相手の淳之介の仕事場。
    彼に任されている建築現場での給仕やら。
    建物ができるまでだけれども、一生懸命働くのです。

    彼女の素直な性格があって、どんどん評価されていく松子。
    その眩しさに淳之介も気になるほど。

    淳之介は、まさか松子が断った縁談相手だとは思ってもいないのです。
    苗字を変えている上に、淳之介は松子の顔さえ見ていないのですから。


    こんな女性をお嫁にもらう大きなチャンスだったのに。
    もったいないことをしましたね。

    ただ、淳之介の使用人が松子のことを覚えているようなので、もしかしてそこから気がつくかもしれませんが、今のままでは松子は自己申告しないでしょう。

    実家でも重宝されていた松子。
    彼女を出して、きっと実家も傾くでしょうね。
    残された母と娘の出来が悪すぎます。

    結婚していないと気がつき、実家が松子を探すでしょう。
    その時に、淳之介は松子を守ることができるでしょうか。
    それともその前に、建築物は完成してしまうでしょうか。

    その価値に早く気がついてほしいですね。

    タイトルからして想像はできますが、、この先が楽しみです。

    • 3
  3. 評価:4.000 4.0

    NEW
    二人ともだった!

    ネタバレ レビューを表示する

    柚月は初恋の相手だった、綾人と結婚することになった。
    彼は御曹司だ。
    でも、恋人がいる彼に冷たくされて、彼の祖母にもあたられることも多く、精神的に疲れていた。

    耐えきれなくなり、離婚の話をしたその夜。
    彼の運転する車が事故に遭い、助手席の柚月を庇って、綾人は死んでしまう。

    柚月が目を覚ますと、地獄だった。
    彼の祖母は取り乱し、柚月を責める始末。
    恋人の薫もそうだ。
    そこから二人の結婚の理由を聞くが、その後に階段から墜落してしまう。
    墜落ってすごい言い方(笑。

    時間が巻き戻って。。
    二人とも前回の記憶があるようで。

    綾人は綾人でかなり意固地になっている。
    柚月が祖母たちのスパイだと思っているから。

    柚月は柚月で、綾人を生かすために、体の関係を持たないとと、迫ってはみるけれど、、、

    二人ともかなり空回りしている。
    特に綾人は素直じゃない。

    薫と結婚すればよかったと言ったけど、その気もない。
    ちょっと失礼。
    そして大きく被害妄想。


    早死にするということだけど、巫女の話を鵜呑みにしているからで。
    この巫女のいうこと、素直に信じていいのかな?

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    NEW
    鈍感。

    ネタバレ レビューを表示する

    ミシェルは、双子の兄フランツの代わりに侍従になることに。
    でも、男性しか認められていない。
    仕方なく、男装してクロード陛下の侍従として仕えることに。

    でもバレていないと思っているのは彼女だけで。
    周りは早いうちから皆知っている、、、

    体つきとか違うよ、やっぱりね。


    伯爵令息のクロードだったと思ったら、同一人物だったって。。
    鈍感というか天然というか。

    • 0
  5. 評価:3.000 3.0

    NEW
    クエストから

    ネタバレ レビューを表示する

    美咲は、サバイバル訓練中に出会った男性に一目惚れして、過去を隠して主婦になっていた。
    彼女は最強傭兵とまで言われたほどの人。

    ある日。
    特別な依頼が舞い込んでくる。
    人身売買と児童ゆうかいの調査。

    対象は、息子の幼稚園の同級生のママ。
    ちょっとプライドが高くて、性格悪い。

    どうにかして近づかないとと思うものの、性格が邪魔してか、どうもうまくいかない。

    旦那さんがかなりほわっとしているんだけど、タイトルから推測すると、彼もみかけによらずすごい人なのかな?
    幼稚園に送り届けてから、マンションの上から覗き見?をするのがまた面白い。


    こんな性格の美咲が、どうやってママボスの懐に入り込んでいくのか。
    面白そうです。

    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    NEW
    ナタリアはちょっとお馬鹿さん。

    ネタバレ レビューを表示する

    乙女の百合を咲かせることができて初めて聖女と呼ばれる。
    百合を咲かせたのに、エルヴィラは、偽聖女だと嵌められてしまう。

    代わりに自分が聖女だと、花を咲かせたと主張してきたのは、ナタリア。
    彼女は造花を使って咲かせたと言っていたのだ。

    エルヴィラは逃亡先の皇太子に協力してもらい、汚名を晴らすことに。


    いくらその場しのぎで咲かせたと言っても、嘘をつき続けることができないでしょうにね。
    そんなのわからないのかなあ。

    • 0
  7. 評価:3.000 3.0

    NEW
    アニエス、強い!

    ネタバレ レビューを表示する

    花の妖精がついているアニエス。
    理由は彼女が愛し子だから。

    それを聞いたアニエスはびっくり。
    よく知らない王子と結婚するとか、大聖堂に軟禁生活とか。
    ということは形だけの結婚?

    そんなのいらない。
    自分は幼い弟を守る義務があるのだ。と。

    そんな時に、幼馴染のディカルドがそれなら結婚しようと言い出す。
    お互い長い付き合いで、気心が知れているから大丈夫と了承するけど、やはりディカルドは甘い。
    アニエスのことが本当に好きななんだね。

    結婚生活はうまくいくと思うけど、いずれ聖女の勤めをしないといけなくなりそう。
    妖精たちと陰ながらこなしていくのかな?

    うまく、慣習を変えられるといいね。

    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    NEW
    王太子はクズです。

    ネタバレ レビューを表示する

    アメリアは、王太子に婚約破棄を告げられてしまう。
    彼は、リリーという女性を選んだのだ。
    それでも、6年間王太子妃として頑張ってきたアメリアを離すわけにも行かないと、リリーを王妃に、アメリアを側妃にと王太子から言われるけれど、アメリアは納得できない。
    もちろん王妃より位の高い側妃など、侮辱しているとしか思えないから。

    側妃とは名ばかり、公務を全て押し付けるつもりだと、王太子の思惑に気がついたアメリアは、どうにかしてこれを回避できないものかと考えるのです。

    そんな中、魔術師ロワールが、褒賞をもらうことを聞き、彼に自分を褒賞として娶って欲しいとお願いするのです。
    初めは、ロワールも戸惑いますが、アメリアがロワールの強い魔力に負けないことを知って、、さらに惹かれていくのです。

    結局、褒賞としてアメリアを貰い受けるロワール。
    もちろん王太子は黙っていません。
    でも、陛下が褒賞はなんでも良いと許可したなら。。


    王子だったロワールと結婚して隣国に住み、自分の好きなことをして暮らす日々。

    ある日の舞踏会で、元婚約者の王子とリリーに会います。
    リリーは、アメリアがあってのリリーだと。
    アメリアの真似ばかりしているうちに、自分を見失ってしまったようで。
    でもそれはアメリアには関係ない。


    アメリアは、筋が取っていて強い人。
    ロワールとの2人の子供達に恵まれて、いつまでも仲良く暮らすでしょうね。

    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

    値段も良心的!

    ネタバレ レビューを表示する

    どのお話も、きちんとまとまっていて、短いながらもオチがちゃんとあって、面白く読ませてもらいました。

    始めのお話は、婚約者でもない男性に婚約破棄を大勢の目の前でされて、、
    一切交流していないのに、なぜ婚約者だと思ったのか。
    笑えます。
    確かに、王命での婚約でしたが、発表されていないのなら、地味だからどうせ婚約者もいないだろうという解釈もわからないでもありません。
    いくら、彼女を守るためといえ、きちんと発表しておくべきでしたね。


    最後の話も好きです。
    王妃に仕事も悪い噂も押し付けて。
    いざとなったら、切り捨てる。

    結局は自分が切り捨てられるのです。
    人に押し付けすぎて、自分では何もできないわけだから。

    幼馴染と世界中を旅するという夢。
    この2人なら、何ら問題ないでしょうね。

    • 0
  10. 評価:4.000 4.0

    ネタバレ レビューを表示する

    突然の異動にびっくりする恵美。
    異動先はイケメン社長の秘書だったからだ。
    秘書の入れ替えが早いというだけに、激務なのか。
    きっとこき使われるのだろう。と。
    一緒の部署だった、憧れの先輩と仕事ができなくなったことも残念だけど、そのオレ様社長の職権濫用だ!と怒るけど、異動だからね。

    でもその第一印象が最悪な二人がぶつかり合っていいパートナーになっていく。
    仕事に性格が出るというし、見直すきっかけになったのでしょうね。

    このコンビも最高です。

    • 0

設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています