Doramiko さんの投稿一覧

投稿
821
いいね獲得
488
評価5 29% 236
評価4 36% 296
評価3 30% 243
評価2 6% 46
評価1 0% 0
21 - 30件目/全675件
  1. 評価:5.000 5.0

    好きなだけではここまでできない!

    ネタバレ レビューを表示する

    エレンはサムエルと1週間後に挙式する予定だ。
    でも彼の浮気現場に遭遇してしまう。
    王都に家がないからと社交の時期だけ滞在していた男爵令嬢、メラニーとだった。
    しかも、彼女は妊娠しているという。
    彼の家は没落寸前なのに。

    その子供のために家を用意するとか頭がお花畑のサムエル。
    これは、エレンの家のお金で愛人を囲うということ?
    それはちょっと許されないのでは?

    ちょっとした反撃を思いついたエレン。
    噂好きのおばさんに少し仕事をしてもらいましょう(笑。
    すんなり婚約を破棄するために。

    思った通りになって、婚約破棄もできた。
    サムエルはそこまで考えていなかったよう。
    だって、エレンの家の援助がなければ、サムエルの家も立ち回れないのだから。

    エレンは毒にも通じる薬師。
    子供ができたら同じ道に進ませたい。
    厳しい修行もやらせたい。
    それも見守ってくれる人が夫になるとありがたい。

    毒を摂取して体で覚えるだなんて、好きなだけではできないよ。
    かなり苦しむことになるでしょう。
    しかも、自分の子供にもそれをやらせるつもりなのだから。

    使命感なのかな。

    ともかく婚約破棄ができたのだから、周りに目を向けてみたらきっと近くに良い人がいるはず。

    • 1
  2. 評価:3.000 3.0

    ネタバレ レビューを表示する

    第二王子の婚約者であるエレノアは公爵令嬢。
    このところ婚約者のナサニエルは、エレノアを蔑ろにしてエレノアの従姉妹のジェシカに夢中だ。
    隠そうともせず、夜会などのエスコートもジェシカ。

    今まで何度も王妃になりたいジェシカに殺されてループしてきたエレノア。
    回避しようと頑張っても結局は殺されてしまうので、抗うのに疲れてしまった。

    今回は潔くその日を待とうと、終活をすることにした。
    神殿で相談に行くと、若い神官、ルークが対応してくれた。
    彼は親身になって相談に乗ってくれて、家にまできてまで気にかけてくれて、ありがたかった。


    エレノアの終活への執念は簡単に壊せない。
    でも、ルークも夢に見たエレノアの最後。
    力になりたいと思うわけです。


    結局はエレノアは特殊な瞳を持っていて、敬わないといけなかったのに、婚約破棄後は国に色々な障害が起きてきて、、
    ルークは決心するのです。


    やはり殺されたくないものね。
    何度もそれを体験しないといけないだなんて、絶対嫌だわ。
    逃げたくなる気持ちもわかります。


    小説では完結していて、ざまあもあります。
    ナサニエルは本当に馬鹿だから、わかっていないのも悲しいですね。
    こんなのが、王になったら、持たないよね。
    王妃がジェシカなら尚更。

    • 0
  3. 評価:3.000 3.0

    お互いを知ってからでも遅くないはず。

    ネタバレ レビューを表示する

    香子は呉服メーカーの社長令嬢。
    小学生の時に、中学生だった御堂ホールディングスの社長の息子、涼真と婚約を結ぶことになった。
    夢見る女の子、香子は、自由に恋愛をしてみたいから、婚約を破棄したいと言い出す。

    涼真の方が冷静だよね。
    家と家の問題。
    彼女が恋をしたいから結婚したくないとはいえないし、言ったとしても却下されるわけで。
    香子は甘いね。

    いきなり婚約破棄をして欲しいと言われても、何も始まっていないのに決めつけるのはどうか。と思うわけで。
    二人のことをお互い知っていってから、判断してもいいのでは?
    とは言っても婚約そして結婚は避けられないと思うけどな。

    知らない人とは結婚しても幸せになれないというのも偏見だし。ね。

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    カツラをかぶるとスイッチが入る

    ネタバレ レビューを表示する

    100人も満たない人たちが暮らす村に、王妃様と御一行が避暑のためにやってきた。
    20日くらい滞在するという。
    宿屋の娘カレンは、大張り切り。
    5部屋しかない宿屋なのに、20日間も滞在とは、、
    王妃様に感謝だ。

    ひょんなことから王妃が抱えていた大きな秘密を知ることになる。
    それは、彼女が男だったということ。
    知ってしまったのなら仕方ない。と口止めのために身の回りの世話をすることに。
    村に滞在中だけかと思ったら、王都まで連れていく。と王妃。

    色々な人たちにびっくりされて惜しまれながら王都へ。
    国王陛下が秘密を知っているとは思わず、びっくり。
    彼はそれを知って、王妃の祖国のために王妃に据えたのだ。

    もともと賢く明るく、健気で頑張り屋のカレン。
    王妃の専属侍女として信頼を得ていくのです。

    後半、陛下の気持ちとカレンの素性と王妃との3角関係もで、面白かった。
    密造酒事件やジャックのこともあって、ハラハラとさせられましたが、楽しかったです。

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    面白いけど、高い。

    ネタバレ レビューを表示する

    秘書の藤堂なしでは社長としてやっていけないきらら。
    周りは完璧な社長として見ているけど、2人だけとなるととんでもなくズボラ。
    藤堂も2人だけになると、辛辣で、小姑みたい。
    2人のそのギャップが面白い。

    きららは東堂のことが好きだし、藤堂も同じく。
    好きだからこそ、ここまで世話やきできるのよね。


    でも、45ページで150ポイントは高い。
    1巻というから、もう少し枚数があるかと思った。
    これじゃ1話のページ数じゃない?

    なので星4つに下げました。。。

    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    ハンカチを返したのが運の尽き

    ネタバレ レビューを表示する

    セラフィナはいつも妹のミリアムと比較されていた。
    彼女は明るくて綺麗で魔力もあったから。
    それでも婚約者のコンラッドはゼラフィナをきちんと見てくれて、比較しない。
    2年間婚約状態にあって、とても幸せだった。

    でも、妹のミリアムにコンラッドを取られてしまう。
    両親もそれを否としない。
    逆にセラフィナが怒られてしまうほど。

    セラフィナとしては、コンラッドのことが好きだったから、婚約破棄はとても辛いものだった。
    それを隠すかのように趣味の刺繍に没頭する毎日。

    そんな日に縁談がやってくる。
    アレクシスは、セラフィナとい契約結婚をしたいと言い出す。
    難色を示していたセラフィナも、針仕事を思う存分できると聞いて、承諾することにした。


    元婚約者のコンラッドが奇跡の騎士と言われていたのは、セラフィナが刺繍をしたハンカチを持っていたから。
    それを返したのが運の尽き。
    それはもう、、ね。

    まあ、妹のミリアムがきっと魔力を分け与えてカバーすることでしょう。
    それを知ったコンラッドは?
    まあ展開が読めますね。

    アレクシスも一緒に過ごすうちに控えめなセラフィナの性格、きっと惹かれていくことでしょう。
    きっとこの2人ならうまくいくでしょうね。

    • 4
  7. 評価:5.000 5.0

    友人にして欲しい

    ネタバレ レビューを表示する

    子爵令嬢の通称ミスリルは、女性として魅力がないと婚約破棄されてしまう。
    代わりの女性はグラマラスな人。
    こんな人が好みだったんだ。と感心して、婚約破棄に同意するミスリル。

    相手の家から金銭援助をしてもらっていたから、破棄されたことにより生活も苦しくなると、魔法士団のお掃除メイドになったミスリル。
    持ち前のガッツと明るい性格でテキパキと仕事をこなすミスリルに、周りはどんどん気を許していく。

    特に女性が苦手だと公言しているアルフリードが、どんどんミスリルに惹かれていくのです。
    貴族女性には珍しく働くことを苦としない彼女。
    アルフリードに対しても、媚びを売らない。
    普通の人間として扱ってくれる。
    それだけのことがどんなに嬉しいことか。


    やはり彼女は家の借金のために結婚しなくてよかった。
    明るくサバサバとした性格だからこそ、型にはめられたらかわいそうだった。


    いいね、こんな女性。
    でも友人にこんな人がいたら、、逆に嫉妬してしまいそう。

    • 0
  8. 評価:3.000 3.0

    逃がさないぞって感じ。

    ネタバレ レビューを表示する

    キャサリンは伯爵令嬢。
    王妃さまと母が友人ということで顔合わせた際に、王子レオナルドとも引き合わされてしまう。
    レオナルドはキャサリンが婚約を承諾してくれたと思っていたけれど、キャサリンとしては絶対に会いたくもない人だった。
    それは彼女の未来で、レオナルドの恋路を邪魔する悪役令嬢として、実の弟に処罰されてしまうから。

    だからこそ、婚約もしたくなかったから、あの手この手とレオナルドからの好意をかわすけれど、なぜかレオナルドはご執心。
    何か企んでいそうだけどね。


    うまく回避できるといいね。
    と言っても外堀を埋められて、王妃も了諾済みだからね、難しいでしょう。
    逃げる相手ほど追いかけたくなるのが、男性心理というものだもの。

    • 0
  9. 評価:3.000 3.0

    ガツンとやっちゃえ!

    ネタバレ レビューを表示する

    アステールは婚約者である第二王子との関係も良く、穏やかな日々を過ごしていた。
    でも第二王子とのお茶会中に彼が毒を盛られ死亡してしまう。
    そこから疑いをかけられて処刑されることに。
    その前に助けに来た幼馴染シリウスも、家族も反逆罪で失ってしまう。
    処刑中にこの企みの首謀者がなんと友人だと思っていた聖女シャウラだったと言うことを知り、大きくショックを受ける。

    後悔と悔しさとでぐちゃぐちゃになった頭の中、、気がついたら、3年前に戻っていた。


    前回はなかった腕時計のせいかもしれない。
    アステールが危機を感じたら、時間が戻る仕組みなのか。
    きっとアステールは時間を操れるのでしょう。

    シャウラは懐に入るのがうまい。
    だからこそ疑うことをしない人たち。


    さて、シャウラの企みから大切な人たちを守ることができるか。
    まあ聖女ってイメージ的にはキリストの母マリアのように思えるけど、人間だからある程度私利私欲に進んでしまうのはわからないでもないけど、さすがにやりすぎだと思うよ。
    アステールは何もしていないじゃん。

    この時を操ることができる魔法は使っているうちに何かが消耗しないのかな?
    例えば、寿命が縮まるとか。


    それにちょっと人物絵が雑に思えるのはなぜかな。
    背景はキレイだけど、洋服とかももう少し気を遣って描いてくれたら。と思うのは私だけかしら。

    • 0
  10. 評価:3.000 3.0

    ネタバレ レビューを表示する

    イリアは優秀な治癒師。
    でも、治癒院で働かされ、虐待され食事も満足に与えられず、こき使われていた。
    それでも昔治癒した男の子との約束を胸に、どうにか頑張っていた。

    ある日、その男の子だと思われる男性が治療にやってきた。
    魔物に襲われて大きな怪我を負ったのだ。
    聞いてみると、英雄とまで言われた人。

    局長のレイラも匙を投げるほどの大怪我。
    イリアにも無理だろうと思っていたが、イリアは彼を助けたい一心でキスをして治癒したのだ。
    それを治癒だと思わないレイラは、さらに虐待してしまう。

    その患者であるヴォルクはイリアのおかげで完治していて、さらにレイラの不正の証拠などを見せ、逆にレイラを追い詰めていく。


    ヴォルクは恩人のイリアを連れて帰り、彼女のケアをしていくのです。
    イリアは治癒をしすぎたために、体にアザができていて、それは寿命を縮めるもの。

    15年間助けたくて、力をつけたヴォルク。
    彼の言葉を胸に15年間耐えてきたイリア。

    きっと2人はくっつくのでしょうが、、イリアの自己肯定感の低さをまず変えていけたら。
    15年あんな生活をしていたら、仕方ないのかな。

    • 0

設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています