Doramiko さんの投稿一覧

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21 - 30件目/全739件
  1. 評価:4.000 4.0

    父親は何をしているのだか。

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    リゼットは伯爵令嬢だけど、家族、特に母に虐げられていた。
    家族の中でリゼットだけが使える火属性の魔術属性を持っているということが理由だった。
    赤い目で桃色の毛。

    母に命令されて、カツラと眼鏡で見た目を闇属性に変えていた。
    母だけではない。
    2人の妹にも見下されていたのだ。

    でも、伯爵家を継ぐのは自分だと思ってモチベーションをキープしていたけれど、婚約者を妹に取られた時に、、

    まあ相手もリゼットのことを見た目で判断していた。
    第一印象は最悪だったのだ。


    婚約破棄をされた卒業パーティの後に、お世話になっていたニコラ先生と出会う。
    彼は心からリゼットを心配してくれて、王宮女官に推薦してくれる。
    しかも、魔術師団長のエヴェリストが、リゼットを養女にしてくれると言うのだ。
    実家の伯爵家を継ぐ必要もないし、このままあの家にいたら搾取されるだけだから、と承諾。
    無事に王宮女官になった。

    カツラはそのままだ。
    トラウマになって、外せないから。

    ふとしたことから、シャルル王子の算数の先生を務めたリゼット。
    王太子妃にもすっかり気に入られた。


    でも、そんな時にリゼットの2人いる妹のうちの1人が、裏から手を回していくようです。
    ずる賢いようなので、一筋縄ではいかなさそう。
    大丈夫かな。

    何度も助けてくれる男性は、きっと王族なんだと思う。
    彼がリゼットのトラウマを軽くしてくれるといいな。

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    お決まりですが。

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    隣国内で聖女がいないからと言う理由で、隣国の王子の婚約者になった聖女ブランシェ。
    その王子、ゲオルクはブランシェを敬うこともせず、本物の聖女が現れたから、国外追放だ、と言う始末。

    実家に戻ると、兄と兄の友人が出迎えてくれた。
    隣国での待遇に怒ってくれる2人。
    でも、そのうちに気がついて取り戻しにくると2人は考えた。
    強硬手段として、兄の友人であるレイモンドを婚約しておけば、隣国に戻れとは言われないだろうと思ったのだ。

    ブランシェはレイモンドが好きだ。
    でも自分が彼の人生の邪魔をすることが心苦しいと思っている。
    いやいや、レイモンドもブランシェのことが好きですよ。

    隣国の王がどう判断するのか、祖国の王が実家がどう立ち向かうのか。

    面白くなると思われます。

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    羨ましいくらい

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    優季は、姉の上司から振られたお見合いに代わりに行くことに。
    姉が付き合い始めたばかりの男性との子供を妊娠してしまったようだから。

    断る気満々で出かけたお見合い。
    よく話を聞くと、以前勤めている和菓子屋にお客としてきた人だった。
    その時はちょっと感じ悪い人だなあ。と思ったから、記憶からそっと消したのだ(笑。
    彼は智暁。
    御曹司で顔もいい。
    しかも適当に優季があげた条件を全て飲むという。
    まあそうでしょうね。
    お金があればその辺ならできる程度だもの。

    だから、結婚してくれ。と。
    いつでも待つと。

    まあそこまで言われたら、ねえ。
    いいんじゃないかな、と思うよ。

    でも、猛愛ってすごい言葉だね。

    • 0
  4. 評価:2.000 2.0

    初めから悲壮感、、

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    エトワは、魔力が当たり前の公爵家に、魔力ゼロで生まれた。
    しかも視力をも持たず。
    心眼と言われるものを持っているから、不便はない。

    彼女では公爵家の後継にもなれず。
    なので、分家の中でも魔力の強い5人の子供に後継として誰が相応しいのかをみることになった。
    それまでは、エトワの護衛役。

    今の所4話まで読んだけど、エトワの特別な加護が出てきていない。
    きっと魔力測定には出てこなかった何かがあるんだと思う。
    それが開花して、彼女が公爵の後継になったりして。

    他の5人から選ばれた時は、エトワと結婚することになるのかな?
    女の子は別にして。

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    公私共に良い関係。

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    オリヴィアは仕事で補佐についているアーサーが好き。
    でも身分が違いすぎると、表に出さないように気をつけていた。

    それでも適齢期。
    父からはお見合いを勧められて嫌気がさしていた。

    自分は結婚したくない。
    ずっとアーサーと一緒に仕事をしたい。
    結婚しても仕事が続けられる訳がないではないか。

    そう思っていたのに、突然、アーサーがプロポーズしてくる。
    一応、偽装結婚だというものの、アーサーはこの結婚のきっかけを自分がオリヴィアに惚れているからだと。

    無表情で惚れているという言葉を連呼するアーサーが可愛らしい。
    きっと照れているけど、、なんだよね。

    二人とも両片思い。
    アーサーが告白するのが早いか、オリヴィアが早いか。
    オリヴィアは鈍感だから、難しいかも。

    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    熊みたいか。

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    ベルナールは、伯爵令嬢のアニエスに憧れを持っていたが、初対面で睨まれて訳が分からず。
    ずっと違和感を持っていた。
    注目の的だったアニエスだったけど、実家が没落したために距離を置かれているうちに、行方知らずに。
    色々な人が行き先を心配している中、ベルナールに感謝の気持ちをとアニエスが会いに行ったところ。。。

    ベルナールの母親も巻き込んで2人の関係に変化が起きていきます。
    睨まれていると思っていたのは、本当は目が悪くて目を細めていただけだったり。
    逆にベルナールは熊のようだとアニエスは親近感を持っていたこと。

    居場所がばれないようにと、変装させるために眼鏡を買いに行ったり。
    何をしても可愛い。とベルナールの心の声が笑えます。

    没落したのだから妾や後妻にしようという輩から、守ってあげているうちに。
    いいですね。
    うぶで。
    やはり素直になるって大事なことなのです。

    • 0
  7. 評価:3.000 3.0

    彼だけが被害者じゃないのに。

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    エミリアは、父の最期の願いとして、父の友人の息子のマティアスに嫁ぐことにする。
    でも、マティアスは前線で国境防衛として赴任しているので、結婚式も代理を立てた。
    父の具合が悪くなっている中、マティアスが戻ってくるまで待ってられない。から。

    これは政略結婚だし、それでも構わないと腹を括ったエミリア。
    式の後に、領地に赴くことに。

    嫁ぎ先はマティアスとそのすぐ下の弟がいない中、雰囲気は最低だった。

    そこから信頼感を勝ち取ろうと、使用人の整理から、一番下のマティアスの弟の心の支えになったり。
    領地のために力を尽くした。
    忙しい中、充実した毎日だった。

    でもそれはマティアスがいないから。
    彼が帰ってきても同じような穏やかな生活になるのだろうか。


    マティアスは国境で結婚することを知り、激怒。
    彼には好きな人がいたのだ。
    でもいつの間にか知らない人と結婚させられて。


    でも、すぐ下の弟がいうように、貴族の長男。
    政略結婚は普通。
    同じ時を過ごすうちに関係を整えていけばいい。はず。


    戦争が終わって、マティアスが戻ってくることに。
    彼はまだ心の準備ができていない。
    いないうちに家はすっかりエミリアが中心。
    戸惑うわけです。

    その辺のイライラを八つ当たりしてしまうマティアス。
    でも、彼だけが被害者ではない。
    エミリアだって、色々と考えがあったけど腹を括って嫁いできたのだ。
    その辺の思いやりをうまく伝えないと、ただの駄々っ子。

    こういう時に女の子の方が受け入れるのが早いのかもしれないね。
    やはり、結婚のしらせ?が来たときに、一旦家に戻ればよかったね。
    そうしたらここまでこじれていないかも。

    いくらなんでも自分の結婚式くらい戻ってもバチは当たらないでしょう。
    代理人は、彼だね。
    ペンダント、持っていたもの。
    彼の方が良いと思うよ。
    マティアスは、初恋の人との夢をずっと見ててください。

    • 0
  8. 評価:3.000 3.0

    どんどんソフィアが強くなっていく

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    レイモンド王子の婚約者だったソフィア。
    彼女の実家は筆頭公爵家。
    後ろ盾が欲しかったレイモンドにはぴったりだった。
    それがあってこそ、王太子になれたのだ。

    でも、彼は王太子になったらすぐ、用無しだとソフィアを切り捨てた。
    変な後ろ盾があったら、権力を振りかざすことができないからだ。
    王位継承者になるだけだったら、必要ないからだと。
    しかもそれを親友だと思っていた、サマンサと手を組んで裏切ったのだ。

    今度は思い通りにさせない!と、第一王位継承者である、アレクシスを味方にすることに。
    前世で彼は、レイモンドの罠に落ちたのだ。
    彼は母親の実家の後ろ盾はないものの、実力は十分だった。
    だからこそレイモンドは邪魔者扱いしたのだ。
    でも逆行した日は、アレクシスが戦場に行く前。

    戦争から無事に戻ってくることができて、初めてアレクシスは信用することに。
    そこからです。
    反逆は。

    アレクシスとソフィアの関係が、だんだん縮まっていくのがまたいいですね。
    レイモンドはやりすぎたということです。
    サマンサも妬みからここまでやるとは。
    女の妬みは怖いものですねえ。

    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

    最後まで読んでしまった。

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    パトリツィアは斬首刑にされて、3年前に戻ってきた。

    もともと姉の王妃ペトロニラが、王の愛人に嫉妬して、事件を起こしたのだ。

    戻ってきたからには、悲劇を繰り返さないと、姉の代わりに自分が候補として立候補することにした。
    5人いたうちの候補者から選ばれたのはパトリツィア。
    公開されなかったけれど、子供が産めないからという理由で。
    愛人のローズが自分の地位を確保したいがために考えたことだろう。

    王、ルシオは、ローズを寵愛している。
    王妃を迎えるとしても、形だけだ。
    パトリツィアはそんなことはわかっている。


    でも、いくら寵愛を受けているとしても、正妃ではないのよ。
    大きい顔はできないのよ。
    正妃は政務だけをするだけの人ではない。

    ローズに固執して離さない理由も出てくるけど、ルシオの過去が悲惨なものだとしても、、
    それなら正妃を迎えなければよかったのに。


    絵があまり好みではなかったけれど、最後まで読みました。
    ローズの年齢にもびっくりしたし、彼女の執着心も怖すぎる。

    結局は悲劇を回避して、望んだようにローズを追い出すことができたけど、、
    あそこまで2人の関係が良くなるとは思わなかった。
    お互いの第一印象は最悪だったのにね。

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  10. 評価:3.000 3.0

    Sorajimaは絵がきれいで好きです。

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    ローザは第一王女。
    母が亡くなってから、継母のあたりが強くなってきた。
    継母は自分の娘、リリィを次期女王にしたかったから。
    現国王は、体も弱くなってしまい、継母の力が強くなってきた。

    ある日、暴漢に襲われそうになったローザは、とっさに力を使ってしまう。
    その力はローザ自身も知らなかったものだった。
    リリィの差金だったその暴漢。
    しかもリリィの侍女もわざとリリィが傷つけたのに、、
    ローザは罠に嵌まってしまったのだ。


    力あるのに、国外追放はできない。
    でもその力は危険だと判断され、リリィの後押しもあって、伯爵のランベルトに嫁ぐことになった。
    彼は、戦争好きで血の伯爵とまで言われている、戦闘の要。


    リリィとしては、そこで落ちぶれていくローザを見たかったのに、彼女は嫁ぎ先で居場所を作っていく。
    そして冒頭に戻るわけです。

    王妃とリリィの醜い顔。
    やはりね。
    意地が悪いから、顔も汚くなるんです。
    心も汚れているから、未来も暗いのです。

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