Doramiko さんの投稿一覧

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11 - 20件目/全675件
  1. 評価:3.000 3.0

    自分が変われば、周りも変わっていく。

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    アサリアは公爵令嬢で、皇太子ルイスの婚約者だ。
    でもルイスはアサリアを蔑ろにして、聖女のオリーネとべったりだ。
    結局、婚約破棄されてオリーネの策略に嵌まってしまい一度命を落としてしまう。

    気がついたら、2年前だった。
    アサリアは今度はルイスに縛られることなく、自由に生きようと考える。
    まずは使用人たちに優しく対応して、他の家の令嬢たちも味方に入れるようにして。
    前回、オリーネの護衛だった、ラウロを引き抜くことにも成功。
    彼と二人三脚で悪いイメージを払拭していく。

    ルイスだって、アサリアの家の後ろ盾がなければ、皇太子になれなかったはず。
    だから、気を使わなくてもいいのだ。
    婚約破棄をするならどうぞ。と言ってみた。
    公爵家からしてみたら、痛くも痒くもないわけで。

    そうしたら、オリーネも自爆することが増えてきた。
    聖女と言っても回復魔法が弱すぎる。
    おそるに足りない人だったのだ。

    焦ったオリーネは、強硬手段に出る。
    証人のいる前で。


    4大公爵のうちのモーデネス公爵のアレクシスから求婚されるわ。
    ラウロからは熱烈視線を受けるわ。
    前回とは違ったものになって戸惑うけど、、


    原作でも3年ほど更新がないようなので、めちゃコミもこの8巻以上は望めなさそうです。
    残念です。
    まだなぜ戻ったのかとか、婚約破棄をするのかしないのかとかも出てきていないですから、せっかくだし、完結してほしいです。

    これはどこの問題かはわかりませんが、無料試し読み。と言いつつ、話に入る前にページが終わってしまって。。
    なんだこれ。と思いました。
    「試し」にもならない!です。

    お話も絵も良いのですが、この辺で星マイナス2にしました。

    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    欲にまみれた2人

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    エレオノーラは侯爵家の当主として、両親が亡き今、妹アリスと夫のモルガンと一緒に暮らしていた。
    でも病気で起き上がれなくなった時、アリスが書面にサインをするように言ってきた。
    全ての権利を妹アリスに譲渡するというものだ。
    もう死が迫っているし、と2人に託して逝く決意をしたところ。
    アリスとモルガンができていることを聞かされる。
    自分も病気などではなく、毒によって殺されているのだ。ということも。

    家族だと思っていた2人に裏切られていたことを気づかなかった自分も情けないと、絶望の中、、
    次の瞬間、、、
    2年前に戻っていた。

    その時にアリスの部屋を訪れると、モルガンもいて、
    こんな前から不貞が続いていたとは。
    だから、両親がモルガンは信用できないと言ってたのだ。
    両親はもしエレオノーラに何かあったとしても、モルガンが侯爵家を継ぐことはできないように、手を回していた。
    だからこそ、1度目の人生で死に際、サインを求められたのだ。

    そこから2人をこの家から追い出すことに成功。
    でも血が上ったモルガンが手を挙げた時。
    幼馴染のユージンが訪ねてくる。

    一緒に2人を追い出してくれて。
    両親の死の謎も解いてくれて。


    なんでここまでしてくれるのか。と思ったけれど。
    逆行にはユージンも絡んでいたよう。
    彼の寿命と引き換えに、エレオノーラを救ったのだ。

    よかった。
    ちゃんとざまあができて。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    うざったいね。

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    マーシャリィは婚約者ラウルが王弟の婚約者に告白していた現場を見てしまう。
    あの〜〜。
    あなたは私の婚約者ではなかったの?

    それを見た途端にショックでショックで。
    2年間の海外留学も、ラウルのことを考えての乗り越えてきたからだ。

    色々と考えた末に、婚約解消を提案する。
    でも、ラウルは了承しない。
    なぜだ?
    彼は見られても弁解もしなかった。
    ということは好きな気持ちが本当だということで。

    仕方ないので、解消ができないのなら、結婚するタイミングはマーシャリィにあるということで納得してもらう。
    マーシャリィは結婚するつもりもない。

    時が流れて10年、王妃の専属侍女として仕事ぶりを評価されているマーシャリィ。
    王妃の祖国に留学に行ったマーシャリィが推薦されたからだ。

    王宮では噂されている。
    ラウルが破棄したいのに、マーシャリィがしがみついている。って。
    これ、反対だから。

    でも、王と王妃にマーシャリィには乳母になって欲しいと言われてしまう。
    乳母は出産経験がある女性がなるもの。
    今のマーシャリィは無理だ。
    婚約が継続になっている限り、ラウルと結婚するのが一番早い。
    でも、彼のことがもう信じられないマーシャリィ。

    王弟妃がラウルを護衛として指名したから、王城で出会ってしまうこともある。
    今でもラウルのことが好きなままと思っているので、うざったい。
    もう冷静だから。

    これから先、マーシャリィが誰を選ぶのかな?

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    お茶を嗜む習慣がない世界で

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    楓は気がついたら転生していて、公爵夫人のクロエだった。
    でも、公爵夫人なのにおどおどしすぎて、使用人にも軽く扱われていた。

    元の世界に戻れないとわかってからこの状況を打破しないと。と、関係を本来のものに直そうと奮闘するお話。

    幸い?この世界にはコーヒーはあるけど、お茶としては薄い飲み物でしかなくてあまり一般的ではなかった。
    それをクロエは前世の知識を元にお茶を飲みながら、関係をほぐしていくのだ。

    公爵も都合がいいからと娶った妻だから特に興味もなかったけれど、俯いて何も話をしないクロエが欲しがったもの、茶葉に興味を持ち始める。


    でも茶葉を注文できたということは、お茶の文化はあったんじゃないのかな?
    茶葉があるのに飲まれないというのも変だなあ、と思う。
    皆美味しい入れ方を知らなかったから?
    茶葉の仕入れ先からきちんとした飲み方を聞かなかったのかな??


    公爵も食後のティタイムを楽しみにするようになって。
    夫婦の関係が変わってきそうですね。

    • 3
  5. 評価:5.000 5.0

    王妃になるのは、相当な覚悟がいる。

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    聖女見習いのアイニが編入してきてから、雰囲気が変わってきた王立学園。
    彼女は「学園には身分差がない」というのを間に受けて、誰でも気さくに話しかけて、周りをヒヤヒヤさせていた。
    もともと男爵家の庶子だったのが光魔法の使い手だということがわかり、聖女見習いとして王都にやってきたのだ。

    男爵家では何かあった時に立場が弱いと、宰相の侯爵家で面倒を見ることになった。
    この家には、前妻の娘と腹違いの息子がいた。
    前妻との娘、ベルナルデッタはアイニの教育係に指名されたが、やる気のないアイニに躱されてそれも進まない。
    腹違いの弟にはその時間を邪魔されてしまう。

    自由奔放なアイニはエリーク王太子にも近づくが、婚約者のセラフィーナは何も言わない。
    エリークがとくにアイニに特別な感情を持っていないことは知っていたから。

    エリークも全くその気がないのだ。
    アイニと取り巻きが期待しているだけ。
    だって、二人には小さい頃からの絆と覚悟があるから。
    それを知らないアイニには勝ち目がないわけで。


    それにしても、聖女の見習いなんだから、まだ地位も低いわけでしょう。
    自分の力を使いこなせてこそ、聖女なのだから。
    習うことも多いはず。
    学園生活、謳歌しすぎ。


    小説も読みました。
    各主要人物視点でのお話で、面白かった。
    特に、ジェラルドが策士でよかったです。
    何度もサンドラに励まされていたから、恋心を抱くのは当たり前。

    しかし、3人とも、悪役令嬢ではないですね。
    自分の立ち位置がわかっている、素敵な女性たちです。

    • 3
  6. 評価:4.000 4.0

    エレナなんて比じゃない!

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    リアリスは無能だと罵られていた。
    この家系は特別な異能を持つ子供が生まれるのだ。
    双子の姉エレナは有能だと両親に特別可愛がられ、リアリスは差別されていたのだ。

    2年前の誕生日、前世で女王だった記憶が流れてきた。
    加えて、異能まで。
    でも前世で力を利用されて殺されていたので、この異能は隠すことに。
    特別なものを持っていても出る杭は打たれるというから。

    でも、王家主催の交流会で異能を使ったことをある人に見られてしまう。
    無能ゆえに消そうとした人がいたから、それに対処するために異能を使ったのだ。

    彼はエドワード王子。
    第6か7王子。
    異能の天才とも言われる人。
    見られてしまったことを口止めしようとしたら、婚約者になれ。と。

    もちろんエレナは激怒です。
    そこで隠していた異能を使ってしまう。
    びっくりだよね。
    すごい力を持っていると思っていたエレナと桁違いの力なのだから。

    きっと彼女なら大丈夫。
    エドワードとうまくやっていけると思う。

    エドワードの思惑が気になります。

    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

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    咲良は一度聖女として召喚されたことがある。
    その時に聖騎士のカイルと恋仲になりプロポーズもされた。
    でもその後、強制的に現実に送られてしまったのだ。

    ある日、似たような感覚が襲ってきた。と思ったら、また召喚されたよう。
    同じ世界のはずなのに、微妙に違う。

    愛しいカイルが出てきたので、会いたかったと言おうとしたら、、声が出ない。
    魔力の量を調べられたけど、ない。
    前回とは違う!

    そこから王女に反感を持たれ、処刑されてしまうけど、危機一髪、カイルが気をきかせて助けてくれた。
    でもカイルは、、自分のことを覚えていない。
    しかも王女の婚約者?
    それはおかしい!と言いたいのに、声が出ないから説明もできない。

    王女が呪いをかけたためらしい。
    この呪いを解いて、カイルを取り戻して、王女に制裁を与える!と頑張る咲良。

    結局、咲良の師匠がズボラだったのが原因。
    その師匠だけが覚えていてくれて、どうにか信じてもらえてよかった。

    王女は聖女としてもてはやされているけど、何もできないはず。
    ただ、ちやほやされたかったのね。
    残念な王女だこと。
    これじゃ、嫁に行ったら苦労するよ。

    ふと思ったけど、時間の進みが同じなのよね〜。

    • 0
  8. 評価:3.000 3.0

    チェスが強いなら頭の回転が良いはず

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    チェス好きのフランチェスカは、祖父の国王陛下と手紙でチェスをしていた。
    いつも負けてばかりだったけれど、祖父が、負けたという手紙を受け取ってすぐ、祖父の訃報を受け取る。
    彼は体調が悪かったのに、フランチェスカの相手をしてくれていたのだ。
    両親も病気のことを隠していた。

    周りに気を使わせて悪かったと思ったところ、祖父の遺言状が。
    それには、フランチェスカが女王候補として。。。と書かれていて、びっくり。
    そんな器ではないと思いつつも、せっかくの祖父の希望を叶えてあげたい。と奮起することにする。

    他の候補者は3人。
    その4人で誰が相応しいかに投票することになった。
    自分に投票できないこの投票。
    その行方はどうなるか。。

    チェスでの勝負強さを発揮して女王になるのではないかと。
    そうでなければ、わざわざチェスが好きな娘に設定をする必要ないから。

    個性が強そうな候補達。
    どうするのかな?

    • 0
  9. 評価:3.000 3.0

    姉が味方なのはありがたい

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    シエナは聖女という位置にいるけれど、回復魔法が使えず、ひっそりと花に魔法を込める花紡ぎの聖女と言われていた。
    ある日、婚約者ビクターから婚約破棄と国外追放を言い渡される。

    一公爵令息にそんな権限があるのかな。
    しかも没落貴族の彼なのにね。

    まあノルディ皇国から聖女の派遣依頼が来ていたから、お荷物のシエラを渡すつもりなんだろう。
    きっと金銭も動いているのでしょうね。

    ビクターとの婚約も体裁を整えるためというものだから、きっと彼にもいい人がいてシエラが邪魔なんだろうね。
    心残りは急すぎて姉に挨拶ができなかったこと。


    皇国に行ってみたら。
    妃になるとかなんとか。
    しかも相手は自分のことを知っている?


    まあ天候なのか草花がうまく育たないという皇国にいくのは、彼女が適任でしょう。
    ビクターが破棄してくれてよかったかも。
    これから愛されて力が発揮できるといいね。

    逆に祖国は草木花が育たなくなると思う。
    姉は回復魔法が使えるけど、それだけのはずだから。
    2人セットなんだと思う。

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  10. 評価:3.000 3.0

    妬みからでしょうか

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    リューディアは、幼い頃からグラムウイントという黒緋竜の世話をしていた。
    その地位は竜聖女と言われ、同時に王子の婚約者になるのだ。

    でもある日、彼女の竜輝石が光らなくなったということで、お役目を終えることに。
    別の人の石が光ったからと、竜聖女の地位をその人に移すことになったのだ。
    新しい人というのは、リューディアの姉、レイラ。

    彼女はリューディアの後妻の連れ子。
    血は繋がっていない。

    これはレイラが王子の婚約者という立場だけを手に入れたいために、おこしたことでしょう。
    リューディアを世話係から外したためにグラムウイントが眠りから覚めて激怒するのでは。

    レイラは竜の世話などしたくない。
    この竜を怒らせたら、この国自体ひどいことになるでしょうね。

    レイラの独断かどうかは無料話だけではわからないけど、罰が下されますように。

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