紫 杏子さんの投稿一覧

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評価4 20% 65
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評価1 2% 5
1 - 10件目/全140件
  1. 評価:3.000 3.0

    きっとこれから面白くなると思うが

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    背が高くスタイルが良くて綺麗で派手な子一香が主人公。
    実は中身はそうでもなく、意外とさっぱりしてるが人見知り。
    元カレに振られて以来ちょっぴり自信が無くてホントは優しい子。

    ただ派手な風貌と自分を曝け出したくないが為に、大雑把に物申す事で誤解を受けやすく
    こんなに見た目がいいのに自分の気持ちとは裏腹に生き辛い毎日。
    そこに飲み会で知り合った航生。
    彼は一香の見た目だけじゃなくそのままを受け入れてくれたが、
    どうも遊び人のクズ男らしいが、私が読んだ範囲内では気が利く優しい人に見えた。
    まぁ、これがお話の軸になって航生の友達以上だけど恋人にはならないぞって言うところと
    どうにかして航生を振り向かせたいという一香のあっちにいったりこっちにきたりというようなお話なんだと思った。

    今のところ(8話まで)一香の心は航生に靡いているけど
    航生の気持ちはまだどっちとも付かない所で終わっています。
    確かに一香は可愛くて、結構目立って浮いちゃったりするけど
    言う程派手でもないですし意外と可愛らしい女の子。

    着てるものだって今時クロップド丈のトップスなんて珍しくもないし、
    デコルテ辺りを見せてる子なんて沢山いるよねって思ってしまいました。
    何なら20年前大学生だった娘たちの頃も着てる子は何人もいたし、
    ガチガチにブランドで固めてる女子大生よりよっぽど可愛いと思いました。
    (ブランドが全てダメと言うわけではなく、個人の見解なので誤解なきようにお願いします。)
    それに派手に見られるのがそんなに嫌なら、もっと地味な恰好をすればいいだけの話。

    絵は可愛いし、読みやすいのでお話は頭に入ってきやすいと思います。
    ただ、先ほども言ったけど設定に少し無理がある様な気がして
    一香の可愛さだけは認めるけど、派手が何って思っちゃった私は
    (60ん才だけど真っ赤なワンピや黒のワイドパンツにショート丈のトップスとか派手な格好もしますし)
    課金してまで読みたいとは思いませんでした。
    確かにまだ航生の秘密は出て来ないし、一香の恋の行方も気になるところだけど
    ポイントを使ってまではいいかなぁ。

    ただ、レビューを読ませて頂いたらこの先が面白そうなので
    ポイントに余裕が出来たら戻ってくることがあるかもしれません。

    • 0
  2. 評価:2.000 2.0

    無料分読ませていただきました。

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    中学時代に受けた主人公カケルと彼の好きな子エマへの壮絶な虐めに対する復讐のお話です。

    彼と彼女が受けたものはもう虐めとは言えない犯罪で、
    精神的、肉体的、性的にここまでやるかという程酷かった。
    なんども途中棄権しながら、それでも無料分まではと頑張ったのは
    彼が好きだったエマが、中学の同級生7人だけでなくその中の一人の親にまで利用され
    性的接待の道具のような扱いまで受け、その後耐えられず自・死したからに外ならない。

    文章にすると軽く感じてしまう程酷い虐めは、どんどんエスカレートし書くのも嫌なので割愛したい。

    主人公は18年の歳月をかけ、全くの別人に変わり好きだったエマの復讐を遂げていくのだが
    それもまた殺・人を繰り返していくような有様。
    その上、協力者としてクズ夫から救い出した親子を復讐の手立てに使っているところはとても嫌だった。
    妻と名乗る女性を犯・されたりしても平気だったり(そうみえた)
    特に子供をだしにし、復讐の一つの駒として登場させているが、
    それは絶対にしてはいけないと見ていて吐き気がするほどだった。

    復讐は次々に同級生たちを陥れるだけでなく、殺・していくのだが
    無料分はスクールカーストのトップにいるキリヤ・ケイスケ・アンナの復讐を残し、
    そのほかのコウタ、ソウイチ、ミソラ、ジンは既に復讐済み、即ちこの世にはもういない。
    ケイスケ一族に復讐している途中で終わっている。

    このあと、アンナと君臨していたキリヤがどんな風に復讐されて行くのか多少の興味はもったが
    正直課金してまで見たくないと思ったので、ここで止めることにした。

    復讐劇が好きな人、壮絶な場面が出て来ても大丈夫な人はこの先の終わりを確かめにいってください。
    但し、かなり精神的に参りますのでお気を付けて。

    • 1
  3. 評価:2.000 2.0

    無料分を読み終わって

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    御曹司と普通のOLがひょんな事から偽装結婚をするのは、女性漫画では沢山あるありきたりなテーマ。
    ただこの作品は、ヒロインのウェディングプランナーであるゆかりが担当した結婚式の当日に
    その御曹司の相手である同名のゆかりが失踪してしまい、その代役を務めるところから始まる。

    冒頭から本来なら悲しみに暮れ慌てるであろう御曹司司(つかさ)が、表情も崩さず悲観してもいない所がちょっと引っかかった。
    最初から政略結婚であり、元々妻に関心が無かったことが徐々に分かっていくのだが。
    そのまま二人は式をあげ結婚するが、御曹司と有名企業のお嬢様の結婚なら普通、招待客が気が付きそうなもの。
    それも誰も何も言わない。そこも凄い違和感。
    当日に結婚したくなくなった!なんてとんでもない我が儘女性って絶対シラッと戻ってくるんだろうなと思っていると
    そのままになって笑えた。

    このお話いろいろと突っ込みたいところがてんこ盛り。
    先ず受け入れるのが難しかったのが、ウェディングプランナーのゆかりが当然知っているはずであろうマナーが
    かなり抜け落ちている所。
    職業柄接客のプロがすることじゃないのが、わんさか。
    お客様の事をさん付けだったり、見送り時にお客様はコートを着ていないのに、自分達は着ていたり、
    本来自分が気を遣わなきゃならないはずなのに、お客様に心配されたりと社会人として知っておくべきマナーもできていないと言っていい程。

    考えたら初めから、司さんも本当はゆかりの事が好きだったにもかかわらず最初の対応が塩過ぎだし、
    ゆかりもいくら社長命令だからと言え、自分の結婚を代役でもいいと引き受けるなんて余りに現実とかけ離れているし。
    だから漫画なんだと言ってしまえばそれまでだけど、気になることがあり過ぎて主人公二人に感情移入が出来なかった。

    お約束通り二人は途中でお互いの気持ちを知り、本当の夫婦になって行くのだが、
    今度は司さんのご実家が立派過ぎて、今時本当にこんな花嫁になるための勉強を必要以上にするのかなとか、
    パーティで初対面の人に嫌味を言われて、それに嫌味で返す気の強さ前面の新婚妻がいるのかなとか、
    司さんの手のひら返しの様な溺愛にモヤッとしたり。
    圧巻は妊娠騒ぎで二人の子供なのになかなか伝えない時のゆかりで私には理解できない事ばかりだった。
    流石に司さんが可哀想。
    なのでもういいかな。

    • 1
  4. 評価:4.000 4.0

    折り返しを過ぎて

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    只今66話を読み終わったところです。

    ヒロイン菜穂と彼女が好きな翔を中心に高校2年生のクラスメイト6人の心温まるお話
    のはずでした。

    翔を除く5人には未来からの手紙が届く。
    そこには高2現在の菜穂、アズ、貴ちゃん(女子)須和、萩田(男子)に
    自分自身からの要望書の様な手紙が届いていた。
    内容は仲間の一人である翔が未来には居ないという事。
    だから何とかして未来を変えて欲しいと。

    5人は一生懸命翔の為に未来を変えようと必死になって行く。
    例えば始業式の日の帰りは翔を誘わないで欲しいとか、
    翔をサッカー部に入れて欲しいとか。
    それはとても具体的に書かれており、みんな自分のできる限りの力や知恵を出し合い
    翔を守ろうとする。
    その甲斐あってか、翔のって言うかみんなも含めて少しずつ手紙の内容と現在が変わってきており
    翔もこのまま生き続けるのではないかと思えていたが、60話を過ぎたあたりから
    本当に変えてしまっていいのかとか、
    翔の心が和んでいるはずだと思っていたのにそうではなかった事とかが露見し始め
    私の心がどんどん重く淀んだ気持ちになってきてしまった。

    この先のコメントやレビューを読むと希望が
    というより私が思っても見なかった事が描かれて行くようなので頑張ろうと思ったのだが
    少し疲れてきてしまった。

    時間を置き心が前向きになれたら、そしてその時も全話無料であったならばもう一度戻ってこようと思う。
    何故なら翔の未来も然ることながら、5人の未来、特に菜穂と須和の事なども確認したいと思うから。
    どうかこの先の未来が明るいものに変わっていますように。

    • 0
  5. 評価:2.000 2.0

    余りに淡々としていて

    ヒロインは三葉32才。三人兄姉妹の末っ子。
    母京華が脳梗塞で突然亡くなった。
    まだ61才の若さで棺に入っている姿はまるで寝ているように描かれていた。
    私が父を47才という若さで亡くしたことや私自身が京華よりも年上と言う事もあって
    なんか胸が苦しくなるよう。
    また、淡々と描かれている絵とストーリーが、人の感情を殆ど映さず
    意図的にそうしているんだろうなと感じた。
    それが人の心を引っ掻くという事に、最初は気付かなかったのだが・・・

    感情と言えば一緒にいた祖母だが、お母さんが61という事は80才はとうに超えているだろうに
    凄くお元気で彼女だけが多少感情が動いている様子が見て取れた。

    あらすじを読むとヒロインを筆頭に父親も兄も姉も働いておらず、みんなで亡くなった母にぶら下がって生きていたようだ。
    やり手の女社長という事だったが、すぐそばにそういう人が居るので思わず彼女を当てはめてしまった。
    但し、一人息子も一緒に会社を経営しているけど。
    美人で溌溂としているところも彼女に似すぎていた。

    そんなところに母の隠し子が現れるらしいが、余りに淡々と進むお話の中で
    いろんなことを自分と照らし合わせてしまい苦しくなってしまった。
    本当にさわりだけしか読んでいないのだが、ちょっと心を落ち着かせて余裕をもって読まないと引き込まれて辛くなりそうだったので、一旦、ここで立ち止まろうと思う。

    • 0
  6. 評価:3.000 3.0

    無料分のみ

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    クエストで読みました。

    絵はとても綺麗だし、ヒロイン叶葉(かのは)の幼馴染灰斗(はいと)のビジュは私好みだし。
    まぁ、お話はほぼほぼ頭に入ってきやすいんだけど。
    最近の女性向けの漫画ってどうしてこうも結婚まで考えてる彼が、手短な所で浮気するクズ男ばっかりなんでしょう。
    またその浮気相手がこちらもとんでもなく腹黒厚顔無恥な女性で嫌になっちゃうほど。
    流石にもうお腹いっぱいです。

    ここから先の展開は、浮気相手の女性の灰斗に対するアプローチとか
    元カレクズ男の嫌がらせとか
    そんな状況下に置かれているヒロインを溺愛する幼馴染とかかな。
    (お隣に引っ越してきたのはびっくりだったけど)
    私ならこんなイケメンの幼馴染、もっと早く彼氏にしてるけどなぁ。

    • 4
  7. 評価:3.000 3.0

    感情移入が難しかった

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    突然のプロポーズ。
    けれどそれは一年先のモノで、たった今失恋したヒロインには救いだったのか
    それとも。

    ヒロイン佳子は結婚年齢や出産年齢を夢見ていた変凡なOL。
    だが29才を前に付き合っていた人に振られてしまう。
    それを慰めるように、部署でも人気でイケメンの結城からある提案をされる。
    この一年以内に大事な人が出来なかったら結婚しようと。

    その日から佳子は結城の事が気になり始め、意識ばかりしてしまう。
    気付けば彼を好きになっていたが、一年先のプロポーズに縛られ
    素直に好きと言えない。
    気持ちばかりがどんどん募っていくが、現実は上手く結城と付き合えないでいた。

    クリスマスイブの日、偶然にも結城とあった佳子は自宅に誘う。
    そして社内で結城に告白していた女性とはどうなったのか聞き出そうとする。
    彼女とのことは断ったが納得してくれず、面白い人だと微笑む結城。
    笑うくらい彼女に好意があるのなら何故断ったのかと問うと、
    佳子との約束があるからだと。
    お互いに一年先のプロポーズに縛られて自分の気持ちが言えないでいた。

    だが、佳子はここで勇気を出してもっと一緒に居たいという。
    さて結城の出した答えは・・・

    25話辺りまでのあらすじはこんな感じでした。
    絵も可愛いらしいですし、お話もまぁ読みやすいとは思いましたが、
    ヒロインが少し幼いというか29才には見えなくて。
    また、相手役の結城さんもイケメン故(私にはそんなに超絶イケメンには見えない!)
    女性慣れしているのか、佳子に対しての情が感じられません。
    一年先のプロポーズも謂わば佳子に対しての慈善事業の様な同情のなせる業というか
    私には彼が魅力的な男性には見えませんでした。

    その為か、お話の流れがすんなりと自分の中に入って来ず、
    無料分の長さで読んでいる感じになってしまって。
    当然二人は気持ちを確かめ合い、最後は恋人同士になってゴールインするのでしょうが
    まだまだ完結もしていませんし、この先もやもやとしたものを抱えて読んでいるより
    このあたりでお暇しようと思います。

    • 1
  8. 評価:3.000 3.0

    全話無料で喜んで読み始めたが

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    取っ付きは全話無料とお薦めがあったから。
    絵は可愛くて読みやすいですし、
    ストーリーも分かり易いと思います。

    ヒロインむぎと幼馴染渚のおはなし。
    二人の母親同士が友達で家も隣同士。
    必然的に小さい頃から一緒に育ったが、あることが切っ掛けで
    むぎは自分の身体が人と接触すると過敏に反応してしまう事を知る。
    そんな自分の身体がコンプレックスになり
    このままでは子供の頃から好きだった渚に嫌われてしまうと思い
    必死にそれを隠していた。
    その為、渚に好きだとも言えずなるべく近づかない様になっていた。
    一方渚もむぎに対して好意を抱いており
    他人に指一本も触れさせたくない程の強い気持ちだった。
    大体これが3話くらいまでのあらすじ。

    このあと、渚がむぎの体質を知ることになり、二人で乗り越えて想いを成就させるんだろうと思いますが
    何故かこのストーリーの中に素直に入り込めず、また何故こんなにも渚を信用できないのか、
    私には理解できずにもやもやだけが募っていく感じでした。
    ずっと隣同士で渚と付き合ってきたはずなら、渚がどんな性格なのかも分かるでしょうし
    信頼でき得る男の子だという事はむぎが一番わかっているんじゃないのでしょうか。
    その上自分一人でその体質をじくじくと悩んでいるだけで、
    本当に何とかしたいなら先ずは母親に相談するべきじゃないのかなと思ってしまいました。
    そんなことを考え始めたら、まだたった3話しか読んでいないのに、
    もうお話の中に戻ることが苦痛になってきてしまいました。

    折角の全話無料で、ヒロインも相手役もとっても可愛いくて読み進めたいのに
    本当に残念でなりません。
    高校生ならではの悩みなんでしょうけど、接触すると過敏に反応して声が漏れちゃうなんて
    もっと年齢の設定を上げた方が、十二分に大人になってしまった私にはピンときたのかも知れません。
    本当に「ごめんなさい。

    • 0
  9. 評価:3.000 3.0

    母親に愛されたかった男の話…なのか

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    スパダリが6股を賭けていたお話。
    それを女性達が結託して貴島秀人(実は戸籍を買っていた)なる彼氏を殺・してしまう。
    それに関わった女性達も殺・されていくという話。

    主人公は容姿も仕事もあまり目立たないあかね。
    だが、あかねには素敵な彼が居てそれだけが生き甲斐だった。
    ただあかねは土曜日しか秀人に会えなかった。
    他の曜日にも会いたかったあかねは、そのことを秀人に告げるが
    仕事が忙しいという理由で合う事は叶わなかった。
    ただ、三年たったら結婚しようという約束は交わしていた。

    ある日、あかねの元に高井絵美という女が訪ねて来て秀人は浮気をしている。
    それも曜日ごとに会う女を決めているという。
    日曜以外全ての曜日に女がいて、その女性達と会っているという。

    そしてその6人が集まることになり、何度か会ううちに秀人を殺・すという結論に至る。
    そのうちの一人で明日香という女優のマンションでとうとう秀人を殺・してしまう。
    その後、彼女が所有している山林に埋めたのだが、後日秀人の死体は無くなり、先ず高井絵美が殺・され、仲間内でも殺・人事件が続く。果たして犯人は誰なのか。。。


    大変申し訳ないが緻密に計算されて書かれた訳ではなさそうで、あっちこっち突っ込み所がごろごろ。
    またそれが直ぐに暴けそうで、そうでもなかったりと面白かった。

    途中から高井を除いた5人が日曜日にも女性が居たんではないかと疑いだすが、読んでいるこちらはもっと前からその発想はあった。
    また、殺・人に加わった6人の女たちの他に、探偵や女優の姉(伝説のキャバ嬢と言われる人物)、あかねの同僚、キャバ嬢の知り合いの刑事などが絡んできてそこも突っ込みたくなるところは随所にあるのだが、結構面白かった。

    最終話近くになり日曜日の女の存在や立場などが匂わされ、そして判明するのだが、
    少し急ぎ過ぎて大雑把感がどうしても否めなかった。

    秀人は子供の頃、母親にほぼネグレクトに近い扱いを受けており、母親の愛に飢えていたことも分かってくる。
    そして最終話。次々起きた殺・人は言ってみれば正妻による女達へのお仕置きみたいなものだったのか。

    でも何故秀人は買った戸籍上ではなく本名で結婚しなかったのか。
    そう考えると正妻も6人の女達と同等ではないのか。
    本名は母親だけに愛されたかったのか。
    何か最後は虚しさだけが残った感じがした。

    • 0
  10. 評価:3.000 3.0

    無料分までだけど

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    ヒロインは看護師主任をしている32才の芹。
    そこにかつて本当は好きだったが遊ばれていると思い込んで別れた医師が赴任してくることになった。

    6年前、高遠病院で看護師をしていた頃、
    芹と高遠先生は何度か身体の関係を持つ間柄だった。
    ある日、大事な話があると切り出され彼はアメリカに留学するという。
    先生は芹の気持ちが知りたくて同僚の看護師と付き合っているのかと問いただす。
    芹自身は本当は好きだったのに、本心も言わず、
    友人である男性看護師(同性愛者)と付き合っているので、先生を好きだと思ったことは無いと言い放つ。

    その際、最後まで自分をよく見せようとしてしまったという一文が出てくるが、
    私は全く反対の感じを受けてしまった。
    自分には付き合っている男性が居るが、先生とは身体の関係だけであとは何もない。
    男性に対して軽薄で浅はかな女ですとでも言っているようだと。
    そんな彼女に感情の移入が出来なかったのです。

    この別れた後に、自分が妊娠していることを知り、高遠ほど愛せる男性はいないと思い
    産んで育てる覚悟をし、その後出産します。
    人気作家の従姉の真帆子の助けを借りながら、未婚で娘海央の子育てをしていますがここでも少しひっかっかるところがあって。
    確かに一人で産み育てるという事は容易ではありません。
    貧しくなくちゃダメ。たった一人で苦労しなくちゃダメと言っているわけでは無いのですが、
    芹自身、看護師と言う職に就き、非正規が多い今のご時世に看護主任と言う立場にある事。
    それについては真帆子というベストセラー作家のマンションに住み、子育ての一端を担って貰っていること。
    だからこそ、主任と言う立場に居られることなど、かなり有利な経済的にも恵まれた生活を送っています。
    そこに何となく引っかかってしまうのです。
    そんな人は殆どいないと。
    (まぁ、私の僻みかも知れませんね)

    これからどういった経緯でその娘が自分の子であると高遠の耳に入るのか。
    そして最後は親子三人で幸せになれるのか興味はありましたが
    それでも、課金してまでその先を読みたいと思えませんでした。

    絵は大袈裟でなく、さっぱりと好感が持てましたし
    いつかこの続きを読みたくなる時が来るかもしれません。
    それまで暫くはお暇しようと思います。

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