紫 杏子さんの投稿一覧

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1 - 10件目/全131件
  1. 評価:3.000 3.0

    NEW
    無料分までだけど

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    ヒロインは看護師主任をしている32才の芹。
    そこにかつて本当は好きだったが遊ばれていると思い込んで別れた医師が赴任してくることになった。

    6年前、高遠病院で看護師をしていた頃、
    芹と高遠先生は何度か身体の関係を持つ間柄だった。
    ある日、大事な話があると切り出され彼はアメリカに留学するという。
    先生は芹の気持ちが知りたくて同僚の看護師と付き合っているのかと問いただす。
    芹自身は本当は好きだったのに、本心も言わず、
    友人である男性看護師(同性愛者)と付き合っているので、先生を好きだと思ったことは無いと言い放つ。

    その際、最後まで自分をよく見せようとしてしまったという一文が出てくるが、
    私は全く反対の感じを受けてしまった。
    自分には付き合っている男性が居るが、先生とは身体の関係だけであとは何もない。
    男性に対して軽薄で浅はかな女ですとでも言っているようだと。
    そんな彼女に感情の移入が出来なかったのです。

    この別れた後に、自分が妊娠していることを知り、高遠ほど愛せる男性はいないと思い
    産んで育てる覚悟をし、その後出産します。
    人気作家の従姉の真帆子の助けを借りながら、未婚で娘海央の子育てをしていますがここでも少しひっかっかるところがあって。
    確かに一人で産み育てるという事は容易ではありません。
    貧しくなくちゃダメ。たった一人で苦労しなくちゃダメと言っているわけでは無いのですが、
    芹自身、看護師と言う職に就き、非正規が多い今のご時世に看護主任と言う立場にある事。
    それについては真帆子というベストセラー作家のマンションに住み、子育ての一端を担って貰っていること。
    だからこそ、主任と言う立場に居られることなど、かなり有利な経済的にも恵まれた生活を送っています。
    そこに何となく引っかかってしまうのです。
    そんな人は殆どいないと。
    (まぁ、私の僻みかも知れませんね)

    これからどういった経緯でその娘が自分の子であると高遠の耳に入るのか。
    そして最後は親子三人で幸せになれるのか興味はありましたが
    それでも、課金してまでその先を読みたいと思えませんでした。

    絵は大袈裟でなく、さっぱりと好感が持てましたし
    いつかこの続きを読みたくなる時が来るかもしれません。
    それまで暫くはお暇しようと思います。

    • 0
  2. 評価:3.000 3.0

    う~ん、違和感が募って来て

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    テーマは割と女性漫画には多いOLとセレブ上司との恋。
    そして今流行りの契約結婚が絡んでくるという成り立ちです。

    ヒロイン優は「秘書は私の天職」と思う程、本人も周りもそう思う程シゴデキ女性。
    ただ内緒にしているが彼女自身は秘書としてついている社長の晃が苦手だった。
    がある日、その晃から契約結婚を提言される。
    最初は断るはずだったが、その晩社長に自宅付近まで送ってもらうが
    優の帰宅を狙っていた男がいて優はその男に自分のアパートに押し入られてしまう。
    そこへ彼女の行動が気がかりで、ずっと見ていた晃が助けに入り、犯人を捕まえてくれる。
    それだけではなく、10分以内に周りの荷物を纏め晃の自宅に来るよう命令だと言い渡される。
    これが1.2話の大筋でここから優と晃の同居生活が始まるが。。。

    その後、契約結婚に承諾し、いろいろなエピソードが突っ込み所満載で。
    まぁ、最初の契約結婚の言い方も会長(現社長晃の父親)が来て直ぐで。
    まるで元会長の秘書だった優を押し付けたみたいな感じさえして、なんかとっても不快だった。

    その後もお決まりの自己中後輩が居たり、実家の負債を背負ってくれる男性が出てきたり、
    その男性との結婚を押す両親が居たりとどこかで見たり聞いたりしたような場面が出て来ます。
    些細な事なんだけどちょっとした違和感や不快感が少しずつ大きくなってきて、
    気が付いたら無料分を読み終わっていました。
    その点はそこまで読んだんだから、意外と面白かったんだと思いますが。

    ただ残念ながらこの先の二人の前途多難な恋を、課金してまで応援する気は起きませんでした。
    きっとこのまま読んでいけば、優と晃はちゃんと心から愛し合って、
    優がひた隠しにしていることもきちんと打ち明け、結ばれて行くんでしょうが
    なにせ違和感が大きくなり過ぎました。

    晃が持ち出した契約期間の3か月(会長の余命と言う事になっている)がどんなふうに過ぎて
    優の秘密をどう打ち明けるのか、正直全く興味がない訳ではありませんが、ここで終わりにしようと思います。
    この先二人が本当の愛に気付きどうか幸せになりますようにと思いながら。

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    モノクロも面白いけどカラーはやっぱり綺麗

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    モノクロ版を読んでいる最中に、カラー版が配信されているのを知って
    もともと綺麗な絵だけれど、どんな感じかなと興味を引いて読み始めました。
    なので殆どストーリーは知っているのに、
    カラーはやっぱり表情が豊かなような気がしています。

    訳あって節約生活をしている清子だったが、あることが起き部長である行定圭亮の自宅に居候することになる。
    そしてその後に起こる様々な事から、お互いどんどん惹かれあって恋人になって行くのだが・・・

    圭亮のスパダリなんだけど、ちょっと抜けてるというか可愛い部分が見えたりするとなんかでへっとなります。
    反対に清子は大人しくて上品で従順な感じがするけど、これがなかなか一徹で思い込んだら変えない性格で。
    勿論、圭亮の事を思ってなんだけど、それに意外と引っ張りまわされている圭亮が見ものです。

    現在ここで配信されてる最終話がモノクロ版とカラー版の差が10話くらいです。
    絵が綺麗なので人物や周りを重視する方はカラーを
    お話を重視する方はモノクロでと言う感じでしょうか。
    私みたいに対比させて読んでいくのも有りかと。。。

    何れにしても清子の芯の強さとなかなか結婚に進展しないけど、
    丁寧に描かれるものでも待つのは大丈夫な方にはお薦めです。

    • 0
  4. 評価:3.000 3.0

    序盤だけど

    時代物を続けざまに読んでしまったせいか
    扉絵もあらすじもちゃんと見たのですが、なかなか先に進めなくなって。。。
    まだ無料分も残っているのですがここでお暇します。

    絵はとても可愛くてお着物の柄ゆきなども素敵です。
    一旦ここでお休みしてまた道子さんと譲さんの、
    言ってしまえば道ならぬ恋を読みたくなったら戻ってこようと思います。

    大正時代の背景やその時代の家柄などに興味をお持ちの方は
    楽しく、またせつなく読めると思います。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    作者さんが大好きで読み始めたけどドはまり

    今はもう大昔、元巨〇軍の原辰×監督が東△大相◇高校に在籍していた頃、
    同学年の私は、電車を乗り継いで追っかけをしてました。
    それ以前から高校野球は好きでしたが、彼の出現は衝撃的で。
    もう夢中になってスコアの付け方を覚えたり、彼の学校は勿論、あっちの球場、こっちの球場と
    まるで今のアイドルを追いかけるようだった頃を思い出しました。
    (余談ですがまだ横浜ス〇ジアムが出来る前で平和球〇ていうのがあったの)

    私自身は中学時代バスケ部でしたが、極度の貧血でドクターストップがかかり体育さえも出来なくなり、
    文化部なら大丈夫かと思い音楽が好きだったので吹部に。
    でも、ご想像通り吹部はただの文化部じゃなく何度も貧血で倒れてこれも出来なくなってしまいました。
    (そう、追っかけも貧血起こしながらしていて、母にバレて高2の最後の方から出来なくなった)

    このお話にはそんな私が憧れていたエピソードがそこかしこに散りばめられていて
    羨ましいやら、悲しくなるやら、悔しいやら、微笑ましいやら。
    つばさと大介くんの頑張りや恋心や大人になる一歩手前の心情が
    河原先生お得意の読む人の心の奥をサラッと、時にグサッと突いてきます。

    大笑いしたり、一緒に先輩方の言葉に傷ついたり、そこにはただ上っ面のものではないリアルな場面が描かれています。
    勿論、今現在こんなことをしたらきっと問題になるでしょうけど、少し前まではこれが当たり前だったのです。
    強豪校であればあるほど、厳しく辛く友達と遊び歩くなんて以ての外の時代があったんです。
    そういう青春時代を過ごした人たちが、現実に居たんだよって言う事を少し見てみて下さい。

    でも、それは不幸じゃなくて、遣り甲斐だったり達成感だったり
    本当の意味の友情であったり、真剣な恋であったり
    読み人のこちらに訴えかけてくれますから。

    どうかそんな時代もあったんだなぁッと、
    こんな高校生たちもいたんだなぁッと感じてみませんか。

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    タイトルが綺麗で

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    『椿町ロンリープラネット』でやまもり先生を知り『ひるなかの流星』『ひるなかの流星番外編』を経てここを知って。
    絵は勿論の事、気が付いたらそのタイトルの綺麗さにも惹かれていたんだなと思いました。

    『うるわしの宵の月』タイトル通りもうそのままで主人公”宵”と”琥珀”がとても綺麗な子達です。
    宵は女の子としては背が高くスラッとしており、自分で言うところの男顔だけどいかついのでは無く、
    媚びないというか女の子のなよなよさが全くない子。
    だからと言ってガサツでは無く、ちゃんと人の心が分かりきっぷもいい所から「王子」と呼ばれている。
    そんな宵に関心を寄せたのが高校の先輩琥珀だった。
    琥珀も容姿端麗、眉目秀麗な男の子。
    そしてこちらも「王子」と噂されておりここに二人の王子が出会う事となる。

    最初は敬遠していた宵だが、だんだん琥珀の持つ魔力のような性格や仕草に惹かれていく様は、
    読んでいてきゅんきゅんするところだった。

    それまで恋愛に疎かった宵だが、琥珀を知れば知るほどその魅力にハマっていき、気が付けば付き合うこととなった。
    琥珀も宵の嘘のない言葉や行動に最初は興味半分だったが、こちらも掴まれたように宵に心を持っていかれる。


    お話は学校の内外でのエピソードを紡いでいく。
    配信されている全話を読み終わったところだが、宵が思っても見なかった重大な事が起きる。
    二人の間に流れる家族と言う切り離せないもの。
    その為に別れが訪れてしまう。
    その理由とは一体。。。


    全体を通してと言うかやまもり作品はいつも、人物の個をとても大切にしているなぁと思っていて、
    今回も主人公二人の心の動きや周りを取り巻く友人、家族も丁寧に描かれていると思います。

    二人のうるわしさやその時見せる嬉しさだったり、淋しさだったりが手に取るように分かって
    時に涙しそうになる場面もありますが、途中で辞めずに読んで欲しい作品だと思っています。
    切なすぎて苦しくなるところもたくさん出てきますが、先へ先へと心が持っていかれる素敵な作品です。
    どうぞご一読を。

    • 1
  7. 評価:2.000 2.0

    う~ん。

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    外科医の32才のヒロイン。
    自分でしっかり努力し、仕事をバリバリやってる女性。
    7年も付き合ってた同僚の眼科医である彼氏に、
    「守りたい子ができた」
    「俺が居なくても強いから大丈夫でしょ」
    とあっさり振られてしまう。
    もうこのセリフで
    ”自立してる女は男が思ってる以上に頑張ってるんだよ”
    ”理解してたから7年も付き合ったんじゃないの”
    と心の中で叫んでる私がいました。

    で、相手はこのテーマにはお決まりのあざとい腹黒そうな同じ病院の女性。
    見せつけるように、眼科医の元カレと院内でいちゃいちゃ。
    その上婚約式に来てくださいと全部承知の上で言い放つ。

    残念ながらもうこの段階で次の話を読みたくなくなりました。
    「偽装カレシに愛されてしまいました」というタイトル通り
    これからその婚約式とやらに年下の28才医師に彼氏の役を演じてもらい
    その彼に偽装ではなく本当に愛されていくのでしょうけど
    こういうお話は読みだしたらもうお腹いっぱいで、この先を読む気が起きて来ませんでした。

    お薦めにあって、あらすじも扉絵もきちんと見たのに
    本当に失礼極まりないと思うのですが
    1話目から先にどうしても前に進めませんでした。

    絵はとても可愛くて読みやすく、評価も高いのできっと読み進めていけば
    面白いのだと思います。

    私自身がこのテーマを読み過ぎてしまったせいか
    ちょっと飽きてしまい評価が低くなってしまった事
    本当にごめんなさい。
    いつか心に余裕が出来たらまた、読んでみたいなと思うかもしれませんが
    今は毒舌を吐く前にお暇しようと思いました。
    本当に本当にごめんなさい。

    • 0
  8. 評価:3.000 3.0

    突っ込み所満載。だけど最終話まで読了

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    ある日突然自分の推しが上司になって会社に現れ、
    その上自宅マンションの隣室に越してきて、
    更にその推しと恋愛関係になり、
    最後は結婚に至る。

    ざっくり言うとこういう事なんだけど。
    まぁいろいろと突っ込みたくなるところが満載で。

    ヒロインせなは
    お洒落って言う設定の割に、結構ダサくて(か~なり大人な私が見るから?)
    出来る社員として評判なのに、意外と抜けてて(もう愛嬌って年じゃない)
    本来の性格が優柔不断で推しに折角告白されたのに、まともに返事も出来ず
    (かわしてばかりで誠実さが見えない)
    そう、私には全く魅力的に感じなかったのです。
    おまけに途中からただ引っ張られてる感じしか受けなくなって…

    一方相手の推しから上司になる日下部さん。
    ごめんなさい、イケメンに見えない。
    上司になって短時間でせなを好きになるんだけど、根拠はどこ?
    たしかに好きは突然始まることもあるけど、結婚に至る程の物かって感じちゃう。
    更に漫画だから仕方ないって言えばそれまでだけど
    気象予報士としては優秀であっても、全くの畑違いの会社に入社して
    いきなり役職が課長ってなんだこりゃ。
    コネですか。
    挙句にこりゃまた突然、元居た気象会社に戻って予報士に返り咲き海外に赴任。
    で、せなの寂しさの頃合いを見計らったように帰国してTVに復帰って。
    え~~~~~の連続。

    また二人が働いてる会社に於いて
    仕事内容にしても、このイベント私物化してません?
    社員同士だけで楽しんでません?
    本当に購入するお客様のこと考えてます?
    ってな感じで違和感ばかりが募っていきます。

    こーんなに文句たらたらなのに結局最後まで読んじゃいました。
    ただ、最後の1話必要だったのかなぁ。
    結婚してれば当たり前のことしてるんだけど、今更何を見せられてるんだろうって。
    終わり方も余韻ていうよりも、あれ?終わっちゃったみたいな感じ。

    でもね、細かい事に拘らなければ夢のようなお話なんです。
    だって私に置き換えたら
    大好きな推しの〇さんと恋愛して、甘い時間を過ごして、結婚までしちゃうんですから。
    だからいいなぁって思う方はきっと楽しいと思います。
    ご一読有れ。

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    序盤だけど

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    作者である日高ショーコさんの描くBLが大好きです。
    ただえちシーンを追うのではなく、当事者二人の心の機微とか
    周囲の人たちの個性も丁寧に描かれて、
    特に「花は咲くか」が好きです。

    その日高先生が描く女性漫画とはどんなものなのか。
    また、色気があってビジュアル最高な男子は出て来るのかとか
    そんな風に思いながら読み始めました。

    男性陣のビジュは最高だけど、どうも主人公であるこの老舗大店の呉服店「三つ星」の三男虎三郎がなんかパッとしません。
    パッとしないどころかいきなり大番頭である雀さんと大喧嘩を始めると言うところからお話は始まります。
    面白いのかなと半信半疑でやっぱりBLとは違うからなぁと思ってましたが。

    虎三郎はこの老舗の三男坊。
    このお店を立て直すつもりでイギリスに勉強に行かされていた。
    ここの主人である長兄の在虎は帰国してみれば、おなたの経営に手腕を振るどころか
    何に使ったのか借金まみれの上、お店にも顔を出さない状況。
    帰国当日でこそ面食らい、使用人たちが長兄を疎んじており腹が立ったが、
    三年間の勉強の成果を持ってすればきっと立て直せるはずと、心を入れ替え
    番頭である五百雀(いおさき通称雀?)さんに頭を下げ、お店に置いてくれれば下働きから何でもすると頼み込む。

    一方、このお話のヒロインになるであろう時子も手っ取り早く言えば、学問をしたばかりに行き遅れた女性。
    明治の時代にはまだ早すぎる趣味嗜好を持ち、一応お嬢様の立場故下手に働きに行くことも出来ずに家でうろうろ状態。
    そんな折、またまた美丈夫な鷹頭(こやつ何物?)が現れ、時子を「三つ星」の店員にならないかとスカウトにする。
    え~、鷹頭って虎三郎の知り合いなの?。どんな関係?
    全然接点が無さそうな、それでいて在りそうな風貌なんだけど、一体どうなるの?

    明治末期、世の中がどんどん変化する時代に、虎三郎、鷹頭、時子がこれからどう生きるのか、
    果たして「三つ星」は再建されるのか、それにまだ面白い人物が登場してくるのか。
    俄然興味が湧いた第7話。

    まだまだ序盤ですが、日高先生の手にかかると不思議と引き込まれて行くから
    この先が楽しみで仕方がありません。
    もう、この段階で課金決定です。

    • 0
  10. 評価:3.000 3.0

    絵は綺麗だけど…

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    第1話よりもう先が見えてる状況で、大変申し訳ない言い方をすると
    何処にでもある自分の彼氏と会社の後輩との浮気現場に遭遇と言う見飽きた場面。
    おまけにその彼と結婚するために、倹約していろいろ我慢してためたお金をつぎ込んで購入したマンションがその現場。
    尚且つ、その浮気相手と付き合うから、ヒロイン莉央とはたった今別れると。
    その上残されてるローンは莉央が払うことに。

    なんだこれ。
    もうこの時点で着いていけないかもしれないと思ってしまった。

    ただ、その後に現れる莉央のお祖母ちゃんが遺産として彼女に贈ったものが本当に素敵で。
    飛んでもなく好みの年下ビジュいいじゃんな男性柊真。
    まぁ、ここも突っ込み所ではある。
    現実では在り得ない遺産が人って言う。
    だからこそ面白くなっていくんだろうけど。

    そしてお決まりの別れたのに元カレが自分の都合よく迫ってきたり、
    彼の浮気相手である後輩の女の子が、莉央から奪った彼より断然スペックが上の柊真に迫ってきたりと
    なかなかのクズっぷりが描かれている。

    さて、莉央は柊真との生活が始まるのだが、そこもえっ?な事が多くて。
    期間限定結婚てなによって思って見たり、ビジュいいから楽しいかもって思って見たり、
    途中飛ばしたりしながらも気付けば配信最終話辺り。
    えっ?エッチしない約束なんじゃなかったっけ、いや合意があればいいんだっけと思いながら、
    結構二人の甘い時間を覗き見した感情に陥った。
    それを考えると意外と面白かったのかも知れない。

    絵は綺麗だし読みやすいです。
    が、莉央がヘアスタイルが変わると途端に誰だっけ?状態になる時がある。
    特に途中のパーティーシーンの時には莉央の年齢を確認するほど老けて見えたり、
    ドレス姿があまり似合わないというか美しく見えなかったりして残念だった。

    お話はとても読みやすいと思ったので、私個人が変な所に拘りやすいのだろうと思う。
    そういうものがなければ、本当の意味で夫婦になった二人のこれからを見ていくのは楽しいと思います。

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