2.0
馴染めなかった
なんとなく内容が面白そうでお弁当に纏わることにちょっと関心もあったんだけど、
読み始めたらなかなかそのストーリーの中に入っていけず、
絵にもあまり魅力を感じることが出来ませんでした。
きっとこの先彼女のお弁当を中心にお話が広がっていくのでしょうけど
そこまで待つことが出来ませんでした。
ごめんなさい。リタイアします。
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141位 ?
なんとなく内容が面白そうでお弁当に纏わることにちょっと関心もあったんだけど、
読み始めたらなかなかそのストーリーの中に入っていけず、
絵にもあまり魅力を感じることが出来ませんでした。
きっとこの先彼女のお弁当を中心にお話が広がっていくのでしょうけど
そこまで待つことが出来ませんでした。
ごめんなさい。リタイアします。
正直言ってこのお話の登場人物を全て手放しで好きって訳じゃありません。
主要なかろりさん、青井くん、成美さん
三人を心から応援できるわけでもありません。
それでも何故か課金しようかなって思ってる。
それはこのお話がそれぞれの人物の心情を細やかに描いてるからです。
現在、かろりさんはダイエットに励み、好きだって思ってる青井くんに少しでも相応しい女性になりたいと頑張ってる。
私なんかダメと言う癖を一生懸命直し前向きに生きていこうとしてる。
それは青井くんを成美さんから奪いたいと強く願うのではなく、自分から輝きたいと思って頑張ってる。
その姿には共感できます。
私自身もかなりふくよかなので、学生時代は自分の好きな服が着れなかったり好きな人に振り向いて貰えなかったり悲しい思いも随分しました。
けれど社会に出て自分磨きを始めたころから気が付けばいつも誰かが傍に居てくれるようになりました。
だから前向きになったかろりさんは応援できます。
但し青井くんを成美さんと共用することは絶対にできないのです。
このことを心から感じて。
青井くんはかろりさんを好きだって自覚し始めましたね。
でも、とにかく成美さんと付き合っているのだから先ずは彼女ときちんと別れなければ。
軽はずみに恋愛感情ではなく、それでも付き合うことにイエスって言ってしまったのだからその責任は重いです。
どんなに罵倒されようと自分には好きな人が居ることを伝えて、誠心誠意謝罪しなければなりません。
その上でその先に進むことを考えなくては。
自分の言動で傷つく人が出てくることをちゃんと認識して欲しいです。
そして成美さん。
残念ですが青井くんの心は貴女にありませんでした。
この先は潔く諦めて前に進んでください。
いい女は相手の女性にグダグダ嫌味や嫌がらせなどしません。
そこに気が付いてもう止めましょ。
いい男は沢山います。
貴女は可愛いのだからきっと素敵な人が現れますよ。
彼らの周辺の方々。
三人を見守ったり、応援したり、時には叱咤激励したり。
どの方もみんな細やかにその人を描いていて素敵です。
特に”ナナツノコ”のみなさんは本当にいい人ばかりですよね。
こんな定食屋さんがうちの傍にあったらいいのに。
ただの感想になってしまいました。
上から目線でごめんなさい。
でも素敵なお話であることに間違いないです。
絵はとても可愛らしい感じがします。
主人公も相手役もスタイル抜群でビジュアルは素敵ですが、どうも絵に馴染めません。
また、主人公の千鶴にも共感できず、彼女が何をしたいのか。
幼馴染でホストとしてクラブを経営してる司を好きなんだと思うが
彼の為になりたいと本当に思っているのか疑わしいような行動を取っている所になにか興ざめ。
ライバルのホストが出現して、二人の仲を裂こうとしているのか、千鶴に近づいているのに
ちゃんと対処しないまま彼のお店に出向こうとしたり、そういうところが私には理解できませんでした。
無料分の多さに惹かれて読み始めたが、ヒロインはかなり有能だが契約社員で
正社員の誘いを何度となく断っているって言うところからもう違和感。
今の世の中、正社員の方が待遇も勝っており、何かと有利な社会。
それを蹴ってまで契約社員で居ることの理由がまず明確に記されてない。
そのうえ、大手化粧品メーカーの御曹司の秘書的なものに抜擢され
きっとこのままこの御曹司と恋に発展するんだと思うけど、
御曹司が彼女の何に惹かれているのか分からないし、その魅力を見いだせなかった。
絵にもなかなか馴染めず、ストーリーにも違和感だらけで
話も進まず、もう残念ながら先を読むことに楽しみが無くなってしまった。
なのでこの先きっと二人の恋が進展し面白い展開が待っているんだろうけど
そこまで我慢できなかった。
ごめんなさい、リタイアします。
凄く可愛くて楽しく読んでた。
だけど、27話での早紀の対応に疑問を感じて一気に目が覚めたって言うか、早紀に魅力を感じなくなってしまった。
このあらすじは、保の留学時代の友達ルカが保をずっと好きで今の保の仕事を手伝ってくれてる。
そんな折、花火大会があり、早紀と保は見に行くが、その先でルカに会い保が飲み物を買いに行ってくれてる間に
ルカが言う。
保は私(ルカ)と付き合っていたのだと。
予てより、ルカの可愛らしさと若さに戦きを感じていた早紀は
保が自分に付き合っていたことを黙ってたと思い傷ついてしまう。
その後それはルカの嘘だったことが判明するが、
怒った保がわざわざルカを呼び出して強く非難し自分に関わるなと断じる。
二人が会ってることを知ってる早紀がその場に現れ
保の言い方が悪いと注意をするという場面。
(詳細は確かめてくださいね)
早紀は保に向って言葉が足りないからちゃんと伝えてみたいなことを言う。
なんでそこまでしなきゃならないのか。
ルカの気持ちを考えているようで、実は凄く傷つけると思う。
私がルカならわざわざやって来て、自分が彼女だとマウント取り
尚且つダメ押しみたいに保に彼女は自分だと言わせる。
それの言い方が、早紀はお母さんなのって言いたくなる。
まぁ、年上だし幼馴染だからと言えばそれまでなんだけど
私はホントになんでこんなに夢中になって読んでいたんだろうと思うくらい引きました。
なのでここでお別れです。
絵もストーリーも好きなお話だったのでこの場面が残念で仕方ありません。
少し先まで課金して読んだのですが、一度離れた心は戻ってきませんでした。
ごめんなさい。
わりとどこにでもある上司との恋愛もの。
そんなぁと思いながら結構面白く読んでいます。
清子さんのしっかりしてるところと抜けているところのギャップが可愛い。
まぁ、可愛いと言えば部長もなんでこんなこと言ったりしたりできるのかな
みたいなところにきゅんきゅんします。
どうぞ読んで確かめてください。
いつの間にか課金しちゃってたって言う感じです。
高評価、無料話数の多さに惹かれて読み始めましたが、やはり私にはファンタジーは合わないようです。
綺麗な絵なのですが高校生よりもっと幼く感じてしまい、またそれぞれの個性も感じられず表情も乏しくて残念ながら感情移入が出来ませんでした。
ストーリーにも入り込めず、なにか上っ面だけでお話が進んでいるような感じしか受け取れませんでした。
根気よくもっと読み込んでいけばきっと素晴らしい作品なのでしょうね。
私自身、ファンタジーが苦手なのでそこから今度も脱却できなかったようです。
ごめんなさい。
兎に角作者さんの描く男性が好きで何作か読ませていただきました。
その中でも真さんは恋愛偏差値は低いし、空気読めないところがあるけど
本来は誠実で真っすぐなそしてとてもチャーミングな人。
奏音も干物女だけど、真からちゃんと愛されることで自分の中の母性や真を真剣に愛することに目覚めていく。
現在、99話まで読了。
今一生懸命共同作業に従事してるけど、真が離脱しそうな雰囲気。
この先も目が離せない状況が続きそうです。
なのできっと完結まで課金しちゃうんだろうなぁ。
最初は他にはなかなかないストーリーで、ヒロイン始めそれぞれのキャラも立っていて
面白く読んでいました。
ただ最近は夫のクズっぷりにも飽きてきて、なかなか進展しないヒロイン花蓮とその恋人で彫師の柊哉の関係も少し鼻につき始めました。
課金もしましたが、本日の段階で入荷したものからはもう止めようかなと思い始めたところです。
知り合いの中に従兄妹同士で結婚した人がいるので、
その関係に対しての違和感はあまりなかったものの
生きてる男には興味ないという冬子と二次元しか愛せないという聡太
その二人の関係の方に違和感を大きく感じてしまった。
お互い恋愛しないはずなのに、身体だけは繋がって
嫉妬みたいなものも感じ始めて、
なんかなぁ、それはやっぱり恋愛の範疇に入るでしょって思う。
結局そうなるのねってなんかどこにでもある物みたいに思い始めたら
この先はもういいかなと。
聡太が実は前から冬子を知ってたんじゃないかなとか
亡くなった従兄を聡太が知っていそうなのに言わないのは何故かとか
気になることはあるけれど、これで終わりにすると思います。
絵も見やすいしえちシーンも大袈裟ではないので、根気のある人にはお薦めです。
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