5.0
8話まで見た。かわよ♪
中学生か!?と突っ込みたくなる2人。ほわほわのまま進んで欲しいなぁ。でも無理だろーなー。先に進むかここで止めるか微妙に迷いがw
8話までは可愛いよ。間違いなく。
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6495位 ?
中学生か!?と突っ込みたくなる2人。ほわほわのまま進んで欲しいなぁ。でも無理だろーなー。先に進むかここで止めるか微妙に迷いがw
8話までは可愛いよ。間違いなく。
ダラダラ展開をすっ飛ばして18話を購入した立場として物申すならタイトルの通り。
盗聴器の場合。遠く離れ行く車内が聞けるほどの電波強度なら一瞬で電池を使いきって役立たずになるか、移動基地局並みの電波を発信するアンテナが焼けて車両火災を引き起こすか、電波法違反がお上にバレて逮捕されます。
まあ勝手にスマホを操作して盗聴アプリを仕掛けたストーリーを用意していると予想しますが、正しく機能するという意味で言えば、そんなアプリを作る必要性がありません。
そもそもアプリケーションソフトウェアと言うものはお金を稼ぐために作っているので、需要の少ない盗聴アプリに手を出すくらいなら適当にエロゲを作ります。盗聴器っぽいアプリも存在しますが、バックグラウンドで動作するアプリを見逃すおバカなOSなどキャリアが契約する筈など無く、必ず通知されて翌日までにバレます。
つまり。
物理的であれ電子的であれ、出来ない事をやった前提でストーリーを進める超ご都合主義なので、筋の通らなさにモヤる人は多いだろうしその感性は間違っていません。
お金を払ってまで見る価値は無いです。
世のマニュアル人間は見た方がいいんじゃないかなーw あ、でもそういう人だと合わないかも。それでも楽しめる人ならまだ柔軟な思考が残ってるから流行りを作る業界の洗脳が解けると思うよー。
ホント、生きるってのはタイトルのままでいいの。色々な流行りに右往左往する人達を見てると情けなくなるもん。これはいい漫画。
表情の変化が秀逸で「喜・怒・哀・楽」と明確な区切りのあるデジタルではなく「ふんわり」としたアナログです。ここまで細やかに描き分けされる作家さんは初めて見ました。そして幼い頃から今までを僅か3コマで完璧に伝えきるという演出力もお持ちです。こんなの真似出来る作家さんは居ないんじゃないでしょうか。
コマ運びにも独特なものがあり、空回りに見えて実はそうではないと読者に見せるのが上手いので、主人公の溢れんばかりの想いと同時に傍目にどう見えているのかが違和感無く伝わってきて、いつまでも温かく見守りたい気持ちになります。
特筆すべきは「観る側にストレスをかけてからスッキリさせるためのご都合主義」が一切使われていない点で、これは作者さんの演出力が非凡である事の証明だと思います。
演出登場人物も全員が応援したくなる魅力を持っていて、ラブコメとか漫画とかのジャンルではなく、創作という世界に完成形を示した作品です。
ハルヒを知らない世代にはわからない例えにしちゃって申し訳無いw でも分かる人なら分かってくれる気がする。長門とみくると古泉みたいなサポート役は、遥かに常識的で穏当ですが使用人親子が担当してる感じ。
このお話。アビーの可愛さも魅力なんだけど、ジェラルドの的確な突っ込みと懐の深さがあってこそ成立しているので、2人セットが絶対条件の愛らしさに溢れています。これが例えの理由。優しいお話は大好きです。
「何この可愛いカップル。もっとやれ」と思ったら買い。
理不尽な死を押し付けられた霊のため、無念を晴らせられるよう協力する学校。時間は戻せないだけに実在したらいいなぁとは思います。
ただ、イジメ問題は度々ニュースで見る通りなので、この作品は「現実とリンクさせつつ実現不可能なご都合主義展開で金を稼ごうと画策した」様にしか見えません。直球な表現をするなら「他人の不幸で喰う飯は旨いか?」です。
被害者やそのご家族の心情を思うと、安易な推奨は出来かねるので☆1とさせて頂きました。
当方、空手なんぞを嗜んでいて、犯人に恐怖という物を教えてやりたいと考える性格なので、物語自体嫌いではないんですけどね。
ミッションのために無料分を全て見て、嫌な予感しか無かったけど飛ばし読みで21,26,を、さらに20話前半(なので40かな?)も購入。で、結論。
作者か編集者は、読者をバカにしてる。
初めてコンビニで待ち合わせたときの部長の性格なら、つか12話あたりの焦って迎えに来る様な部長の性格なら。
主人公が目撃した女性が20話で現れる前に、なんらかの説明くらいするっしょ。嫌われたくないんだし。
読み飛ばしなので、部長の「気軽に車を買いそうな財力を有するらしい台詞と一途な性格」から、部長も女性も実は会社オーナーか上層部の血縁と予想してるけど、何らかの因縁で女性と繋がりがあるなら12話あたりの性格はあり得ないし、血縁などで距離感が近いとかなら「主人公に嫌われたくないくせに事前説明していない」わけで、そんなんじゃ「頭悪過ぎて海外勤務なんて任せられない」し、元彼と同等の頭脳しかない事になる。
今後も部長の伝達不足や主人公の勘違いを軸に激遅展開のお話が繰り広げられのかと思うと、まあ見る気にならないしストレスを抱えるだけだから見ない方がいいよ、としか言えない。
武の道に入るのは簡単ですが。
武の神に愛されるのは難しい。
空手を嗜む身としては羨ましく眩しいストーリーです。
武の道を大雑把に言えば、基本の技を体に覚えさせて初心、染み込ませて中級、馴染ませて上級、正確に扱えて初段、組み立てられて中段、正しく伝えられて上段、無心で扱えて達人、という非常に長い道程です。愚直な努力は誰でも出来ますが、継続困難となる怪我をしないという才能は神から賜る以外に得る事は出来ません。
作者という神が与えた才能を生かして理想を追い求める少年のひたむきさと、関わるキャラ達が織り成す人間模様は一読の価値があります。
現実味の乏しい過程があったりしますが概ね理に叶っていますし、フィクションを楽しませる演出としてよく考えられていて、作者さんは武道を良く知っているなと驚かされます。何かやってんじゃないですかね。
技術的な苦言を呈するのは大抵が未経験者なので間違ってますし、もしそういうのを見掛けてもシカトして純粋に楽しんで下さい。
オススメの作品です。
原作が好きなので開いてみたけど無料分だけで購入を断念。
数子を今風に表現するならドジっ子悪役令嬢だと思う。上っ面を大事にするので内心はどうであれ性格バレしていない人の前で苛烈な反応は見せないはずだし、ヒドラいっぱいの冷蔵庫程度で腰を抜かす様な【少女】ではないんだよね。
そこら辺を印象付ける冒頭が丸ごとカットされちゃってるので違和感しかなかった。
恐らく作者さんは頑張っているんだろうけど、妹ちゃんの独白がテンポを乱して遅い展開となっている印象。姉が流す噂の回想でも、既にシーンとして出しているのだから1コマのト書きで十分伝わると思う。編集者の力量不足が感じられ作家さんへの同情が募る。
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七海先生は全力で愛を注ぎたい 私達、偽装恋愛ですよね?