最初はあまり急いで読みたいとは思ってませんでしたが、途中からやめられなくて一気に40話まだ読みました。「自分を嫌っている」と思っていた公爵がとても良い人で優しくしてくれる事に、ヒロインのカリナは不思議に思っています。それはカリナが今まで「家族に愛されてない」と思っていたから、分からない感情だったのでしょう。しかし公爵はもうすっかりカリナを愛してます。しかしこの公爵は凄い人だなと思いますね。ほとんど事情を知らないのに(婚約式で一度会っただけ)些細な出来事から、どんどん真相に迫ってます。包容力と観察力があり、指揮官としても優れた能力を持っているからでしょう。
この公爵ならカリナは幸せになれるのでしょう(本当の家族になれる)けれど、もうほとんど手遅れ状態なので後は奇跡を待つだけですね。しかしカリナの父親は病気だと知らされても、全く理解しようとしないのには、他人でも絶望してしまいますね。使用人が「異変があってお知らせしました」と言っても、自己弁護に終始してるのには、呆れるばかりです。まだ続きは読んでませんが、最後まで(結末がどうなろうと…)読みたいですが、正直ハラハラドキドキしてます。
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余命わずかの脇役令嬢
040話
第40話