4.0
8話まで読みました。
ケガを負ったために、と言うより足止めのために、所属していた冒険者パーティーに見捨てられたアマリアと、アマリアを助けた助けた竜は人間の村で暮らし始めた。人間の子供に変化した竜はユーゴとアマリアは親子だと偽り、診療所で生計を立てるが、そこでアマリアを慕っていたレオナルドと再開する。竜の力のせいで10年たってしまったので少年から青年になっていたが、アマリアは彼から自分の空白の10年を知らされる。
アマリアの本当の力を知った竜とレオナルドから今後の事を心配されるが、人のために役立ちたい彼女の気持ちを尊重される。
きっとこの後はアマリアを見捨てたアルフォンスやエスメラルダが、何処かで気づいて辻褄をあわせようとしたり、竜も討伐してない事を誤魔化すために、色々卑怯なことを仕掛けて来るのだろう。しかしエスメラルダは竜やレオナルドに助けられて、真の力も発揮してピンチを乗り越えるのですね(^^)
回数からして特別なひねりもないような気がするので、一旦読むのは休みます。絵が可愛いし特に竜が変化したユーゴが可愛いので星は4つです。
またいつか読みたいですね。ユーゴも見たいし……(^^)
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捨てられ白魔法使いの紅茶生活