3615位 ？
4.0
◯に戻りの話なのでコメディではない筈だけど、復讐計画を立てている辺りは、思いっきりコメディだなと思います。ギデオンとやり合っている時なんかはリリスも強気だけとか、オズフリート殿下には、怯えすぎて平静でいられないのは凄く笑えます。◯魔のイグニスが◯力を何処かに失くしたといってましたが、オズフリート殿下が少し◯魔っぽい態度を示すのが気になります。それをイグニスが気にしてるように見えるのは気のせいでしょうか？前回の記憶を持っているのは、今のところはヒロインのリリスを含めて3人だと思いますが…
0
4.0
魔法使いで人の感情が色として見える薬屋と、女性が苦手なのに誤魔化してる美貌の剣士の恋物語ですが、最初は無愛想なヒロインが、徐々に心を開いて行くのがほのぼのとして良かったですね。
特に魔法使いであると知られないようにかなり警戒していたヒロインですが、それを知られても良いと思えるぐらいに二人の心が近くなって、本当に信頼出来る関係になったのが、とても素敵でした。美貌の剣士だからこその悩みも、ちょっと面白かったです。誘◯事件がきっかけになって二人は城で護衛対象と護衛として暮らす事になりましたが、これからどんな風に普通の恋人同士になるのでしょうか？それが楽しみです。
0
4.0
婚約破棄を言い渡したら、別人になっていた…それで大いに興味をそそられ観察していたら、前より好きになっていた…このお話はどちらかと言えば、婚約破棄を言い渡したエリックの視点が重要だと思います。今までかたちばかりの婚約者だと思っていたのに、知れば知るほど婚約破棄を後悔する事に…幸いエリックが父親に言いそびれた事もあり、まだ二人の間だけの問題なのでエリックがもう一度、ヒロインの信頼を得ようと頑張っているのだけれど…突然現れた謎の女…ヒロインは前世の記憶があるけれど、今までの話の中ではゲームとか小説の話はなかったような…しかし本当はゲームの中にいるのでしょうか？ちょっと面白くなって来ましたね。
0
4.0
「魂の入れ替わり」なんて突拍子もない事の理由が分からなかったけれど、こんなに深い理由があったなんて驚きです！婚約者なのに、どうして王太子を◯そうとしているのでしょう？他に王位継承権のある人とグルなのでしょうか？今のところその人の話題は全く出ていませんね。オルコット家の舞踏会が、クライマックスなのでしょうか？
クロードの恋心が実ると良いですね。本物のバイオレットさえ承知してくれれば、案外上手く行くのではないでしょうか？稀代の悪女のバイオレットより悪女のリリー…正体バラすのは、やはりバイオレットでしょうか？楽しみです。
0
4.0
「聖女」は毒にも薬にもなる存在だから、このような騒動が起こってしまうのでしょう。聖女🟰善人とは限りませんからね。そんな事より人と人の信頼・思いやりが大切です。これを乗り越えて結びついたレリアとユリスはもう何物にも邪魔されませんね。最後に国王がレリアに全て打ち明けたのが、素晴らしいですね。色々黙っていた方が都合良いのに、国を救う立場で考えられるのが、真の為政者ですから…
2
4.0
まだ先の事は分からないけど、スレンには何か秘密がありヒロインがそれに関わっていた女だったのでは？と思います。しかしすぐ国王に婚約を願い出て、王太子にも紹介するなど手が混み過ぎて怖いですね。あの心の中の「嘘つき」の連呼には、ゾッとします。イケメンで地位も名誉も実力もある魔術師だけに…
0
4.0
やはりヒロインの元婚約者が主犯でしたね。両方の家の事情も、ヒロインから婚約破棄だのアバズレだの…まあよくも言ったり言ったり…義妹が少し良心を持っていたのには救われました。難い女よりお馬鹿な女…許せないよ。元婚約者のミケーレ！顔だけで中身空っぽ男！しかしジェラルドの凄い力を見てびっくり！これはクリスタの真実の愛にジェラルドのパワー全開した結果で、もう敵味方関係なく金属が反応しちゃいましたね(^^)
しかしこれだけ大規模だとどう説明するのか気がかりです。どう結末を付けるのか？？
1
4.0
駆け引きが複雑で何度か読み返しましたが、ヒロインの無愛想に比べて子供が可愛らしいので、楽しく読めました。皇帝の思惑は完全に理解出来ませんが、ヒロインの第二皇妃を支える人もありなのでこの先の展開が楽しみです。ただ題名の「育児論」が可愛らしすぎるのが、違和感ありです。
0
5.0
ユリウスの秘密が知りたくて、ドンドン課金して読んでます。しかしこの家も複雑そうですね。
ユリウスも不穏な言葉言ってるし、妹もヒロインをライバル視してるし、記憶を失くした事になってるヒロインの記憶の中にこそ、大きな鍵があるように思えるけれど…(ユリウスが望んでているから)別人だから絶対戻らないから、作品としてはどんなカタチで分かるのか？楽しみです。
0
4.0
ついにレリアに知られてしまいましたが、亡き王妃は国王から聞いたと言っていましたから、ユリスの変化には国王も薄々気づいていたのでは？と思いますね。王族は怖いと改めて思います。しかし亡き王妃はユリスの為と言うより、自分が国王の愛を得たいがためで狂気に駆られていましたね。そうでなければビヤクまで飲ませてレリアを襲わせるなんて、母親の出来ることではありません。元々計画したのはエヴァンですから、この事から隠さず全てレリアに話すべきですね。最低な王族の正体を…ユリスのレリアに対する態度は贖罪だけではなさそうですが、それを信じてもらえるか？これがこの後の方向性を決めそうです。
元々計画したエヴァンが一番許せないと思いますが、心の傷はそんな単純な事ではないですから…
1
いいね獲得
5
破滅エンドから逆行したら、二周目は何故か愛されルートでした～闇堕ち令嬢は王子への復讐を諦めない(のに溺愛される)～(コミック)
023話
第8話 1