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今の34は売れ残りではない
だいたい、人間(キャラだけれども)を陳列中の品物みたいに「売れ残り」って言葉遣いが令和にそぐわないです。
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475位 ?
だいたい、人間(キャラだけれども)を陳列中の品物みたいに「売れ残り」って言葉遣いが令和にそぐわないです。
知りたい方はクリームシチューの話を最後まで読んでみてください。
美味しそうな喫茶店だなぁ…うちの近所にほしいわ。
ドラマの方がキチンと感があるとは…ギボムスもギャグ漫画からのドラマ化だけど、こちらもそうだったのね。
原作があるから、ドラマにもなったと言えるけど、原作で物足りないとか、テイストを変えたいとか、原作をブラッシュアップしたいとドラマ化になったような気がします。
喫茶店…の方を先に読んでて、あのドラマの作者さんのだったのかと、こちらも少し読みましたが、私には喫茶店の方が合っているので、そちらを読んでいこうかな。
きっと、喫茶店…とは、ターゲット世代も違うのだろうけど、この作品はドラマの方が好きだったので、★1つ削りました。
綺麗なだけ。
腹黒な貴族ばかりで、無料に釣られた自分の時間を返してほしくなるようなクダリばかりで、ヒロインもウツウツとしていて、暗い。
でも、8歳も歳の差あるように見えない姉だなぁと思ったので、★減らしました。世の中に、こんなによくできた弟がいるとも思えないけど、無料の1話のラストの背中には魅了されました。
食べてみたいと思うけれども、作り方の解説とかは、そんなに細かく文章を書かんでも?と、思ってしまって、レシピ本ちゃうで?マンガやで?と、思わずツッコミ入れてしまうので、違和感を多少感じます。
ヒロインとのアップで透明感の表現力がすごいなぁとか、顔や頸を描いてないように見えるのに、探偵に相応しいマッチョ感とヒロインに見えないのにオーダースーツをオシャレに着こなしているかのようにも見える。
テレテレな2人のシーンがバレンタインの時期の寒さを暖めてくれます(笑)
この子は何でも描いて、描いて、描きまくって、失神して、優しさで仲間を増やす。
以前、食べたいスイーツをひたすら達筆で書いたメモが護符になるからと、書いて、書いて、書きまくって…話が展開して、陰陽師パワーアップみたいな作品を読んだけど、それも色んな可愛い魔物たち?が出てきていたから、何となく、新鮮味が欠けてしまって、無料だけでよいかと思うこの頃です。
ネタとしてBLが氾濫しているからBLになっちゃう作品かもしれませんが、世間の風潮や時代が違えば、ただそばにいる素晴らしい友だちとの親友という関係性というだけのことで、彼らみんないいキャラでした。
予定調和で、脳内の中で、チャンチャンチャン!と、某探偵局の効果音が付いて、キリの良いところで無料が終了したと思われます。
絵柄がティーン向けみたいだし、もうええわ。です。
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34歳・売れ残りの恋は逆プロポーズから