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英知くん何処にいるの みつきの切なさ悲しさが、伝わってきます アニメ編と一緒に見ることをオススメします 歌うことは生きること お月様は三月の輝きをみまもっていますきっと
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英知くん何処にいるの みつきの切なさ悲しさが、伝わってきます アニメ編と一緒に見ることをオススメします 歌うことは生きること お月様は三月の輝きをみまもっていますきっと
小学生の時に読んでから、この作品は今でもずっと私の中では名作です。運命に振り回されながらも、一途な想いを貫く主人公の姿が、とても痛々しく、そして切なく伝わってきます。この作品を読んで、主人公が最終的に幸せだったのかどうか、個人の受けとめ方で分かれるかもしれませんが、私個人としては、主人公の生き方が、とても羨ましく思えました。
20年くらい前の作品ですが 絵も綺麗で丁寧です★ 中学生の話だけど大人になって見ても面白いです。 仲のいい双子の姉弟のまりあとのえるですが 勝手に他の学校へ転校したまりあを追いかけるため、のえるはとんでもない方法でその学校へ、、、。 とにかく双子の二人がそっくりで可愛いです♪
矢沢あい作品の中では少し埋もれがちかもしれませんが、私は一番好きです。 なんといっても作画がきれいで、今見ても全然違和感や古い感じがない。作中にポケベルが出てくるのを見て(ガラケーでもなくポケベル)そんなに昔の漫画だっけ!?と驚いたほどでした。 全3巻と短いですが、綺麗にまとまっていて読みやすいです。 未読の方には是非オススメしたい作品です。
芸能人が通う、学校の、『芸能クラス』って,どんな感じなんだろう? さすがに,イジメ的な、場面はなくて、(芸能クラスで発覚したら全員アウトだもんね) 主人公(女の子)の、ちょっとズレた(?)性格がフッと笑わせてくれる。『ロミオとジュリエット』の配役、芝居などの、話はサラッと流れるように解決してしまうけど、ググっと入り込めて面白かった。淡々(たんたん)と,していて読みやすい
とにかく主役の双子がかわいい! ひたすら明るくて太陽みたいな杏花音ちゃんに憧れます。 最後、余り物同士をみんなくっつけるのはどうかと思いましたが…みんな純粋でかわいくて、ずっとふわふわした気持ちで居られる漫画です。
90年代後半、華やかな絵柄で一世を風靡し、りぼんの看板作品の1つだった作品です。 しかし、大人になって読むと、この作品は主題からして、当時の他の恋愛漫画とは違うことに気づきます。 これは、親に愛されなかった少女が、承認欲求をもてあまし、過去の自分や他者を受け入れるまでの心の成長の物語です。ヒロイックな感傷や強がりがイタイです。その痛さが10代の少女達に刺さったのだろうと思います。
全体的にトキメキポイント高くて、絵も好きだし、可愛いんどけど、話のテンポはやや遅めな感じがする!展開が遅いからちょっと買うの考えるけど、この作者さん昔から好きだし、桐敦もイケメンだからついつい買っちゃう。次またどう展開していくのかな?っては気になる。
教師と生徒の恋愛モノが正直苦手なのですが、こちらはすごく楽しめました。 絵もすごくキレイですが、 キャラクターの描写が丁寧です。 京都が舞台で、 学生の頃のデートを思い出して、ニマニマしてしまいました。 購入して良かったです。
いちごちゃんかわいい はじめはたべるのだけが大好き 作るのダメだったのに 妖精があらわれてお菓子作り上手になったね
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