5.0
斎さんの闘病物語
斎さんの物語を読んでいて、一回お会いしてみたかったなと思っていました。
斎さんの闘病物語の話があると知って、つい読んでしまいました。
確かに霊能者なら、色々とわからないの?とか言われそうだから、霊能者ですが…というタイトルなのかな?とか色々と思ってしまいました。
お会いしたことがないのに、これも運命だから、受け入れるだけだよとご本人なら言われそうだなと思ってしまいます。
- 3
150位 ?
斎さんの物語を読んでいて、一回お会いしてみたかったなと思っていました。
斎さんの闘病物語の話があると知って、つい読んでしまいました。
確かに霊能者なら、色々とわからないの?とか言われそうだから、霊能者ですが…というタイトルなのかな?とか色々と思ってしまいました。
お会いしたことがないのに、これも運命だから、受け入れるだけだよとご本人なら言われそうだなと思ってしまいます。
作者さん買いです。
この作者さんの作品は今度はどんな展開でくるのかなーと思いながら手に取ることが多いです。
イロメン…色に関係する展開ですが、BASARAの時も色を絡ませていましたが、作者さんは色を絡ませていく展開が好きなのかな?と思ったりしました。
基本ギャグです。シリアスやミステリー展開ではないので、作者さんのシリアスやミステリー展開が好きでそちらの方が読みたい方はちょっと違ったなーと思うかもしれません。でも、作者さんの作品ならなんでもOKな方は面白いと思います。
農家をしている三十路の主人公のもとへ10代の女騎士が転生してきた物語。
なかなかいい展開だなーと思いながら読みました。日本に転生してきたら、こんなふうに映るんだろなーなんて思ったり、自分が女騎士側だったとしたら、微妙なところに転生するより、こんな穏やかで優しいところに転生したら、ラッキーだったなと思ったりもしました。
ただ、テンポがゆっくりなので、ちょっと途中でまだこの展開?と思ってしまったところがありました…。上から目線かもしれなくて、すみません。
アクション、大きな刺激的なシーンがあるわけではない作品です。
淡々と進み、静かに流れるように感じる作品。
でも、家族、人間模様、人の感情、別れ…人がそれぞれ抱えていることを静かだけど、炙り出していくような気持ちになってきます。
四姉妹を通して見るフィルターがなんとも言えない気持ちになってきます。
父を奪ったはずの女性の子であるすずを引き取るというのは上3人の姉達も複雑だったのでは…と思うのに、情景を読ませてくるのがうまい作家さんだなと感じます。
始めの頃、父のお葬式の出棺の喪主のあいさつのシーンがあり、中学生であるすずにまわりが代わりにさせようとするシーンがありましたが、1番上の姉である幸がそれは大人の仕事で、しっかりしているからといって、子供に肩がわりをさせてはいけない。子供であることを奪われた子供ほど哀しいものはないと言って止めてくれていました。
子供の頃、よく大人がやるべきだったことを何故かやらされたなと思ったことがあったので、言語化されたような気持ちになりました。
そのシーンを読んだ時に続きを読もうと思う気持ちになりました。
個人的には風太とすずの関係も中学生っぽい感じが可愛くて好きです。
読み始めたら、カラーで読みやすいし、今のところ続きが楽しみで読んでいます。
転生もの、やり直しものは結構ある題材だと思いますが、なかなかこれも面白い。
主人公2人がどうなるか…楽しみです。
忍者漫画は今まであったでしょうけど、惹きつけられた漫画の一つです。
ナルトの過去、まわりとの関係、孤独の中、一生懸命に忍者の修行をしていく姿。
読めば読むほど、応援したくなっていきます。
忍者漫画の中でもイチオシの漫画です。
長くこんなに続くのに、ただ凄い!と思ってしまいます。
長く続きすぎると、ネタがつきそうですが…
やはり、ジャンプの王道でありながら、仲間達と共に目標に向かって頑張る姿にみんな、共感するのだと思います。
こんな能力があるといいなーなんて思いながら読んでいました。
ただ…長すぎて、ちょっとついていけなくなりましたので、星4です。
失礼ながら、絵はあまり好きな絵ではなかったのですが、読み始めると止まりませんでした。
読んでいくうちに、表向きはこう見えるけど、裏ではこうだったのだと思えることがあるのだと考えさせられることがたくさんあります。
人が見てることが全てではないこと、決めつけられてしまうことが世の中にはたくさんあるということがあるけれど、それでも自分の思いや信じることを胸に必死に努力しようとするボッジに涙…。
周りに馬鹿にされているけれど、密かに応援している者達が多いのも納得。
本当なら両親の遺伝を考えると、最強の力を持って生まれてきたはずなのに、弱く生まれてきてしまった謎。
色々と考えさせられることがいっぱい詰まった作品だと思います。
本編の対戦相手の中でも印象に残っていた朧くんが主人公のスピンオフで嬉しくなりました。
生育歴というか、家庭環境のせいで身につけたような特殊能力ですが、主人公と共にこれからのバレー界を引っ張っていってくれるような可能性を感じます。
朧くんの内面の描写も好きな要因の一つなのですが、監督もなかなか癖が強いものの、面白くて好きです!
朧くんを選んでスピンオフを出してくれて嬉しいです!
テニプリの続編。
前作が盛り上がった場合、失礼ながら続編を描くとテンションが落ちたなぁ…って作家さんもいる中、相変わらずテンションが落ちない許斐ワールド。
反対にテンションアップで楽しんでいるようにも感じます。
確かになんだ!この技は?何、この設定?っていうツッコミどころ満載の漫画ではありますが、それも込みで楽しむのがテニプリなのかな?と思っています。
手塚がドイツに行ったりと、世界に向けて成長していく選手も出てきたり…。
日本のテニス界も世界に向けて、これくらいの選手がたくさん出てくるといいなと思いながら読んでいます。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
霊能者ですがガンになりました