バビロンまで何マイル?

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あらすじ
超現実主義の仁希と謎の多い多国籍家系の友理。幼なじみのふたりは12年前に助けた精霊から自由に時間を超えられる指輪をもらい…。コミックス未収録の連載原稿も収録。
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みんなのレビュー
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5.0
懐かしい作品
昔、川原泉先生の作品は殆ど読んでいたので懐かしい。
妖精のおじいさんを助けてから、そのおじいさんが御礼の品を持ってくるのにえらく時間がかかってますが(笑)それから後に起こる不思議な現象。ちょっとファンタジー要素があるので世界観についていけない又は非現実的な要素が苦手な人は読みづらいかも。漫画にガチの現実性求めるのもおかしな話ですが、歴史ファンタジーかつ川原先生の世界観好きな私はお気に入りの作品。by 丸猫-
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5.0
雑誌の方は途中で作家さんの病気だったかで打ち切りになってしまってガッカリしていましたが、こちらの本に続きが描かれていてとてもうれしかったです。ダ・ヴィンチ先生の「少女の骨格」でめっちゃ笑いました。指輪の謎はまだ解けていませんし、物語もまだまだ続きがあってほしかったな、とは思いましたが、終わりがなさそうなのもまた夢があるかな、とも思いました。
by hidedede-
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5.0
完結してよかった。
昔コミックスで読んでたんですが、途中でお休みされてましたよね?
続きがよみたくて、でも発売されなくて諦めかけてました。
切ない思いが残りますが、ルクレツィアさんが幸せな晩年を送ったと信じたいです。by こぴい-
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5.0
壮大。深い。面白い
もっと続きが読みたくなる。
あんな世界やこんな世界にも行ってみて欲しい。
ファンタジーな世界も、自然に受け入れてしまう、気がつけば自分も、その世界の人になる。by さかなっつ-
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3.0
バビロンまで何マイル?の感想
主人公の女の子が、図書委員長であることが、元図書委員長としては大変嬉しかったです。
世界史は苦手だったのですが、楽しく読めました。by ニックネーム修正しました-
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