超かぐや姫!:終映かと思ったら即新展開! 特別フォーマット上映&復活上映決定 夏吉ゆうこ「全然最後じゃないじゃん!」 ファンに感謝
配信日:2026/06/19 22:34
「呪術廻戦」第1期、「チェンソーマン」など人気アニメのオープニング映像を手がけてきた山下清悟さんの初の長編監督作となるオリジナルアニメ「超かぐや姫!」の舞台あいさつが6月19日、シネマシティ シネマ・ツー(東京都立川市)で行われ、かぐや役の夏吉ゆうこさん、月見ヤチヨ役の早見沙織さん、山下監督が登壇した。同作が一部劇場を除き6月18日に終映を迎えたことを受け、「“最後のファンサだ!”卒業記念舞台挨拶」と題して実施された舞台あいさつだったが、特別フォーマット版が9月18日から上映され、通常版の復活上映が実施されることが発表された。
夏吉さんは「最後のファンサと言いながら、何が最後やねん、全然最後じゃないじゃん!というごあいさつになってしまったんですけど、本当に重ね重ね皆様のおかげでございます。本当にありがとうございます」とファンに感謝を伝えた。「この1年はぜひ『超かぐや姫!』に心を踊らせ、この作品について来てくれたらうれしいなと思います。できればここで出会えた、全ての『超かぐや姫!』を愛してくださった皆さんと長く長く歩めたらと思っています」と語った。
早見さんも「この作品を愛して、大切に大切に味わってくださる皆様がいてくださるおかげで、こんなふうにまだまだ『超かぐや姫!』の世界が広がっていくことが確定しました。本当にありがとうございます」と感謝。自身が演じたヤチヨに思いをはせ、「やっちょは彩葉、かぐやとの時間がずっと心の中にある中で、いろいろな人とも出会っている。そういう人からもらったエネルギーとか、もらった大切なものをきっと糧にして八千代の時を生きてきたのかなと。どんなに時間の流れがあっても、作品や音楽があれば、それを糧に生きることができるんだと、改めて自分の力になりました。『超かぐや姫!』という作品やキャラクター、音楽との出会いが、あなたの人生を歩む中で大切なものとして八千代に生き続けてくれたらいいなと思っております」と思いを込めた。
山下監督もファンに感謝を伝えると共に「この作品は、仕事でやってるものではあるんです。だけど、やっぱり結構趣味に近いというか。自分の好きなことを本当にやっている作品でございますので、多分これからもかなり楽しいことをやり続ける気がします。これに限らず、『まだ何かあるかも』と思ってついてきていただければと思っております」と呼びかけた。
「超かぐや姫!」は“Netflix映画”として1月22日に配信を開始し、好調を受け、2月20日に劇場上映をスタート。当初は1週間の限定上映を予定していたが、ヒットにより上映期間が延長された。上映開始から約4カ月で、興行収入が25億円、観客動員数が120万人を突破するなど、Netflixで先行配信された作品としては異例のロングランヒットを記録した。
古典「竹取物語」にちなんだ“音楽アニメ”で、バイトと学業の両立に励む超絶多忙な日々を送っていた17歳の女子高生・酒寄彩葉が七色に光り輝くゲーミング電柱の中から現れたかぐやと出会う。「ペンギン・ハイウェイ」などのスタジオコロリドと、山下監督率いるスタジオクロマトがタッグを組み、アニメを制作した。「supercell」のryoさん、「livetune」のkzさん、40mPさん、「HoneyWorks」、Aqu3raさん、yuigotさんら豪華ボカロPが楽曲提供した。
提供元:MANTANWEB











