甲鉄城のカバネリ:10周年プロジェクト 美樹本晴彦描き下ろしイラスト「無名爛漫」公開 新映像、フィギュア化も
配信日:2026/07/24 18:28
アニメ「進撃の巨人」などの荒木哲郎監督のオリジナルアニメ「甲鉄城のカバネリ」の放送10周年プロジェクトとして、キャラクター原案の美樹本晴彦さんによる描き下ろし10周年記念イラストが公開された。「無名爛漫」と題したイラストで、銃を手にした無名が美しく描かれている。同イラストを立体化したフィギュア「甲鉄城のカバネリ 無名爛漫 スケールフィギュア【無名】」が2027年6月に発売されることも発表された。価格は3万5000円。オンラインストア「WIT STORE」ほかで予約を受け付けている。
荒木監督をはじめとするオリジナルスタッフが再集結して制作されたフィギュア発売記念ムービーがYouTubeで公開された。
美樹本さんは「しばらくぶりの『無名』でしたので、この10周年フィギュアのポージングのためにかなりのラフを費やしました(苦笑)。そして作品中での経過時間はよくわかりませんが、無名の成長具合は、皆さまとの再会をお待たせした年月分そのものです(笑)。『無名爛漫』その辺りも楽しんでいただければ幸いです! 次の再会があるとしたら、それまでにはどれだけ大人びていることでしょうか……?」とコメントを寄せている。
荒木監督は「せっかくの10周年だから、久しぶりにカバネリ作らせてと各位に申し出ちゃいました。実現に協力してくれた皆様に感謝です! 無名や生駒に再会できて、とてもうれしかったです。ほんとにやりたい仕事をやってる時の喜びが心に満ちて、やっぱりおれこの作品好きだなって再確認しました。また機会を見つけてやりたいです!」と話している。
生駒役の畠中祐さんは「久々に会った生駒も無名もなんだか相変わらずで安心しました。おい!! 落ち着け生駒!!! 次またいつ彼らに会えるかはわかりませんが、こうしてまた、生駒を演じれたこと、この座組と再会できたこと、とても幸せに思います。このように演じられたことに感謝です! そして無名のフィギュア、皆様も手に入れてくださいね!! よろしくお願いします!!」と呼びかけた。
無名役の千本木彩花さんは「まさかまた生駒と無名に会えるなんて……! みなさんもびっくりしたでしょ! こんなサプライズをくれた荒木さんはじめ実現してくれたみなさんに感謝です! もう一度彼らの生活が見れて本当にうれしかった~! ありがとうございました! フィギュアもぜひよろしくお願いします!!」と語っている。
「甲鉄城のカバネリ」は、フジテレビのアニメ枠「ノイタミナ」で2016年4~6月に放送された。蒸気機関が発達した極東の島国・日ノ本(ひのもと)を舞台に、突然現れ爆発的に増殖した不死の怪物・屍(カバネ)と装甲蒸気機関車・甲鉄城に乗り込んだ少年少女の生き残りを懸けた戦いが描かれた。テレビアニメの放送終了後、2016年12月、2017年1月には総集編の前後編がそれぞれ劇場公開され、2019年には続編となる劇場版「甲鉄城のカバネリ 海門決戦」が公開された。
提供元:MANTANWEB











