みんなのレビューと感想「アナグラアメリ」（ネタバレ非表示）（7ページ目）

はぁ～

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最初は良かったけど、せどうが出てきた辺りからのあめりのテイトに対する無神経さに心底ガッカリ。恋愛経験が無いとか関係ない。人としてズレてるだけ。なんで作者はこんなキャラに描いてしまったのか・・・溜息しかない。
それに、確かこれって高校生だったよね？あめり見てると小学生にしか思えない。どなたかレビューで書いてたけど、結局テイトとは別れるらしいし。紆余曲折ありながらも、テイトと一緒に大人の女性に成長していく姿が見れるのかと期待してたけど違うらしい・・・
56話まで読んだけど先へ進みたいとは思えないい。最後まで読んでない私が言うのもなんだけど、作者さんはいったいこの物語でこの先何を語りたいのか、さっぱり分からなくなりました。別作品の「まいるの～」もそうだけど、主人公の女の子が全然輝いてこない。無知な上に考え無しの行動で呆れる一方です。最初はおバカでもいいけど、そろそろきちんとキャラとして成長させて欲しいものですね。

こんなのあり？

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帝斗とあめりはハッピーエンドになるもんだと、いつ体験し本当の恋人になるんだろうと、毎日楽しみに読んでいたのにレビューで帝斗が振られるとあり自分でも確かめたく最終回を読んだら、世堂の事を好きと気づかせてくれてありがとうって、散々帝斗に迷惑かけといて、何言ってんのあんたって思わず突っ込んでしまった。
１１９話も引っ張りながらこんな結末ってある？
最悪の一言。無料分ももう読まないつもり。
作者さんこんなに長く引っ張って結局何がしたかったの？

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2つの三角関係。相手が別の方を見ていても、好きになることができた世堂と辻大貴。帝斗と宏樹には絶対ムリ！(ヾﾉ・∀・｀)格好つけて諦めちゃうと思う。現に帝斗は、主人公が見てくれないからと別の女をとっかえひっかえ、抱いてまでいたという奴だし...そんないい男なのかな？

当て馬ポジションの2人の方が誠実で純粋で、主人公たちに合っているよ...そこが辛いです。

だいたい帝斗と関わるからアメリは、彼女持ちの男に告白するような奴になり、のりちゃんは彼女持ちの男に初めてをあげることになり。いいことねぇぇえ！！

星も付けたくないくらい

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他の方が言うように最初は良かった。
でも何、最後？？えっ？？帝斗と仲良くやってたのを読者はずっと読んでて少女漫画だし結局、帝斗と結婚するんだろうって分かってながら読んでたのに読者おいてけぼり。急に現れた世堂の何が良かったのか帝斗より、どこを好きになったのか分からず最終巻。泣きました。帝斗の気持ちを考えたら泣けました。自分が振られたかの様な気持ちで今も過ごしています。会社の方から勧められて読んだけど私は誰にも勧めるつもりはありません。少女漫画は何だかんだあっても最終的には結婚するって、分かってるから安心できるのに少女漫画とかでは無ければ良かったのかも。現実をぶつけなくて良いです。気持ちの変わりようはアメリの友人で見てるので・・・なんで、そっちが結ばれてとガッカリ。本当に運命という言葉を簡単に使いすぎてて。

2度と読み返したくない

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すごく面白いのでどんどん読み進めましたが、後半から何やら怪しい雰囲気に。。。
世堂くんがやたらしつこくて、何なんいい加減あきらめろよと思ってたらまさかの。
え、今までなんの茶番だったのw

こんな読者を裏切る少女漫画は初めてで気持ちの整理がつかない。いや、意外性とかリアリティとかそんなん求めてない。

ただただ帝斗くん可哀想すぎる。
アメリ最低すぎる。

漫画ってやっぱり読み返したい内容であってほしいのに、こんな結末では読み返すのツライだけなの作者はなんでわからないんだろう。

この後、帝斗くんがもっと良い女見つけて誰より超幸せになってアメリが後悔すればいいのにー！！
ってなんとか気持ちを落ち着けてます。笑

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せどうくんが出てきた辺りからせどうくんとくっつけば面白いかもー！と個人的には思っていましたが…なかなか別れない(笑)

ていとくんはモテキャラのはずなのに一途に好きというわりにあっちこっち手を出してるし、付き合ったら付き合ったでちょいちょい出てくるクズ感。

相談は彼氏にしろ、共感できなきゃ付き合う意味ないと逆ギレ。

これを筆頭に携帯見せろと言ってみたり、見せても怒り収まらず旅行先から１人帰宅しちゃうし。

まあヒロインの態度もはっきりしなくて微妙ではあるけどね。

こんな最後なら

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こんな最後なら読みたくなかった。
私は毎回漫画とかにすごく入り込んでそれが私生活にもひっぱられるくらい。
なので少女漫画読むときって現実と違うほわっとした気持ちになりたくて読む。
途中までは最高にほわってしてたのに最後はとても苦しくなった。
ある意味心に残る作品だけど私は少しも望んでない。最終的には嫌な気持ちしか残らない。こんな気持ちになるなら読みたくなかった。

そんなに悪い？

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評価低いのは読者的には期待を裏切られたのと、ヒロインのフラフラしたどっちつかずな行動のせいかな。
でも、アメリが帝斗への気持ちに気がついた後は、真っ直ぐな心で向き合ってて好きでした。
もうおばちゃんの私からすれば、相手がいたって気持ちが揺らぐことだってあるよね、どうしていいか正解わからなくて苦しいよね、そんな風に共感できるストーリーでした。

すごい

主人公の女の子は恋愛に興味なし、お一人様大好きな子。でも本当は幼なじみにフラれて臆病になってしまったかわいい切ない女の子です。自分をこっぴどく振った幼なじみをずーっと憎んで口も利かずに過ごしてきたのですが、とあることがきっかけで実は自分が大きな勘違いをしていたことに気づきます。そして勇気を出して幼なじみに自分の想いを伝えると…本当の恋をしれるのか、応援したくなります！

幼馴染みラブコメの変化球。ヒロインプラス友達2人がもののけ三人衆って呼ばれていることがまず笑え、ただの地味で根暗な人じゃないところがこの作品のキモかなぁと思う。

けどね、若い頃のディカプリオ様に似ているような帝斗がなぜここまであめりに一途に惚れ込んでいるのか、その根拠がわからないまま次々展開していきそうな感じだったので、薄っぺらい作品だと感じ、途中で読むのをやめました。