2.0
少女漫画
主人公の高校生女の子が恋した相手は34歳のカフェオーナー。父親がいないから恋愛で父親を求めてしまう気持ちはわかる気もしますが。34歳という微妙な年齢は漫画じゃなくても大人の渋さはあまり感じないです。私だったら本屋の「師匠」にときめきそう。
そして、息子・大学の先輩・従兄弟と身近な男性から次々に想いを寄せられて、うじうじしているのになぜかモテモテ…
読んでいて疲れるので、無料分で離脱します。
- 3
主人公の高校生女の子が恋した相手は34歳のカフェオーナー。父親がいないから恋愛で父親を求めてしまう気持ちはわかる気もしますが。34歳という微妙な年齢は漫画じゃなくても大人の渋さはあまり感じないです。私だったら本屋の「師匠」にときめきそう。
そして、息子・大学の先輩・従兄弟と身近な男性から次々に想いを寄せられて、うじうじしているのになぜかモテモテ…
読んでいて疲れるので、無料分で離脱します。
アットホームな感じではじまったホームドラマ風。にしても親子がおんなじ顔っていうのは、下手すぎじゃあないでしょうか。もう少し特徴があってもいいかなあ
結局、奥さんが遺した動画を充希も見ることになったけど、
改めて、亡くなった人には勝てないのだとしか思えなかったな。
あれで前向きになれるのは歳の離れた男の方だけでしょ。
今カノが見る必要性も感じないし、男が見せたがるのも、はあ?って感じ。
しまいには、充希に向かって亡くなった奥さんと比べられない、どっちも同じくらい大事みたいなこと言っていてカチンときた。
生きてる人間のが大事でしょ!
バカ正直が褒められるのは若いうちだけよ。
大きい息子がいるヒロインよりだいぶ歳が離れたオッサンなんだから、もう少し気の利いた言葉をかけられないのか、とイラッとした。
せめて黙ってろと。
今カノが亡くなった人以上に大事に思えないなら、男はその手を取るべきではないし引けばよかったのに。ズルすぎる。
動画や遊園地のくだりを見ても
男の優先順位はこれからも
亡くなった奥さんとレオ、その次に充希なんだろうなと、心底ガッカリした。
若い充希はともかく、
大きい息子もいるいい歳したオッサンが、
いつまでもジメジメしていてまったく共感できないせいで、前途あるヒロインがこの男にそこまで惚れる理由が最後までわからず。
母子家庭だけど、高校生のみつきは毎日カフェ通い。かなり裕福な家庭ですね。父親の遺産が巨額なんでしょうか。
両親ともに医者かな。
うーむ…歳の差が気になるなぁ…しかも、自分の子供と歳が近い娘と付き合うって…カッコ良くてもやっぱりちょっと違和感。絵が若すぎて息子との差が無いのも違和感。
絵がとても魅力的で可愛いし、まさかの親子の三角関係も設定として面白いのだけど…
パパと息子、描き分けがイマイチで時々どっちかよかに分からなくなる事が。親子だから似てて仕方ないんだけど… もう少し何とかならないかな〜と。あと、今回のヒロインが、代表作?の「ベイビーラブ」のヒロインとかぶる。年の差を乗り越えて、振り向かせる純粋無垢な女の子。。。
さらりと読むぐらいが丁度いいかな。
高校生の充希が、奥さんと死別して中学生の息子(玲於)と暮らす浅井さんというカフェの店長を好きになり、告白するもののフラれてしまうけど、充希が大学生になり、浅井さん親子と再会する所から始まるお話
個人的に恋愛は2人の問題だと思ってるので、浅井さんと充希の周りの人たちが、2人の恋愛についてやたらと口を出す感じがちょっと苦手だった
(玲於は浅井さんの息子だから分かるけど…)
優柔不断な浅井さんや、浅井さんの事をなかなか諦めようとしない元カノの美鈴にイライラしながらも、最初はそれなりにおもしろかったのに…
玲於に対して無神経な言動を繰り返す充希に好感を持てなくなって、流されていとこの大ちゃんと…のシーンで充希に嫌悪感を抱いてしまって、続きを見る気がなくなった
玲於が自分の気持ちを充希に押し付けた事を、大ちゃんが偉そうに説教してたけど、大ちゃんだって強引じゃん!
最初は充希に好感を持っていて、浅井さんとうまくいって欲しいと思ってたけど、もう途中からどうでもよくなってしまった
登場人物が皆同じ顔に見えます。
お父さんと息子の顔も区別がつきにくく、途中、どっち?となりました。
登場人物にあまり共感できず、途中で読むのを辞めました。
椎名先生懐かしいとおもって読み出しました。でも絵が少女漫画すぎてなんか話と合わないと感じました。本筋の恋愛話も気になりますが、主人公のお父さんが気になります。元からいないのか、なくなったのか、なにせ家が立派なので
ベイビィLOVEが好きで、こちらの作品も読んでみようと思いました。ですがあまり私好みではありませんでした。