みんなのレビューと感想「ベルサイユのばら エピソード編」（ネタバレ非表示）（23ページ目）

初めて!!!

ベルサイユのバラにエピソードって！
知らなかった。早速読まねばいけない!!!
のにポイントがないのが悲しい😢

画力

どこを切り取っても素晴らしい画面構成、画力。眺めているだけで満足。こんなにすごい漫画家ってこれからも出てくるだろうか。

ファン必見！

ベルばらファンなら絶対読んで欲しいです！
絵は少し変わったかもですが、ストーリー、絵の美しさは健在です！
違った視点で見れます！
本編は必ず読んでからがいいです！

期待を込めて

昔読んだベルサイユのばらを一気に読み、こんなかな短かったかと、読み終わると少し寂しくなりました。こちらでエピソード編を見つけたので、楽しみに読んでいます。

ベルばら番外編

絵が読みやすいのと、ストーリー展開がシンプルなので、気晴らしで読むのにちょうどよい。それなりにできた話なので、続きも気になるところ。
この先に期待。

最初のエピソードを読みました。アンドレが亡くなった後に読むと寂しいですが、短編で読みやすいです。ベルバラ好きには最適ですね？

ベルばらファンにはたまらないお話じゃないですか！！
またオスカル達に会えるなんて…めちゃくちゃ嬉しい！

読みたくはあるけれど

ストーリーは面白いです。でも絵柄は少し違うような・・・・・。本当に池田理代子先生の御手になるものでしょうか？　そうならば年月とともに筆の運びも変わられるのですね。

嬉しい贈り物

ネタバレ レビューを表示する

エピソード編とはいえ、またベルバラが読めるなんて最高に幸せです。
エピソード1は、オスカルに仕える前のアンドレの幼少期から始まります。
アンドレには、花嫁にすると約束した可愛い幼なじみがいたんですね。
オスカルに仕えてからは、オスカル一筋で子供の頃の約束なんて忘れてしまってクリスティーヌに気が付かない。
それも無理ないですよね。平民の娘が公爵の寵姫になっているとは思いませんから。
ただ、死んだはずのアンドレのおばあちゃんを生きていた体にしたのは、ちょっとなぁ⁉️
でも面白いので、読みます。

貴重

全てが終わったその後のお話やオスカルの誕秘話など本編での緊張感から解放されてのんびり読める作品です。