みんなのレビューと感想「かつて神だった獣たちへ」（ネタバレ非表示）

ファンタジー要素と絵は凄く綺麗です。悲しい展開が見えるのも良いかと。人間のおろかさや性を丁寧に描いてる。これからの展開が気になるので、購入と思います。戦争に主眼を置かず人間に主観を置いて描いてるのでとても入り込みやすい。

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全体的に暗いシリアスな雰囲気の漫画です。父親の仇である男についていく少女と、昔の仲間を殺し続ける男。死が救済なのかと思えばそうなのかもしれないが、個人的には救いの無い世界に見えてしんどかった。

新しさはないけれど

人間が覚醒し獣になって戦う話はよくあるけれど、どうして獣を狩るのか、その理由を考えさせられる。人としての尊厳とは何かを問う作品。

おもしろいけど

絵やストーリーは好きです。隊長もかっこいい。でも、とても読みづらいです。疲れちゃったので、星3つとなりました。

人間兵器

設定は古い？のか？読み進めるうちにだんだん内容がややこしくなってくるように感じる。でもラストはちょっと気になる。

つかみは良し

戦争で大活躍した核を、戦後に持て余し、悪とし、非核三原則まで作ってしまった現在に通ずるものがありますね。

戦争のために、兵器となった兵士の後日談…全体的に、ストーリーは重めです！神獣側も人間側も、どっちも切ないです

アニメから入りましたが、設定と出だしはよかったので期待してみていましたが、アニメが中途半端なのかな？
力を得る為に人体改装した戦士達が戦争を終えてから、副作用で理性を失い主人公達が救う為に動き出すお話です

アニメから入りましたが、初めは何かつまらなそうな印象でした。
元副隊長の目的や博士の生死なんかもどんどん気になってきましたね。

かじりですが、

最初を少しだけ読んだけど、これから先どうなるか気になる内容。ダークファンタジーに抵抗ないので、私はすらすらいけました。