5.0
グロい点もあるが
時々グロい点もあるが、大抵の場合は救えない悪いやつが対象なので自業自得感はある
ただ、完全悪かどうかの判断というのは難しいので私刑について考えるところもある
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時々グロい点もあるが、大抵の場合は救えない悪いやつが対象なので自業自得感はある
ただ、完全悪かどうかの判断というのは難しいので私刑について考えるところもある
いや、なんというか、作者さん大丈夫ですか(~_~;)
グロが際立ってる作品でわたしには少し刺激が強すぎます。でも読んでしまいます。
人の恨みを商売にすること。これは初めて読み出した時は否定的でしたが、読むにつれそれぞれの感情があり、被害者の恨みって、一生消えないんだと学びました。
次々と個性の強いが登場して飽きずにここまで恐いもの見たさで読み続けてます。
11話まで読みましたが、何故この作品の評価が高いのかわかりません。男性向けの作品だと思いますが、読み進めて行ったら面白いのかな?
事件の内容はかなり凄惨なので、遺族側の視点で読んでいると腸が煮えくり返る思いです。
実際には出来ない復讐方法だと思いますが、犯罪者側に対してざまぁみろと思えます。
でももう被害者は戻らんのよなぁ…。
裁き方がグロ過ぎるところが玉に瑕ですが、法の裁きが下らない悪党達が制裁を受けるのを見るのはスカッとします。だって実際、警察に見放される被害ケース(それも本当に悲惨なケース)って山ほどありますもん。
この絵がこのストーリーにハマってて、
乾いた感じがとても良い。
ハードボイルド過ぎないモヤモヤした感じも
重くなりすぎない。
これはなかなかエグいよ!
見応えあり。
妻子がヤラレテ、組織に復讐する海外映画の日本版みたいな。
実は本当にあったりしそうね、こういう秘密結社。
いろんな人の気持ちが物凄くわかるようで難しい内容。でも、なぜかつつぎを見たくなる内容。人間とは…を考えてしまう