【ネタバレあり】快感・ジュリエットのレビューと感想（3ページ目）

派閥

会社のなかで派閥があり、みんな飽き飽きしてる。そんななか、両派閥の主の子供同士がどうも恋仲？の様子、これはチャンスとばかりに

主人公2人の気持ちの動きがよく分からないというか、被害妄想？がすごすぎるというか、何も確認せず思い込みで突っ走る所が気になりました。

作家さん好き

作家さん好きだから、見つけた瞬間、なやまず読み始めましたが。ビミョーーかな。好きな作家さんだからギリギリ読める

作者買いです。
周りの環境に翻弄されながらも2人で貫く感がキュンです。
エチもしっかりあり、読み応え感ハンパないです。

読み始めが微妙

スパイだと思って、自分の味方にするためにと言う口実で事に及ぶがただただ好きだからシンプルにしたかったって事でいいのかな。

無料分を読みました。会社の派閥でのロミオとジュリエットぽいけど、なんだかなぁ〜でした。絵も可愛かったりビミョーだったりでしたね。

相手が好意を持たれているからいいものの...。三池くんは割とDV気質なのだろうか？若干怖い部分があります。

よくある派閥争いのなかで生まれるカップルの話。敵か見方か、いまだに分からないひとばかりでてきますが、主人公は愛されていることはわかります。

タイトルから

タイトルから内容が面白そうで読み始めました。かなりはまってます。二人ともうまくいけばいいなと思ってます。

後半の謎の駆け足

作者さん買いです！
相変わらずどストライクのエロきゅんで最高でした…！
が。
絹と弦のエピソードの濃度と、サブキャラの濃度違いすぎてポカン。
後半というか、ラスト1/4くらい？が駆け足すぎて置いてけぼり感すごい。
ビタースイートはサブキャラのエピソードもしっかり描かれていたから、課長と皇さんペア、椿しのペアのエピソードもしっかり見たかった。とくに椿しのペアは何が起こった？状態です。
いつも物語の運びが丁寧だから好きというところもあったので、今作はとても残念でした。