5.0
懐かしい。
この漫画を読んだ時は世代真っ盛り。
共感出来る部分と出来ない部分もあったなと。
実話じゃないからサラッと読めたし、その後も読んでみたいな、書いてくれないかなーと思ったりして、数十年たって再び読める日がくるなんて思わなかった。
今の時代にヤンキーという賛否両論あるけど、私的には懐かしく思い出の1冊です。
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この漫画を読んだ時は世代真っ盛り。
共感出来る部分と出来ない部分もあったなと。
実話じゃないからサラッと読めたし、その後も読んでみたいな、書いてくれないかなーと思ったりして、数十年たって再び読める日がくるなんて思わなかった。
今の時代にヤンキーという賛否両論あるけど、私的には懐かしく思い出の1冊です。
懐かしいですね。当時ちょっとヤンキーの登場人物のよく読んでました。若い無鉄砲な頃だから危ない事も苛立ちも‥自分は出来ない分、憧れてました。そんな中、大切な人との出会いもあり、そこも憧れで‥
ちょっと前、映画化しましたね。尾崎の曲がピッタリで‥イメージが強いだけに映像化は難しかっただろうと思います。それだけ当時は凄い話題となった作品です
懐かしさ故、一気に読み終えてしまいました!
若い頃は、こういうのが楽しかったんだろーなーと思いながらも、
大人になった今は、こういうワルってどーなん?他の人に迷惑かけて何が楽しいの?
なんて、冷静になって読んでる自分がいました(笑)
最後こんな終わり方だったっけ?
なんて、思い出しながら読むのも楽しかったです!
昔に夢中になって読んでいたマンガの一つです。独特の世界観がたまりませんでした。その当時は主人公と同じくらいの年代だったので、価値観や感性が似ていて ドンドン作品に引き込まれてしまいました。
今、久しぶりに読んでいますが 懐かしいだけではなく 新鮮にも感じています。 読む機会があって、感謝いたします!
この作品はずいぶん前に読んだことがあります。とても懐かしくて、また読んでみようと思いました。当時、私は中学一年生だったので、この作品にすごく憧れました。家に居場所がなくて仲間同士でつるんでというのが、共感する部分が多かったです。
そして、大好きな人に出会うというのが、本当にうらやましいと思いました。
映画はつまらなかったので、原作を読んで面白すぎてびっくりしました。すぐに全巻購入し読みましたが、男の子たちがとてもかっこいいです。時代背景がでていて、今じゃあまり見かけない服装や光景が新鮮でした。また恋愛も、くっついてるのに離れたりもどかしくて何度も読み返しました。
また読み返します!
なつかしいです。
当時は少女漫画で暴走族やヤンキーががっつり出てくるなんてびっくりだったし、絵のタッチも紡木先生ならではで斬新だった。
でも先生の漫画が人気だったのは、登場人物それぞれの心理描写がずば抜けていたから。
だから暴走族が死後になった今でも、なつかしくもあり、なぜか新しく感じられるのかもしれませんね。
友達から借りて初めて読んで、その後お年玉で買いました。どのタイミングで手元から無くなったのかは記憶にない位昔の事です(笑)
コロナのおうち時間に映画を見て懐かしくなり、一気読みしました。
自分は暴走族とも不良とも縁遠い田舎の中学生でしたが、知らない世界のストーリーにドキドキしたり少し憧れた頃を思い出しました。
ヤンキーの漫画です。ひょんな事からヤンキーの世界に飛び込む主人公。付き合った男性は暴走族の特攻隊です。それからどんどんヤンキーの世界で生きていく主人公。勿論、不登校。最後は色々ありながらハッピーエンドです。今の時代では考えられない内容です。30年前くらいの作品です。別冊マーガレットで大人気の連載でした。
まるで詩を読んでいるかのような空気感。独特の間と、表情、絵のタッチ。ヒリヒリするようなあの時代の10代の空間をよくこんな風に表現できるなと思う。今の子にはわからないかな。今の子にもわかるのかな、この感じ。まさかスマホで読める日がくるとは思っていなかった。