4.0
JAZZ素敵(/▽\)♪
音が聴こえきそうな迫力、心に響くようなドキドキワクワクが止まらない、JAZZに興味が沸いてきました。
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音が聴こえきそうな迫力、心に響くようなドキドキワクワクが止まらない、JAZZに興味が沸いてきました。
あのおじさんを絶対にギャフンと言わせてほしい!大の吹く音を実際に聴いてみたいと思うのは私だけではないはず
音楽が音で聞こえてきそうな作画で、迫力があります。ストーリーもええー!となりました。なんでよりによってその日なのー!
前作に続き、楽しませてもらっている。この作品はストレスが溜まらない。主人公は単身異国の地で勝負に出る。上手くいかないこと、挫折も時折。だけどこいつ、ホントにくよくよする事がない。どこまで彼はいけるのだろう。
音楽にかける情熱も周りとの関わりもすごく濃密で、本人の迷い葛藤はあったりするけどでもジャズが好きだということは何より伝わってくる
つづきの方を先に読んでいたので、プロローグを読んでいるような感じです。
ここからつながっていくのかと思うと、面白いですね。
話題作なので読み始めました
出てくる人たちの熱さが伝わってきます
まだ序盤ですが 大事に読みたいと思わせられる作品です
知り合いに勧められたので、、無料連載中だったので読みはじめてみました。サクサク読めて意外におもしろかったです
何げなく読み始めました。ジャズ、サックスの色々な話しや、土手での練習、音色など、吹奏楽に入ってたころを思いだし、懐かしい気持ちで読んでます
50年前の福岡を思い出しました。フォークソングに憧れ、ロックに痺れていました。天神の喫茶店でアマチュアバンドを聴いていました。技術は未熟でもガッツだけで何とかしてた時代が懐かしくなりました。