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ほんわか包んでくれるお医者さん
私達の周りにもこんな優しい目で見守って診察してくださるお医者さんがいてくれたらどんなにいいか。もちろんそれぞれプロとしてのお仕事をなさってくださっているのでしょうが、毎日患者さんと延々向き合っていたらやっぱりどこかベルトコンベアー的な診方をされることもあるのではないでしょうか。信頼できるお医者さんに相談したいですね。
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私達の周りにもこんな優しい目で見守って診察してくださるお医者さんがいてくれたらどんなにいいか。もちろんそれぞれプロとしてのお仕事をなさってくださっているのでしょうが、毎日患者さんと延々向き合っていたらやっぱりどこかベルトコンベアー的な診方をされることもあるのではないでしょうか。信頼できるお医者さんに相談したいですね。
初めはそれほど期待しないで読み始めたらかろりさんが良い子すぎて素敵すぎてやめられなくなってしまいました。これまで心のどこかで私もふくよかすぎる人を自己管理ができなかったのかなぁってちょっと違う目で見ていた気がして恥ずかしく思います。とっても素敵なお嬢さんですね。周りの人たちも暖かく、ほんわかさせてくれるお話です。
キティはなんて良い子なんでしょう。みんなも猫だとはっきりわかっているのにあまりに可愛いキティをそおっと守りながら家族として暮らしているのがとっても素敵です。今回は嘘をついているのに我慢できなくて自分で告白するしたけれど胸が痛くなってしまいました。素敵な家族と仲間に恵まれるのはキティの優しさと可愛さがあるからですね。
まっすぐな心を持った少年の輝きを見ていたと思ったらいつの間にか大人になっていてしかも台湾での抗議行進まで進み、事態の収集がどうすれば良いのかわからないくらい大きな事件に発展していくなんて軽い気持ちで読み始めたらやめられない感じです。面白すぎます。早くあのワンちゃんと感動の再会をさせて欲しい!
謎めいた登場人物とそれぞれの複雑な事情がさびしげで守ってあげたくなりますね。昔は確かに街角で易を見るおじさんが座っていましたが最近は確かにあまり見かけなくなってしまいましたね。なんかどこかしら新興宗教くさくて怪しい人たちの集まりにつながっているのではと不安になってしまいますので。でもこのお話はおもしろそうです。
こういう漫画で普段考えていなかったペットショップやボランティア保護犬猫の施設の事をよく勉強できます。確かに動物が大好きでいつも触れていたい方々にはペットショップなどに就職する事は嬉しいことかもしれないのですが、売れ残ってしまった病気や高齢のワンちゃん猫ちゃんがどうなるのか考えさせられる漫画です。
ひょんな事から好きでもないワンちゃんを飼う事になった主人公がドッグトレーナーから色々教えてもらいながら愛犬と心を通じていくお話なんですよね、犬は飼っていませんがとってもタメになります。微笑ましいやり取りとワンコの表情がイキイキと可愛らしくて病みつきになってしまいます。
寂しい気持ちを溜めた女の子を心配して守ってあげたくなった優しいワンコのジャスティスが愛おしいですね。こんな目線で見てくれてるかもしれないなぁって本当に思えてきます。ワンちゃんも猫ちゃんもちゃんと感情や人を思う気持ちがあるのが分かりやすい進め方でまとめてくれてるのが嬉しいです。
大くんが世界を旅しながらサックスを演奏して周りを驚かせていく、水戸黄門のこれが目に入らぬか的な展開を楽しんでいたら高校生時代のバスケをやってる大くんからスタートしていたんですね。どんなふうにジャズにのめり込んで行ったのか知りたかったので興味深いナンバーでした。
お家を持っていない猫さんはお外で生きていくのも大変だからそれは本人の意思に関係なく汚れたり傷ついていたりしてしまうのでしょうけど、やっぱり子供はそんな事より可愛さや可哀想が先に立って飼ってあげたくなっちゃうものです。このお家ではそんなふうにお付き合いがスタートするのでしょうか。
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