【ネタバレあり】BLUE GIANTのレビューと感想（4ページ目）

迫力がすごい

音がないのに迫力があってすごいです。ジャスの曲名がわからないけど、迫力あるサウンドが聞こえてきそうです。

一番最初

日本編、ヨーロッパ編、アメリカ編と続いていく中の一番最初のはなし。大がバンド結成したいと思う心境がすごい。頑張り屋の親友と、一緒にバンドを組んでくれたピアニスト。このトライアングルが最高だった。最後めちゃくちゃ泣きました。

アツい！

本当に音楽に魂が乗ってるように見えるからすごい！！主人公に惹きつけられる人たちや音楽っていいなって思える作品ですね。

引き込まれる

しょっぱなから、ストーリーに引き込まれいく。バスケをする主人公がリズムがいいこととか、ジャズの才能のつながるのか…。

ひたむきさ

大くんのサックスへの情熱…それがどんどん周りを巻き込んでいく感じたまらないです！
何より兄ちゃんがなんの迷いもなく大くんにサックスを買ってあげる回は感動でした！それがあったからこの物語は始まるんですから！！
いやぁ、熱い！！

ストーリーが読めるような

ひたすらサックスを吹いてる高校生。それに惹かれて手を貸す大人たち。いろんな人に支えられてビッグになるってストーリーなんだろうけど、つい読んでしまいます。

ブルー

ブルージャイアントとは星が燃えすぎて逆に蒼いということ。そう言えばいいかと思いきやしてもらってたのである

マンガなのに音が聴こえてくるような迫力

いわゆるサクセスストーリー。
主人公が無名な高校生から世界に出て活躍していく感じ。

一つ一つのシチュエーションが濃いので年のせいか少し疲れを感じるところもあるけど、マンガなのに音が聴こえてくるような迫力が好きです。

この先の展開も楽しみ。

続きもの

このお話は、続きものなのだと読み始めてから知りました。最初は、あまり興味持てなかったのですが、段々と主人公大のキャラクターが好きになり応援したくなって続きが気になるようになってきました。

かなり感動するし
音が聞こえるような錯覚になる漫画
サックスを知らなくても読める
音楽を好きな人にもよい