4.0
津軽の暮らし
弘前の景色や津軽弁が楽しい。
魔女系にしては驚きネタはあまりなくて、津軽には普通に魔女がいるんだと思わせる。
登場人物がみんなほっそりで動きが少なく、スタイル画みたい。
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弘前の景色や津軽弁が楽しい。
魔女系にしては驚きネタはあまりなくて、津軽には普通に魔女がいるんだと思わせる。
登場人物がみんなほっそりで動きが少なく、スタイル画みたい。
期待のもてそうな試し読みでした。魔女の宅急便感はありすぎますがそれはそれで置いておいてください。要は中身が期待を持たせました
ほのぼのしてます。終始ほのぼのです。天然主人公がうざくないくらいにただの日常生活なので緩い漫画が好きな人向きだと思います。魔法は使いますがただのスパイスというか魔法生物が見えるだけで本当ただの生活日記です。
魔法という異次元のお話なのに、田舎のほっこりした日常が描かれています。ちょっとした会話がかわいかったり、クスッと笑っちゃう嫌されるマンガです。
まだまだ修行中ののんびりほっこりの魔女さんとやさしい楽しい人たちの何気ない?日常がなんだか楽しいです!ほんとに身近にいるかも?って思わせてくれます。
以前、紙ベースでハマって、忘れた頃にまたハマって購入しました。
ほのぼのとした人間関係、主人公の人柄に集まる登場人物たち。応援したくなる癒やし系な作品です。
魔女のお話だけど、ほのぼの系なのでものすごい魔法使いまくったり、、というより、日常にちょっとした魔法がある感じ。聖地巡礼したくなるようなご当地ものでもあるので読んでて楽しいです。アニメの方もまた続編やってほしいな。。
魔女修行&高校進学のために、横浜から青森の親戚宅に居候し始めた主人公の、のんびりほのぼの漫画。
魔女といってもハラハラするようなサスペンスは無く、魔法のかかったお菓子を食べると泣いたり笑い上戸になる...ゆるーい感じが良いです。
東北人には青森の桜やバッケなどの山菜、お父さんの津軽弁など説明無しでも理解出来るのが何気に嬉しい。
のんびり読むには丁度良いけどそれほどストーリーに動きが無いので、物足りなさを感じる人が多いかもしれません。
弘前出身です。
背景が懐かしすぎで見いってしまいます。
お父さんの津軽弁、丸分かりの自分に笑っちゃう。津軽弁って文字にすると全国区では理解不能ということを再確認してしまいました。
地元に帰りたくなりました。
山菜美味いよね。
懐かしい。
ほのぼの系の魔女って可愛いですね~
ちょっとおっちょこちょいだけど、回りの友人や家族に大切にされていてほんわかします。