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最初は、囲碁で漫画!?面白いの!?って疑い深く読み始めましたが、とにかく面白い。全く囲碁を知らなくても読める素晴らしい漫画。
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最初は、囲碁で漫画!?面白いの!?って疑い深く読み始めましたが、とにかく面白い。全く囲碁を知らなくても読める素晴らしい漫画。
友達に勧められて、えー囲碁って…というノリで読み始めたのですが、これがハマってしまい…笑
当時は囲碁=おじいちゃん(失礼)というイメージでしたが、この漫画を読み、ほんとに囲碁始めようかなまで思っていました笑
結局始めませんでしたし、わからずですが、ヒカルが悩んでいるとこちらもおぉーどう打つーと一緒に考えてしまう、のめり込んでしまう(わからないのに)すごい漫画です。
そして、涙…名作だと思います。
囲碁のルールはわからないのに、何でこんなに熱くさせられるのだろう。何度も読み返してしまう。大好きな漫画です。
懐かしい!囲碁ブームになりましたね〜。ヒカルが徐々に自分の実力を身につけ、葛藤しながら強くなっていく過程がとても面白いです。
この本を、読んで囲碁を始めて10年以上
学生の頃に読んだ思い出を
また、読みたくなって拝見致しました
囲碁は中国や韓国がつよいって知りませんでした当時は
絵がとても綺麗で最初は囲碁のことなんか全然わからないまま読んでいたけど、それでも充分に面白い作品です。
これ大好きアニメもみてました。囲碁のことは全然知らなかったですが現実とファンタジーが組合わさってるのになかなかとよくできた作品だと思います。
絵が綺麗だったので読み始めましたが、
碁をテーマにするなんて、そしてこんなにも
引き込むなんてやられました。
碁がわからなくても興味を持って読めます。
じっくりもう一度読みたい。
引き込まれる作品です。
そして、泣ける。
急にいなくなった相方のサイ。
探しても探しても見つからない。サイがいなければ囲碁を打つ意味はない。でも、そんなときに仕方なくて打った碁盤に…。
あのシーンは描き方が本当に素敵でした!
絵も凄く綺麗で好きな作品のひとつです。
囲碁経験者なら、もっとこのお話の凄さを実感できるのかなぁと思いながら読んでいました。囲碁にだんだんのめりこんでいく姿が良いなぁ、羨ましいなぁと思います。