【ネタバレあり】四月は君の嘘のレビューと感想(6ページ目)
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かつて絶対的天才ピアノ少年有馬公成と突如現れた心躍らされるバイオリスト宮園かをりの切ない青春音楽ストーリー。
by 匿名希望- 0
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5.0
公正の想い
読み進めると、5巻くらいでこの本の題名の意味と結末を意識し始めました。
天才的なピアニストである少年は3月のライオンと似た親近感と凡人的不器用さで読ませてくれます。
成長する公正を対比するように体調が悪化するかをりを見ながら、手術が上手く行くこと、そして最後にもう一度二人が一緒に演奏する姿だけを想像して読み進めました。
最後は放心しましたが、この結論がこの漫画と、公正の成長を際立てるのかなと思い、受け入れます。でも本音は、やっぱりハッピーエンドを期待しました。
かをりが雪の中で言った言葉「奇跡なんてすぐにおこっちゃう」といった時、本当に強い女性だなと泣きそうになりました。by Y su K- 1
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5.0
アニメから入りましたがとてもとても良い作品でした…
終盤になってくるとかをりっていう名前が出てくるだけで涙腺崩壊しますby 匿名希望- 0
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5.0
切ない!読むべき!
このマンガがすごいに載っていたので読んでみました。まさかこんな切なくも悲しいお話だったとは…
音が聞こえるわけでもないのに、舞台をすぐそこで見ているかのような錯覚に襲われます。
青春の鮮やかさと甘酸っぱさに懐かしさを覚えて、心が温かくなる作品です。
ラストは号泣です。涙が止まらなかった。by みっきゆん- 0
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5.0
おもろい
最初は映画で知ったのですが、原作があると聞いて、大好きな作品なので読んでみました。実写映画とはまた違った感覚でよめて新鮮でした。
by 日下部_0214- 0
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3.0
コンクール
という、絶対権威に逆らえないモノを、ちょっとこわしてみたかった感ありますね。
アニメは最初から最後まで観て、音楽が流れるし、どんどん進んでいくので四人または三人のメインキャラに感情移入しました。この話には死を覚悟してなお無茶をする人が二人も出てきます。正直な所、自分はこんな無茶しないだろうと思う。コウセイ君みたいな人が存在しないからね。そうさせてしまうほどコウセイ君がすごい、ということですよね?by こえでほん- 0
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4.0
最初の数話だけ
読むとハマれなかったかも。あまりにヒロインズが凶暴だったから。でも、かをりがコンクールの伴奏にこうせいを誘った辺りから徐々に面白くなってきたので、今が25話無料なのが有難い。5話無料だったらつまんね〜…で多分続き読みたいとかなかったから。
by 匿名希望- 0
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4.0
紙で一度読んでいて、こちらで読み直しました。
公正の葛藤は、ウジウジした主人公が嫌いな私でも応援したくなりました。
最後にかをりの病が明かされ、それまでなんとなく違和感があった描写が、あぁそういうことだったのかと伏線が回収されます。
一度最後まで読んで、読み直すとさらに切なくなります。
ただ、漫画とはいえ厳粛なコンクールに一度も会わせ練習なしで挑むのはちょっと許せませんでした。by 匿名希望- 0
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5.0
面白いです!!青春って感じで、何か一つに打ち込んでる感じがとても羨ましいです。こんな10代を過ごせたいいですね。
by 匿名希望- 0
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5.0
アニメの綺麗さに圧倒され、ストーリーに泣かされてたのを思い出しました。原作はどんな感じなのかと思っていたけれど、アニメが原作ひ忠実に作られていたんだなって嬉しくなった
by ( ゚A ゚)- 0
5.0